鳩間島5日目。

他の島にも行ってみる

黒島編

出発・黒島1日目

黒島2日目(2ページ)

黒島3日目(2ページ)

黒島4日目

黒島5日目

鳩間島編

鳩間島上陸・1日目

鳩間島2日目(2ページ)

鳩間島3日目

鳩間島4日目

鳩間島5日目

鳩間島6日目

西表島編

西表島上陸・1日目

西表島2日目(2ページ)

与那国島編

与那国島上陸・1日目

与那国島2日目

与那国島3&4日目

与那国島5日目

石垣島上陸

新城島編

新城島上陸・1日目

新城島2日目

新城島3日目

新城島4日目

新城島5&6日目

黒島編2

黒島再上陸・1日目

黒島2日目

石垣島到着・帰還編・編集後記

特別編

ラダマイス『八重山の花と私』特集

八重山編ベストショット特集

冥界三巨頭+α八重山紀行

『鳩間島6日目』

鳩間生活も6日目に突入だ。

何故にこんなに滞在期間が長いかと言うと、ずっと来たかった悲願と言うのもありますが、
与那国行きのフェリーに日程を合わせる目的もありました。
宿のおかみさんからは『まだいるの?』と苦笑される始末。
何と言うか鳩間と言うのは独特の空気を持つ島で、鳩間時間と言うのが流れているのでしょうか。ついつい時間を忘れて『なんくるないさ〜』な気分になってしまうんですな。
管理人の主観によるものだけど。


6日目の朝はのっけから曇天でスタートだ。


あーあ、こりゃ朝から一雨来そうだな。
と、集落内をうろうろしたらば…、


ワイルドな厠発見。
『こんなに遠かったら、夜中用を足しに行き辛いな』
彼はそう言うところばかり心配する。

さて一方宿では…。

そろそろ与那国行きの宿の手配を始めている。


今回の旅行ではここを出ようと思った頃から次の宿の予約を入れるようにしていた。
その内予約無しの飛び込みになるのだけど。
サガ『………』


サガ『…お前ら、少しは手伝ったらどうだ?』
何もしない連中にややぶち切れモード。
年長者だから実行委員を押し付けられた感じだ。
カノンだって同い年の筈なのだが…。
このままでは怒りで黒サガになってしまいそうな勢いだが、
生憎今回の旅行に黒サガは用意していない。

メンバーでは最年少のアイコ。

『樹でゴロゴロしたくても直ぐ雨降るしー』
だから宿でゴロゴロ。

ともあれお出かけだ。島縦断道路を過って島仲の浜まで行のだが、
その縦断道路には牛が飼われていました。
牛の図。
放し飼い、と言うわけではないのだが、
結構行動範囲の広いロープで繋がれていました。
結構大きくて立派な牛で、側を通る時はグレートホーンを
お見舞いされないか結構ヒヤヒヤしました。


ちょっとビビりながら通るチビ。


温厚な性格の牛らしく、無事通過。

実はこの牛この前に夜中にヤシガニを大勢で見に行った時、
夜中にライトを当てられて興奮?したらしく、威嚇して来たらしいんです。
私は直接見てないんで分からんのですが。

で、島仲に到達。


もう曇天だろうが知るか!
今まで晴れていて当然と言うこと自体が奢りなのだ。
本当に海が好きなら曇天でも関係なかろう!
…に、しては寒い…。
雨が降らないだけラッキーか。

で、リーフに向かったのですが波が荒い。
今思うと外洋などそんなものなのですが、曇ってて風があると余計に強く感じるのですな。

で、リーフ間際で躊躇していたら、

蟹が平泳ぎしていました。
器用な奴、と思いつつ自分もリーフ内へと退散。
他のシュノーケラーは沖合まで出ていたみたいだが…、
いいさチキンで!


昨日に続き水深1mの波打ち際を泳ぐ。
こっちの方がリーフ外よりも良い絵が撮れるじゃん。


延々こんな感じ。


波打ち際を水中から撮ってみる。
黒島でもやったな。

で、

チビチビナマコを発見!
千切れたナマコ説もあり。
子供だと思うんだが…。
まさか奴ら、千切れて繁殖するんですか??


スイジガイ。
結構立派な大きさでしたが生きているので
そうっとしておきました。

???
…何の魚だろ。

…で、お魚激写に終始してこの日は陸に上がった
訳ですが、つくづくこのデジカメは魚を撮るのに
向いていないなと思いました。
シャッタースピードが追いつかないんです。
後は管理人の腕が悪いのも大きいが。
でも良いんですよ。水陸両用のコンパクトカメラとして重宝してますから。


帰りは鳩間中森をとぼとぼ。

…何だろこの団扇みたいな葉っぱ。


南国情緒をいっそう引き立たせる。

寒くて海から上がった後は、宿でひたすら写真の編集。

そして明日どうするかを考えつつ、ついつい夕方まで居眠り。
 イメージ図。

しかし、そろそろ鳩間を去ろうとも考えていたわけで、
明日発の『ぱいかじ』のチケットを買っておこうと
再び代理店に出向いたわけですよ。


サガ『カノンの奴は乗船時に買えば良いと言ったが
手続きをスムーズにする為にはやはり事前購入だろう』
几帳面さん。


今度は道に迷わないぞ。

…と、言いつつ、

ワイルドな家屋に見とれる。
案外こう言う家に生まれ育ったのかもしれない。


眉毛の繋がった浮き球に気を取られる。
でもどっちかと言うとこち亀両津系の眉毛だ。

紆余曲折を経て安栄の代理店にたどり着いたが…、

台風が来るかもしれないので明日の朝にならないと
船が出るかどうか判らないらしく、
明日の朝、船が来るかどうか確認してからチケットを買いに来るよう言われ、
尻尾を巻いて宿へ戻る。結局二度無駄足。
乗船時購入それもありと言うことを知らしめられました。

以前説明したが西表島の北に位置する上原港と言うのは
台風等北風の影響を受ると欠航しやすく、
上原便が無くなると鳩間島への便も無くなるので、
鳩間へ行きたいが風が強くて行けなかったと言う旅行者を旅先でちょくちょく見かけました。

ともあれ虚脱状態のサガ。

『結局はカノン、貴様が正しかったと言う訳か…』
折角気を利かせて事前購入しに行ったのに。

夕方になって今一度海まで来てみました。

雲間に少ーしだけ日が差してる。


『ふん、サガめ。愚かな男よ』
行き当たりばったりそれも良しと言う時もある。
限度もありますが。

音楽好きが集まることで有名な鳩間なので、

折角だから三線遊戯。


三線遊戯。実は石垣に寄ったときもう一本買ったのだ。


折角なのでラダ一家で音合わせ。


へたくそ!
それは鳩間島への冒涜だ。だって一家全員風流な耳をお持ちでない。

さて、鳩間生活にそろそろ終止符を打とうとしているのですが、

何と次に予定しているのは、
日本最西端最果ての島『どぅなん-渡難-』こと、
与那国島だ!

ちなみにこの与那国島行きの船『フェリー与那国』だが、
凄まじい揺れを発することで有名で通称“ゲロ船”と呼ばれている。
結局船で行くのか管理人!


フッ、通称“ゲロ船”だと…?
やたら不敵なAPラダマイス氏。

………、

勘弁してくれ…。
今年7月に起きた『フェリー粟国』の悲劇が今再び。
与那国への航行時間は4時間30分。
粟国島の倍だ!

そうこうしている内に日は暮れる。

今日は鳩間の小瓶を抱えさせてみたぞ。


曇天のまま、港遊戯は幕を閉じる。

その夜も飲み会。
で、話し込んでいるうちに結構な時間になりました。

久しぶりのサガラダ遊戯だ。
島を離れる哀愁からか、それと無しに寄り添うサガラダマイス。

『………』

それとなく切り出すサガ、

サガ『実は重大な話があるのだが…』
ラダ『…何だ?地層の話なら与那国に着いてから聞くぞ?』
連日そればかり聞かされているらしい。


サガ『もっと重要な話だ』
ラダ『お前の言う通り、与那国の海底遺跡は
元陸地にあったものが水没して出来たものだとオレも思うな』
サガ『…そっちではない!』

サガの水爆級の重大発言。

サガ『…滞在費が底を突いて来たぞ』
ラダ『…何ッ!?』

今まで鳩間でのほほんと過ごしたツケが来た。
どうする滞在費問題!
どうなるWSTトラベル!!