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石垣島到着・帰還編・編集後記

特別編

ラダマイス『八重山の花と私』特集

八重山編ベストショット特集

冥界三巨頭+α八重山紀行

『鳩間島上陸編・1日目』

5日間と言う長い滞在期間を経て、漸く黒島を出発だ。

でもまあ、黒島を出る前に…、


宿の屋上から朝日は拝んでおく。


…に、しては眠い…。

その後は眠い目擦って怒濤の荷物の積み込み。
チェックアウトの時間までにどうにか完成。
石垣で何かと買うものがあるので一便で黒島を出るからだ。


常にキャリーバックの中はどないやねんと言う程荷物で一杯。

さてそろそろチェックアウトの時間だ。


5日間お世話になったので何かと名残惜しいが…、


これにてお別れだ。


毎回必ず乗ってる安栄号。


今回の安栄はこんな柵でした。クールすぎる。


そして何時もながら飛ばしてくれる。

で、我らが石垣港へ到着。

鳩間島へは片道2,300円ぐらいかかるのだが、
今回管理人は交通費をケチって航路によっては時間が倍以上掛かるが、
値段はほぼ半額で渡れる貨客船を利用した。
時間に余裕のある人向け。
安栄が月水金・八重観が火木土就航。
石垣島ドリーム観光も貨客船を出しているが、
何時就航かは確認していない。

ともかく、離島ターミナル内の安栄のカウンターで、
鳩間行きの貨客船のチケットを買おうとしたのだが、
貨客船は別扱いなのでそこの事務所で買うよう言われ、
地図を手渡されて丁寧に教わった場所に行ったが、
その事務所らしきものは見当たらない。
おっかしいなあ、地図ではここの筈なのに…。
と、辺りを良ーく見渡したら、ありました。

ここ。

思いっきりプレハブ小屋じゃないですか!
この小ささに最初度肝を抜かれました。


ううん、荷物と間違って船に積み込まれそうな小ささだ。

それよりも大変なのが…、

同じプレハブでも商売敵の八重観の貨客船事務所の方が大きいと言うことだ。
まあ、安栄は有限会社、小さい会社ですからなあ…。
しかしこの安栄の貨客船事務所、
受付のオッサンは無愛想だが何と手荷物はタダで置いておけるのだ!
離島ターミナルは300円か500円取るぞ!
古き良き安栄…と言うか離島桟橋の姿がここに!
…それだけ一般観光客の利用が少ない訳だが。

で、13時発の鳩間行きの貨客船『ぱいかじ』の乗船手続きを済ませたわけだが、
いかんせん時間が余ってしまい、お昼がてら石垣港周辺をぶらぶら。

マルハのマグロv

サザンゲートブリッジの図。

お昼は旧離島桟橋に面したフレッシュネスバーガーのテラスで戴く。
良い感じの晴天だ。


離島ターミナルをバックに。
何か良いシーンに遭遇すると、ついついマイスを撮ってしまいたくなる。
病気ですな。

で、飯を喰っている内にもう出港の時間だ。

ぱいかじの図。思いっきり貨物船ですなあ。
ちなみに、昔は客室すらなかったとか…。
一昔前鳩間へ渡るときはこれが主流だったようで。
安栄や八重観が高速船で定期便を就航させたのも、
つい最近になってからの話みたいだ。


後から思うと、あり得ない程のベタ凪だ。
雲が、雲が海面に反射しているよー。
南風の場合、西表が盾になるので大抵波風が立たないのだ。
逆に、北風の場合はもろに影響を受けてしまうので、
鳩間や西表島上原航路は冬の間非常に欠航率が高いのだそう。


ベタ凪すぎて海の底まで見えちゃうぜ。
ラッキーな人はウミガメとかお目に掛かれたりする。☆
で、何のかんので船は鳩間港へと到着。
これが港かと言うぐらい何も無いぜ鳩間港。
その理由は後に知ることとなるのだが…。

片道で乗船券を買った場合、
帰りはどうするねんと言う疑問も浮上するがそこはそれ、
島内にある取り扱いの売店で買うのである。

ちなみにこの貨客船ぱいかじですが、値段はお得ですが週三便しか就航しておらず、
日によっては西表の上原を経由し、
片道2半時間近く掛かってしまうこともあるので時間とスケジュールに余裕のある人向け。
それはそうとこの船…、貨客船故に遅いと言うのは仕方の無い話なのですが、
エンジンを加速させる時に携帯のバイブレーターのような揺れが、
周期的にやって来るんですな…。
最初は全身のコリが取れるとか呑気に考えてもいたのですが…。
時間が経つとだんだん気分が悪くなって来ると言うか。
結構独特の振動です。
そうか、だからマイス遊戯は無しなのか。
いいえ、平日の貨客船でも私以外に客がいたんですよ。

で、着いて早々お宿に到着です。

知る人ぞ知る、バンガロー形式だ。
しかしこのバンガロー、
俄雨対策か窓が閉め切ってあったので、
空気が籠っていて半端じゃなく暑い!
すかさず窓を全開にするが扇風機がいる暑さだ。
しかもクーラーは有料。やるな。

こんな暑いところ、一秒だっていてられるか!
着いて間もなく水着に着替えシュノーケルの道具を持ってバンガローを脱出。
思考が停止する程の暑さだった。
あのままあそこにいたら熱中症に罹るぞ!
結局クーラーはつけなかったんですな。


ほぼ一目散に海へ。
一番近場の屋良浜へ直行だ。

屋良浜の図。

暑い、暑い、西日が暑い!


この際服を着たままでも構わん、海へ直行だ!

海の中の図。

一面珊瑚だ。青珊瑚もあるぞ。

さてここで問題。

この写真の中に生き物がいます。
それは何の生き物でしょう?

答えは、

鰈でした。
60cmはあったので、今思えば銛で突いておけば…。
つうか、銛なんて持って泳いでないけどな。

とか遊んでいたら、

気が付けばこんな沖合に。
どうも西表と鳩間の間はリーフが存在しないようで、
遠浅だと思って泳ぎ続けていたら直ぐ沖まで出てしまう。
ちなみに管理人の遠浅は水深3mです。
気が付いたら西表が近付いている(ように見える)状態。
潮はともかく、このまま進むと高速船に轢かれる気がして尻尾巻いて陸に帰りました。
これからは目立つ色のシュノーケルにしよう。そうしよう。

海で身体を冷やしてやっと正気を取り戻す。
『ああ、今日も良い海であった』


何か、マイス遊戯殆ど無かったなあ。
暑くてそれどころじゃ無かったのが実情だが。

さて、夕方からは…、

シャワーを浴びた後は夕涼みにお出かけです。


鳩間港を一望。


今日も良い天気だった。

で、夕食を食ってバンガローに戻った後、
漸く気温も下がって正気を取り戻したので連中の登場です。

こんなに持ち歩いて…(以下略)。


ミ様、今回の宿も不満そうだ。
鳩間にリゾートホテルなんて無いもんで。
あったら寧ろイヤだ。
しかも、そんなものあっても泊まらんが。

ミ様が気になって仕方無いのが…。

天井の雨漏り。


クーラーは有料。
これが気になるミ様、実は貧乏性か…。

さて、夜になって涼しくなったところでマイス遊戯。
APラダ『ほらチビ、黒島のお土産だ』
今朝、黒島を出る時に港で買ったのだ。
黒島と書かれた小さな袋(実はお守り)。
チビ、大喜び。

で、

早速入ろうとする。
APラダ『こら、お前の入る袋じゃねえ』
首を傾げるチビラダ。
どうやらこれに入れて親ラダが運んでくれると思ったらしい。
ナメた野郎だ。

サイズ的にもチビが入る余裕は無い。
で、

中に入っているものをあけだした。
『こらお前、お守りだぞそれは…』
中身は小さな貝殻と石だ。

なので、

黒島で拾った貝殻を詰め込み始めた。
APラダ『あーあ、良いんか…?』
ラダマイス『記念品みたいなものだし、良いんじゃねえの』
拾った貝殻も纏まることだし。


で、黒島袋にはチビが拾って来た貝がぎっしり詰め込まれた。
APラダ『パンパンだな』
袋一杯に貝を詰め込んでご満悦のチビ。
良かったなと頭を撫でるラダマイスが何とも。

殆どが説明に終始した鳩間一日目編はこれにて終了。
次からは延々続く鳩間の日々だ!