三巨頭与那国島上陸。

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石垣島到着・帰還編・編集後記

特別編

ラダマイス『八重山の花と私』特集

八重山編ベストショット特集

冥界三巨頭+α八重山紀行

『石垣島編』

5日も居座った与那国とも今日でお別れです。


『………』
相変わらず低血圧…か。

ああそうか、今日はチェックアウトの日だっけ?
もう何日ここにいたのか忘れた。


取り敢えず、ノートパソコンはお片づけ。
余談ですが出発間際はバタバタすることが多いので、大体ラダマイスの写真しか撮りません。
移動中、街中にしても然りです。


今までお世話になったこの部屋ともお別れか…。

部屋の隅にずっと置いてある赤いお布団も気になるが、これにてお別れだ。

『………』
遊郭じゃあるまいに何故に、赤?

宿の精算を済ませ、港へ向かう。

また世話になるぞ、ゲロ船。

まだ早朝で誰もいないので折角だ、えい。

『ゲロ船と私』。

そのゲロ船タラップですが…。

ここを20kgのキャリーバッグを提げて登るのは辛い…。
一度、転落しそうになりました。
普通に登ると安全なんだけどね。
荷物が重すぎるんだよ管理人。

まだ誰もいないのでうろうろしてみました。
寝台。

初めて乗る人はこんなに小さなフェリーで何故寝台まであるのか戸惑うのだそうな。
たった4時間半の航路で寝台だなんて。
勿論、揺れが激しいから酔いそうな客は寝かしておく為だ。

そして板の間。

閉鎖的な寝台がお好みでない方向け。
私は勿論寝台派。


…が、一昨日石垣からやって来て今日石垣に戻るからなのか、
何と毛布が乱れたままだ…。
それどころか、枕元にはガムを噛んだ包み紙が、
オマケに、小物入れには前の人の食ったと思しき弁当の食い残しが…。
行きの便は良いが、帰りは最低だ…。
寝台内の清掃はちゃんとして下さいyo!!

脱力しながらそこに2日間放置されたと思われる弁当をゴミ箱に捨てに行ったが、
そこでふと気が付いた。
この客、良くぞこんなに揺れるゲロ船の閉鎖的な寝台で弁当喰えたな。
相当乗り物に強いと見た。ある意味最強だ。
でも、半分食い残しだけどな。
そして一言言いたい、
食べ残しはちゃんと持って降りて下さいyo!!

文句を言いにカウンターに向かおうも、置いてあるのは洗面器のみ。

最初に洗面器ありき、その他説明の必要無し!
『………』
つうか、私が船に乗ったのが早すぎただけでは?

誰もいないのでデッキうろうろラダマイス。


最後にデッキから西崎を眺めておく。


うろうろ。


前方を臨む。

デッキでのんびりしていると、こんなのが湧いて来た。

『酔い止め!オレの酔い止め知らんか!?』
またですか。


『また無くしたんかお前…。取り敢えず、洗面器持って寝とけ』


『んな真似できるか!』
相当切羽詰まっている。

酔い止めはどうなったかはさておき、
余りにも退屈なので、寝台を陣取ってもう寝ることに。

取り敢えず、寝る。

それから出航の汽笛を聞いたような気がするが、熟睡。
途中、あり得ない揺れを感じて目を覚ます。
すげえゲロ船、流石だ。
前後左右の揺れは何時ものことながら、
酔い止めを飲んでいても今度は転覆するんじゃないかと心配になって来る。
こんなに小さなフェリーだ。きっとその内コロン、と…。
思いつつも爆睡。


気が付いたらこんなのがしがみついていた。
『………』
パイル地が気に入ったようだ。

で、漸く揺れが収まったな、と思って時計を見たらば何と2時半…。
航海中、ずっと爆睡ですか。
酔い止めの、酔い止めの真価は?
ゲロ船の、ゲロ船の真の脅威は??
酔い止めが効きすぎて寝てしまったのだろうか。
恐るべしアネロンニスキャップ。
その効用は正しくデストリップ・セレナーデ。

全てが判らないまま悶々とデッキに出たらそこにいたのは…、

豪華客船。中国の船っぽい。台湾かもしれんが。

よーく見たら…、

…童虎!お前の船か!?
意外なところに。

下船した後は暫く放心状態。
…そうですね…宿を、今日泊まる宿を決めましょうか…。
取り敢えず今日は石垣に一泊だ。


放心ついでに海上保安庁の巡視艇を撮影。
おお、ええ船使とるのお(何故か広島弁)。


こちら沖縄県警。

それはそうと、宿どうするんだ!
そうなんです、宿に電話を掛けるもどこも満室で断られまくり。
ああ…世間では三連休の直前か…。
飛び込みには有り勝ちなリスク。
でもあるところにはあるものです。
730交差点に面した宿が空いてました。
素泊まり2000円、個室あり、しかも個室のタイプも選べる。
おおやった。まあ、最悪ドミでも覚悟していましたがね。


『一時はどうなるかと思った』
道中ずっとヒヤヒヤしまくり。

通常この時期で空いている宿なんて、ろくなのは無いだろうと覚悟していたのですが、
そんなことは全く無い、きれいで全く普通の宿でしたよ。
ただ、シャワー室が工事中で男女共用でしたが。
そんなの一時的なのものだし。

ただ、他の旅行者から聞いたのですがこの宿、
立地条件が良すぎてついつい敬遠してしまうのだとか。
裏読みしすぎと言う奴か???
立地と言うのは不思議なものです。


眼下には730交差点が見渡せる。
お向かいには我らが『A&W』もあるぞ!


逆に2階なので見えてしまうかも…。
ま、建物の2階なんて普通の通行人は見ないけどね。


宿に落ち着いてまず出て来られるのがこのお方。
『………』


『素泊まり2000円ですか…』
こいつは石川の辰口で泊まった宿が標準だと思っている。
贅沢は覚えるものではない。

で、早速あやぱにモールへ土産物の見物と、
日用品の買い出しに。
長期旅行って、何のかんの言って買い足しが必要になるし。

で、西表で会った人が来ていたTシャツが異様に欲しくなって買って来ました。
 
ブログにも載せた海龍Tシャツ。左胸と背中に海龍ロゴ。
カノン好きには堪らない一品。
が、沖縄でならまだしも、内地では恥ずかしくてよう着られん…。

それはそうと、沖縄の海には龍の神様がいるそうです。
石垣島ドリーム観光のマスコットキャラや企業ロゴも龍を模しているんだな。
それにしてもドリーム観光のマスコット『ドリカン君』、
最初見た時は牛かと思いましたよ…。黒島のマスコットかな?と。

後、道に迷って入り込んだアジアンな店でこんなのも買った。
ガルーダTシャツ。

背面。

左胸にガルちゃんが。

これは内地でも普通に着られそう。
と、言うか沖縄限定のデザインじゃないよな。
多分探せば内地でも売っていそう。

で、遂にご就寝の時間です。

ベッドにくたばるラダマイス共。

…ああその前に、

枕チェック。

………、

『これは…』


APラダ『ふかふかタイプ』
ラダマイス『…だな』
ダブルタイプのベッドだったもので。
ベッドの上ではブーツを脱いで下さい。

これで殆どの八重山諸島を巡った管理人。
さて明日は渡ることが無理と思われていた“あの島”へ渡航だ。