何時まで続くの黒島遊戯。
波照間のニシ浜ビーチに匹敵すると言っていた黒島の西の浜だが、
海の中はこうだ。



見た目の割には珊瑚が仲本に較べると少ない。
と、言うかあまりお魚もいませんでした。
…が、

波打ち際がスロープ状になってて、
シュノーケルしながら楽に砂浜に乗り上げられる。

ここ西の浜はウミガメが産卵の為に来るらしい。
確かにこのスロープ状の波打ち際なら上陸しやすかろう。
何だか、産卵に来るウミガメの気持が少し分ってしまった。
珊瑚は少なかったが、それなりに収穫。

おまけに、波打ち際は砂が滑らかで、ゴロゴロしていると非常に気持ち良いのだ。
ウミガメの気持が…て、マイスとは何の関係もないぞ。
波打ち際ゴロゴロにも飽いたので戻ってマイス遊戯だ。
名物、三線遊戯だ。

こんなところに。
海を望んで。


相棒も出現。早速ごろごろ。

請福酒造の広告みたいだ。

灌木とチビ。

貝殻を拾って来たチビ。
何気にマーブル系ばかり。

灌木とサガマイス。似合うかどうか微妙だ…。

眼下に迫るはこの海。
サガの表情も切なくなる筈だ。
…そしてチビラダ、

気が付いたら灌木の枝でお眠だ。
断じてさっきの写真を横にした訳ではない。
暫くすると…、

あ、落ちた。

またよじ上る。タフと言うか懲りない。
閑話休題。

無理矢理小さな殻に住み着くヤドカリ発見。
そしてこの男が…、

『ああ、今日も良い海であった』
本当に石鹸でも持って入っている勢いだ。

そこでお兄ちゃん、
サガマイス『カノンよ、今日の収穫はどうだ?』

カノマイス『ああ?収穫?一体何のことだ?』
そう言えば魚を持って来てない。
サガマイス『カノン貴様、手ぶらだと!?…使えん弟だな』
カノマイス『なんだと!?』
…似た者兄弟。
その一方で、シャコガイの貝殻で寛ぐAPラダの図。

さて、海水浴遊戯もそこそこに、
仲本にある宿へ帰還だ。

流石は放牧が中心産業なので、
辺り一帯牛、牛、牛だ。
これはお約束。

『む、お前はアルデバラン…!』
こんなところにもいるのかと関心。
ここは黒島。

『何?あそこにも?』牛=アルデバランと言う構図も何だか…。
両者ピンぼけですが、

『ここにもアルデバランが…!』
で、

『誰が本物のアルデバランか分らんな』
ちなみに、全部雌牛です。
そして、その日の夜はお盆の締めの行事、
先祖の霊を霊界に帰す獅子舞踊りだったのだが、
奇しくも皆既月蝕の起こる日と重なってしまった。
皆既月蝕の図。
お盆の行事は毎年、皆既月蝕は6年に一度、
むむむ、皆既月蝕を取ってしまった訳ですよ…。
ちなみに、月が出て月蝕が最初に確認されたのは北海道、
それから沖縄で月が出るのは30分後、
つくづく日本は南北に細長い国だと言うことを思い知る。

30枚近く撮って、使い物になるのはたったの2枚、
夕日と朝日と日月蝕は割に合わない。
で、結局お盆の行事は全ブッチしてしまった訳です。
今から思うと勿体ないけどね。
月蝕を見た後、部屋に戻る。
海で拾った貝殻やガラスの破片を洗って干しているチビ。
せっせと貝を選別するチビラダ。
APラダ『偉い熱心だな』
ラダマイス『読者にプレゼントする気でいるらしいぞ』
それを聞いたAPラダ、

APラダ『いやそれは無理だろ。第一誰が欲しがるんだ』
まあ、色々と手続きが大変だしね。

ちなみに、プレゼントする気でいたのは大きい方の貝だったりする。
ラダマイス『こらお前、気に入らん方を配る気かい』
ナメた野郎だ。
その後、満月が綺麗なのでお月見がてら黒島を自転車で徘徊していました。
徘徊の図。

昼の景色も見事だが、夜も素晴らしい。
何より、日に焼かれなくて済むし涼しいし。

辺りは干潟でもの凄く静かで穏やか。
お月見サガの図。


静かで綺麗な月夜でした。

お月見ラダの図。
例によって前髪がひさしになって潰れている。
月の光をテジカメで拾うには限界があるもんで…。

ちなみに、海の方から『オーイ』と呼び続ける声があったのですが、
良く聞いたら島の牛の鳴き声でした。防波堤に反響しとる訳ですな。

お月見三巨頭の図。
誰がどれか分らん。

ミ様。夜行性なので活性化してそう。

港でのお月見遊戯も程々に、集落を徘徊、
…で、また道に迷う。
いやあ、延々平原だ。

黒島は地理が明快でそうそう迷わない筈のだが。

ま、いっか迷子でも。

散々迷って宿に着いたが何とそこで待ち受けていたものは…、

サソリ!
沖縄ではサソリはムカデのようなものらしい。
直ぐ逃げたのでサガマイス遊戯は無し。
そして、チビラダですが…、

待ちくたびれて寝てました。

光源がアレなのでノイズが凄い。
ともあれ、

今日もお疲れさまでした。
そして明日は黒島4日目だ。