冥界四/三巨頭+α in道南紀行
『帰郷編』
怒濤のネタ画像ラッシュを繰り広げた札幌の長い夜は終わり、
いよいよ最終日、京都に帰郷です。


一夜明けて、昨日はあれだけ晴れていたのに札幌市内は曇天。
昼から雨が降るみたいです。
札幌市内もこれで見納め。

『………』
高所好意症のカノンも何だか寂しげ。
良く考えたら一度も叫んでないぞ。
叫んどこうかなと思った矢先、

やはりタナトス発生。目的は一緒か。
………。

カノン『…ヌフフフフ』
タナトス『フフフ…』
何とも気色の悪い遣り取りだ。
意味の分からん友情を育んでしまったようだ。
ま、同じ双子だしな。

以上、海竜と死神でした。
で、いよいよチェックアウトの時間。
2日間お世話になったこのホテルともお別れ、総員撤収準備である。

総員って、冥界系ですか。
双子座、獅子座は別行動と見た。
勇ましいのがパンドラ様。

パンドラ『…総員、忘れ物はないな!』
そう言うアンタは手ぶらじゃないか。
APラダのバックがやたら大きいのはそのためか?
後ろの神様だって自分の荷物自分で持ってるのになあ。
忘れ物…。

そう言えば、誰か足りないな…。
そう、ラダマイスだ!

何とまだベッドで熟睡。
APラダ『…カアチャン!飛行機の時間だぞ!!!!』
余りの枕の気持ち良さに起きる気配無し。
面倒見良いなあAPラダ。

APラダ『起きろカアチャン、起きろ!』
ラダマイス『…うーん…。枕が気持ち良い〜』
乗り遅れたら気持ち良いから一気に地獄落ちだぞ。
仕方がないので引っ張り出すAPラダ。

APラダ『世話の焼けるやっちゃな!』
それはラダマイスの口癖。
寝ているのを無理矢理ごぼう抜き。

…が、なかなか抜けない。
APラダ『…むぎぎ、カアチャン重て〜ッ!』
やたら重いと思ったら、

こんなのが出て来た。
シスターカノン『…やれやれ、随分乱暴だな』
それはなかなか出ないはずだ。
それはパンツ職人の神髄。

ラダ2人『…カ、カノン、何時の間に…!?』
シスターカノン『…フ、夜明け前からとでも言っておこうか』
そんなにおったんかい!
ふざけた真似を!

『…カノン、それだけは許さんぞ貴様ーッ!!!!』
これにはサガ、大激怒。
WSTで怒らせると一番怖いのがこの人。

シスターカノン『…チッ!』
ラダマン2人は完全にビビっている。
ラダマイス『…解りました、着替えます着替えます!』
喧嘩を他所に這うようにベッドを脱する。

早く!早く!
ともあれ、急ぎチェックアウトだ!

他の巨頭もパンドラ様も待ってはくれない。
結構冷たいのね。

『まあ、馴れ合うような関係ちゃうし』
そうか。
…で、ギリギリまで遊び倒して12時の便に間に合わせるため、
朝10時半にホテルを出たのですが、
空港までの所要時間が大体36分、まあ余裕だと思っていたのだが、
実は11時45分の便。そして空港に着いたは良いが、
ANA団体カウンターの場所が分からずやっと見付けた頃には離陸15分前。
館内放送が掛かっていました。
いや、行く時に1時間前集合って自分で言ってただろ?
個人手配気分でも15分前は少し凄まじすぎ。
以前、5分前に到着して乗り遅れた経験は全く活かされていない。
船や電車は5分でもOKだが、飛行機は手荷物の手続きがあるので
そうは行かんのだな。
何事にも、時間にゆとりは必要と言うことです。
そのまま旅行カウンターの人にゲートまで走って連れて行かれ、
しぇぱさんに大した挨拶も出来ずに劇的にお別れ。
何事にも、時間にゆとりは必要です。
帰りも金検にかかりまくり、ゲートを潜った頃には
既に皆搭乗しているではないか。
私の荷物が一人寂しく係員に運び込まれているのが窓から見えました…。
で、帰りは大した乱気流もなくつつがなく大阪は関空に到着。
関西の旅行会社に『空港は神戸・伊丹・関空どれでも良いです』
と言ったら必ず関空になる。人気がないのか関空?
今回も基本便で空港はどれでも良いと言ったら両方関空になった。
…ま、良いって言えば良いんだけど。
関空の図。
全くどうでも良いショットですね。
で、帰りはエアポートリムジン。快速はもうこりごりだ。
…と、言うか日本橋に用事があるので難波まで向かうことにしたのだ。
その日の難波行きは私を含めて乗客は4人。
平日のお昼だもんね。

周囲に人がいないのでやりたい放題。

こんな人まで。
バスで寛ぐラダマイス。
しかし、出せるのはラダ系のみ。
他は全部キャリーに入れてコンテナに入ってるんですよ。
もうあんなにマイス入れてチェック受けるのイヤだったし。
関東から北海道にかけては雨だが関西は晴天でぽかぽか陽気。

流石に熱くてコートを脱ぎました。
マイスもそうだけど私も。

APラダも。
最高気温19度だもんね。

…で、今回私がリムジンバスを利用したのは、
湾岸高速沿いに見える臨海工業地帯の工場群を見たかったからである。
行きは京橋までの定期券がまだあったので電車を利用しましたが。
工場の図。
何と言うか有機的で複雑なパイプ群、工場ラブなんです。

『工業地帯と私』
高速バスで寛ぐAPラダ。

『………』

人がいないからとやりたい放題。

…が、難波行きはここで高速を降りて地道に入るらしい。
こっから工場のオンパレードなのに…。
それは梅田行きではないと無理みたいだ。
………。

『無念なのだ…』
全くです。
で、日本橋から帰りは地下鉄〜京阪で宇治まで戻る。
そして、皆様ご帰還です。

皆様、ご苦労様でした。
特に極寒に取り残されたAPラダとチビラダ、ご苦労様。
そして北海道旅行にお誘い戴き、
あんなに素敵なホテルを案内して下さったしぇぱさん、
この場を借りてお礼を申し上げます!
また機会があったらマイス旅行に行きましょう!
『土産編』
いえ、今回マイス遊びに興じすぎて土産は全く買ってないのです。
でもまあ、土産遊戯。

今回、完全にハブられてしまったハデス様。
『…酷いぞパンドラ、ハブられる時は一緒だったはずではないのか?』
何つう卑屈な連帯意識。
パンドラも実は帰還後の彼の対応に一番頭を悩ませていた。

ハデス『どうだパンドラ?北海道は楽しかったか?』
パンドラ『うう…、それはですね…』
そう言うパンドラも最終夜にしか登場していないが。
イヤミ炸裂。

パンドラ『余を差し置いて、さぞかし羽を伸ばせたであろう』
いや、タナトスもいたのでそれほど。
そうだよな、タナトスまでいてハブられたんじゃあんまりだよな。
でも土産は買って来ているパンドラ。

パンドラ『そそそ、そんなことを仰らずにハデス様、ほら、お土産の荒巻鮭ですよ!』
何かパンドラが仲間由紀恵演じるトリックの山田直子に見えないこともない。
そんなもので余が誤魔化せるか!

ハデス『さぞかし楽しんで来たのであろうな…』
パンドラ『………』
ハデスの機嫌を取らねばならないパンドラ様、結構な貧乏くじだ。
以上、お土産遊戯でした。

以上が、北海道旅行記とその後の全容である。
今回はマイス10体とチビ6体と言う異例の大移動となった訳だが、
途中のAPラダの遺失や、アイオリアの出番が殆どないのに象徴されている通り、
人員が飽和状態になって、管理が行き届かないと言う事態が発生している。
そして、3泊4日で12ページと言うボリュームにもなってしまっている。
キャラクターの整理と管理が今後の課題となるだろう。
そして、12ページにも及ぶ馬鹿旅行記を最後まで呼んで下さった皆様、
このDAWN、心よりお礼申し上げます。
お粗末さまでした。