お品書き

前夜編

航海編

離島到着編

カノン海辺遊戯編

日没・夜の遊戯編

海岸遊戯編

砂浜遊戯編

航海編2

最終夜・帰還編

冥界三巨頭+α in沖縄離島紀行

『航海編2』

アレからマッハで宿に戻って身支度、そしていよいよチェックアウトだ。

チェックアウトの図。

ミノ『名残惜しいですがこの部屋ともお別れですね』
勿論そんな様子には見えない。

窓からは船が見える。

『………』
こっちは本当に名残惜しそうだ。

とかやっていると、出港の時間がやって来た。

『急げ!船に乗り遅れるぞ!』
兄さん、カバン忘れてますよ。

間に合ったようだ。

『ふう、どうにか間に合ったようだな』
カバンはあるがチビラダは?


『…この阿呆』
ちゃんと相棒が持って来ていました。

そんなこんなで粟国島ともお別れです。


出航前に汽笛が一回鳴ります。


また来るからな、と言う意思も感じそうな横顔。


ラダマイスも無言でお見送り。

飛沫に虹ができていました。


甲板に出てみる。


昨日に引き続き風が強く海が時化っているので少し波があり荒れ模様。
来た時程ではないが結構揺れる。

で、

早くも船酔いを起こすミ様。


『大丈夫か?』
そう言うアイコはやはり平然としている。

そしてAPラダも、

(勘弁してくれ…)
行きの飛行機の時から踏んだり蹴ったりだなこの人。


『………』
最早、掛ける言葉も無さそうだ。


相棒は放っといて甲板遊戯。

遠ざかる島を見遣ったり、


渡名喜島が気になったり。
写真では全く見えないが。



しっかし海が似合う男達だ。

その一方で、

意味を成していない立ち入り禁止の柵が気になる様子のサガマイス。

そうこうしている内に、

沖縄本島が接近。

水平線の彼方に那覇市内が見えて来た。

と、思っていると、


空港に着陸する飛行機が接近。

 今度はJALだ。

船は港に入港。


そして船は我らが泊港へ到着。

ロビーで暫く放心した後、次の宿のある牧志を目指す。

ページの上に戻る