景観も少しは期待していたが、実は温泉目当てだった管理人。
その大浴場へ向かう。
温泉遊戯編
例のごとくいそいそと脱ぎ始めるサガマイス。

景観とか、お土産とか、沖縄チャンポンとかどうでも良い。
気が早い。
人工ラジウムだが、温泉に入るぞ!
温泉か…。
ちょっと反応しているハムカノ。
『…こんなところで脱ぐんじゃない』
気がつけばもう更衣室。
すっげえ色かぶり。
この姿で廊下を駆けたのかとか、細かいことは気にしない。
脱衣所から気配がないなあと思っていたが、

ビンゴ。
誰もいない。

『うわはははーッ!誰もおらんぞ!』
でも、大きくするようなカットでもない。
無人の温泉を前にすると人格が変わる。

『うははは!貸し切り状態だぞーッ!』
…温泉に惹かれてやってきた弟。

『こらサガ、ちったあおとなしくしろ』
全くだ。
無人なのではしゃいでしまった。

でも人格は善のまま。
ともあれ、入浴。

日本全国、こんな写真が多いなあ。
ライトが幻想的でした。

…が、

こいつは要らん。
せっかくの旅情が元ハムスター男のために台無しだ。

(何故ラダマンティスではなくこいつなのだ…)
兄の心弟知らず。

カノン『…やっぱり温泉は射精の次に気分が良いな』
抜けぬけと気持ちの悪いことを言う。
サガ『…〜…』
同じ湯につかるのも嫌だが、

どっちも似たり寄ったりだ。
(…確かに気持ちが良いな)
確かに、って何だ?

しっかし、本当に人来ないなあ。

『…私の天下だな』
公衆浴場を勝手に天下に治めないでください。
ぱっと見どっちがどっちかわからない。

ちょっとツンデレ風味なのでカノン。
本当に誰もおらんなあ。

人形の比率と大理石の浴室風景が神秘的。

『………』
誰もいないのでついつい気が大きくなったカノン。

『うわーはははは!』
おい、今までクールを決め込んでいたのはどうなったんだよ。

いかん。はしゃぎすぎたな。
でも、

柱をバックに誘惑カノン。
韓流スター並みの色気と精悍さ。

これで熟女のハートをがっちり掴むのだ。

『………』
更に、

『うわーはははは!ここはオレの天下だ!』
血は争えない。

サガ『…アホかお前は』
カノン『…まだいたのか!サガ!!』
希代の長風呂が揚がってる訳ないだろ。
体を温めたところで、洗い場へ。

背景が背景なので、一体どこなのかわかりゃしない。
カノン『………』
こんな小道具まで持ち込んでいるのか…。

サガ『…何だ?弟よ』
カノン『…いや…、何でも…』
体も洗った辺りで、

『もうひと風呂浴びるか』

『…それにしても良い湯だ…』
温泉大好き。
あ、ブレスレット付けっぱなし。

『………』
ちょっと戯れてみる。

グラビア亜アイドル風。

画像加工無しの素でいけるのが憎い。
更に、

北海道でもやったぞこの手の加工。
…が、苦労した割に出来はあんまり。
疲れている時にやるべきではない。
で、

カノン『…アホかお前は』
サガ『…まだここにおったのかカノン!』
血は争えない。
と、言う訳でこの辺りで客が来て怒濤の温泉遊戯は終了。
…が、撮り足りなくて何だか悶々としていました。
欲張り過ぎ。52枚も撮ったのならばそれで十分だろう。
一体いつまで続くのか夜の遊戯。