お品書き

清水・嵯峨釈迦堂編

嵯峨野編

嵐山編

マイス合宿遊戯編

マイス合宿遊戯編-2夜目-
(2ページ)

大阪通天閣編

夜はどんどん更けて行くが、マイス遊戯はまだまだ続く。

東西カノン対決。

テーブルの上の小道具のお菓子を巡って対立!

でも、どっちがどっちか分かりません。

それを諌めるお兄ちゃん達。

『いい加減にせんかカノン!』
テーブルの四隅を取って双子座対決。
何ともシュール。


これは流石にサガなんだけどなあ。

漁夫の利。

シスターカノンが横取りだ。
海竜カノン『あーッ!』
一体何人いるのだ双子座兄弟。

でも実は仲良し。

イエーイ!

そして東西ミ様、

アイアコス『あれ?もう裸にはならんのか?』
ミーノス『当たり前でしょう!』
WSTミーノス『…チッ!』
その舌打ちは何だ?

東西アイコ対決。

鳥類の王様同士、チキンの配分を巡って対決。
WSTアイコ『じゃあ兄弟、有り難くお前の分まで戴くぜ』
フレンドリーに横取り。図々しい奴だなお前。

当然、

アイアコス『笑止!お前にくれてやる分などあるか!』
見事なビンタ。

で、

WSTアイコ『…やりやがったな!こいつ!』
直ぐに手が出るはアイコの仕様。

で、東西アイコ戦争勃発。

その隙にチキンを戴くチビラダ。
それを人は漁夫の利と言う。

それは、共食いじゃないのか?

チキンを齧るチビラダを可愛いと撫でる東のラダ。

そこに西のラダが挑む。

APラダ『チビラダは誰にも渡さん』
ラダ『…お前もしつこいな』
しかもメイド服だし。

ここでもチビラダを巡って東西ラダ闘争。

ラダ×2『さあ今日こそ選べ!どちらがお前の親か!』
悩むチビラダ。
後ろで佇むカミュ先生が何とも。

で、

ママラダのところに避難。

そっちかよ!

Wショック!

二人してフラれてしまいました。

W悄気。何と絵になる。

感傷序でに、

ホテル遊戯の醍醐味、飲酒編だ。


ラダと言えばロックのウイスキー。
パンドラ様は今どうしていることやら。

そう思いつつしんみりと飲んでいると。

メイドラダが。
APラダ『水のお変わりは如何ですか?』
折角のムードがぶちこわしだ。
ラダ『…失せろ。酒が不味くなる』

そんなことを言う奴には水差しをお見舞いだ。

APラダ『何だと?人をゼーロスみたいに』
ラダ『格好だけでも何とかならんか』
それは不可抗力と言うもの。

お風呂上がりと言えばヨガです。

しぇぱ様のシャカにヨガのレクチャーを受けるサガ二人。
『座禅を組み、精神の統一するのだ』

…が、

WSTサガ、素体が固くて足が組めない!
WSTサガ『むぎぎぎぎ…』

遂にはひっくり返った。

これは精神統一どころではない。
シャカ『こら!君はやる気があるのかね!?』
隣で怪訝な様子の東のサガ。

やる気はあることにあるのだが…。

第三素体の弱さを痛感するサガ。
つうか、煩悩が多すぎて禅すら組めないのでは?

カノン共、大笑い!

カノン『わはははは!ダサいナリだな!サガ!』
サガ『駄目だカノン!この素体足が組めないぞ!』

これにシャカ様、増々おかんむり。

シャカ『何でも人のせいにするのではない!』
それがサガの仕様と言うもの。

だって、同じ第三でクリシュナは禅が組めるもんなぁ。

で、遂に足がつった。
サガ『痛たたたたたたたた!』
彼の凄まじすぎる煩悩は遂に腓返りまで誘発したようだ。
一方のシャカ先生と兄弟子サガ、完全に無視。

挫折!

座禅が組めないために破門。
何とも情けのないポーズか。


この時、煩悩に生きてやると固く決意。
だからと言って、何かが変わる訳ではない。

そんな真似されたらまずこっちにとばっちりが来るのですが。

(禅が組めないなんて…)
それほどまでの煩悩に驚愕。

一方、

西のミノと東のミノ。
ミーノス『やはり、ワインが一番ですね』
WSTミノ『私のワインを勝手に飲まないで下さい…』
WSTミーノス、何気にラインがキノコだ。

新たな決意を固めたWSTサガ。

サガ『これから私は煩悩にのみ生きるのだ』
意思を固め瞑想中だが、何だか格好が格好なのでサウナみたいだ。

一方、シャカのヨガ教室にはこんなのが乱入して来た。

チビラダ。
さすがはマテリアルフォース。軽く座禅を組む。
この小ささで実はマイス共よりも良く動く。
シャカ『…ほう、君はなかなか見所があるな』
様子を見るサガが何とも可愛い。

そこにラダ登場。

ラダ『お前…意外にムキムキなのだな…』
新たな事実にややびっくり。
怪訝な様子のサガがまた可愛い。

西のラダまで出現。

APラダ『思い知ったか!チビラダの脅威!』
別に自慢することでは…。
ラダ『…いや、これは食わせすぎだろ!?』
サガ『…頼むから静かにしてはくれないか』

様子を見守るラダママ。

(お盛んやなあ)
そう言うラダマイスはパーティーに加わる気はなさそうだ。

で、チビを加えて禅は続行です。

シャカ『全ての煩悩を捨てて心を無にし、宇宙と一体化するのだ』

一体化…。

………。


既にテーブルが気になり出しているチビ。

で、

食欲には逆らえず、テーブルに直行だ。
これにまたお怒りのシャカ。
シャカ『こら!やる気あるのかね!』
ごめんシャカ、変なメンバーばかりで。

テーブルに寄り付くチビを眺めるサガ。

『………』
げに恐ろしき、煩悩の脅威。

で、そろそろお休みの時間です。

ラダマイス『こんなところに居たんか。そろそろ寝るぞサガ』
が、サウナスタイルで瞑想中のサガは聞く耳持たない。
サガ『放っといてくれ。私は煩悩に生きるのだ』

それを世間一般ではやさぐれていると言います。

ラダマイス『…それは邪魔して悪かったな。じゃあ先に寝るわ』
煩悩に生きると言った割に何かを忘れているサガ。

お休み前に…。

フロアに飾ってある竹炭でお遊びだ。

竹炭をいじるラダマイス。

…うう、可愛いぞ!

で、そうこうしている間に既に時計は午前五時近く。
しぇぱ様、こんなに遅い時間まで付き合わせてしまい、
申し訳ありませんでした。

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