夜はどんどん更けて行くが、マイス遊戯はまだまだ続く。
東西カノン対決。

テーブルの上の小道具のお菓子を巡って対立!
でも、どっちがどっちか分かりません。

それを諌めるお兄ちゃん達。

『いい加減にせんかカノン!』
テーブルの四隅を取って双子座対決。
何ともシュール。

これは流石にサガなんだけどなあ。
漁夫の利。

シスターカノンが横取りだ。
海竜カノン『あーッ!』
一体何人いるのだ双子座兄弟。
でも実は仲良し。

イエーイ!
そして東西ミ様、

アイアコス『あれ?もう裸にはならんのか?』
ミーノス『当たり前でしょう!』
WSTミーノス『…チッ!』
その舌打ちは何だ?
東西アイコ対決。

鳥類の王様同士、チキンの配分を巡って対決。
WSTアイコ『じゃあ兄弟、有り難くお前の分まで戴くぜ』
フレンドリーに横取り。図々しい奴だなお前。
当然、

アイアコス『笑止!お前にくれてやる分などあるか!』
見事なビンタ。
で、

WSTアイコ『…やりやがったな!こいつ!』
直ぐに手が出るはアイコの仕様。
で、東西アイコ戦争勃発。

その隙にチキンを戴くチビラダ。
それを人は漁夫の利と言う。
それは、共食いじゃないのか?

チキンを齧るチビラダを可愛いと撫でる東のラダ。
そこに西のラダが挑む。

APラダ『チビラダは誰にも渡さん』
ラダ『…お前もしつこいな』
しかもメイド服だし。
ここでもチビラダを巡って東西ラダ闘争。

ラダ×2『さあ今日こそ選べ!どちらがお前の親か!』
悩むチビラダ。
後ろで佇むカミュ先生が何とも。
で、

ママラダのところに避難。
そっちかよ!

Wショック!
二人してフラれてしまいました。

W悄気。何と絵になる。
感傷序でに、

ホテル遊戯の醍醐味、飲酒編だ。

ラダと言えばロックのウイスキー。
パンドラ様は今どうしていることやら。
そう思いつつしんみりと飲んでいると。

メイドラダが。
APラダ『水のお変わりは如何ですか?』
折角のムードがぶちこわしだ。
ラダ『…失せろ。酒が不味くなる』
そんなことを言う奴には水差しをお見舞いだ。

APラダ『何だと?人をゼーロスみたいに』
ラダ『格好だけでも何とかならんか』
それは不可抗力と言うもの。
お風呂上がりと言えばヨガです。

しぇぱ様のシャカにヨガのレクチャーを受けるサガ二人。
『座禅を組み、精神の統一するのだ』
…が、

WSTサガ、素体が固くて足が組めない!
WSTサガ『むぎぎぎぎ…』
遂にはひっくり返った。

これは精神統一どころではない。
シャカ『こら!君はやる気があるのかね!?』
隣で怪訝な様子の東のサガ。
やる気はあることにあるのだが…。

第三素体の弱さを痛感するサガ。
つうか、煩悩が多すぎて禅すら組めないのでは?
カノン共、大笑い!

カノン『わはははは!ダサいナリだな!サガ!』
サガ『駄目だカノン!この素体足が組めないぞ!』
これにシャカ様、増々おかんむり。

シャカ『何でも人のせいにするのではない!』
それがサガの仕様と言うもの。
だって、同じ第三でクリシュナは禅が組めるもんなぁ。

で、遂に足がつった。
サガ『痛たたたたたたたた!』
彼の凄まじすぎる煩悩は遂に腓返りまで誘発したようだ。
一方のシャカ先生と兄弟子サガ、完全に無視。
挫折!

座禅が組めないために破門。
何とも情けのないポーズか。

この時、煩悩に生きてやると固く決意。
だからと言って、何かが変わる訳ではない。
そんな真似されたらまずこっちにとばっちりが来るのですが。

(禅が組めないなんて…)
それほどまでの煩悩に驚愕。
一方、

西のミノと東のミノ。
ミーノス『やはり、ワインが一番ですね』
WSTミノ『私のワインを勝手に飲まないで下さい…』
WSTミーノス、何気にラインがキノコだ。
新たな決意を固めたWSTサガ。

サガ『これから私は煩悩にのみ生きるのだ』
意思を固め瞑想中だが、何だか格好が格好なのでサウナみたいだ。
一方、シャカのヨガ教室にはこんなのが乱入して来た。

チビラダ。
さすがはマテリアルフォース。軽く座禅を組む。
この小ささで実はマイス共よりも良く動く。
シャカ『…ほう、君はなかなか見所があるな』
様子を見るサガが何とも可愛い。
そこにラダ登場。

ラダ『お前…意外にムキムキなのだな…』
新たな事実にややびっくり。
怪訝な様子のサガがまた可愛い。
西のラダまで出現。

APラダ『思い知ったか!チビラダの脅威!』
別に自慢することでは…。
ラダ『…いや、これは食わせすぎだろ!?』
サガ『…頼むから静かにしてはくれないか』
様子を見守るラダママ。

(お盛んやなあ)
そう言うラダマイスはパーティーに加わる気はなさそうだ。
で、チビを加えて禅は続行です。

シャカ『全ての煩悩を捨てて心を無にし、宇宙と一体化するのだ』
一体化…。

………。

既にテーブルが気になり出しているチビ。
で、

食欲には逆らえず、テーブルに直行だ。
これにまたお怒りのシャカ。
シャカ『こら!やる気あるのかね!』
ごめんシャカ、変なメンバーばかりで。
テーブルに寄り付くチビを眺めるサガ。

『………』
げに恐ろしき、煩悩の脅威。
で、そろそろお休みの時間です。

ラダマイス『こんなところに居たんか。そろそろ寝るぞサガ』
が、サウナスタイルで瞑想中のサガは聞く耳持たない。
サガ『放っといてくれ。私は煩悩に生きるのだ』
それを世間一般ではやさぐれていると言います。

ラダマイス『…それは邪魔して悪かったな。じゃあ先に寝るわ』
煩悩に生きると言った割に何かを忘れているサガ。
お休み前に…。

フロアに飾ってある竹炭でお遊びだ。
竹炭をいじるラダマイス。

…うう、可愛いぞ!
で、そうこうしている間に既に時計は午前五時近く。
しぇぱ様、こんなに遅い時間まで付き合わせてしまい、
申し訳ありませんでした。