翼竜&双子座兄弟+α in 丹後-北陸旅行記
丹後-北陸の長い一日もこれで終わりです。
ホテル温泉遊戯編
6時間の行程を経て天橋立から福井は芦原まで向かった管理人。
這々の体でホテルまで向かう。
もう、疲れてたので地図を見ないでタクシーを利用しようと思い、駅前でたむろってるタクの運ちゃんにホテルまで頼んだのですが、ワンメーター区間なのでもの凄く嫌な顔されました。
寧ろ乗ってくれるな的対応。そりゃあ、流しだったらもののついでだが、駅前出発じゃあ駅まで戻る往復のガス代が馬鹿にならんからなあ。
ほぼ儲けはないです。
教訓、ワンメーター距離は停車場のタクシーを使わない方が良い。
つっても、夜の芦原に流しのタクシーなんざあるかよ!
悶々としたままホテルでチェックインの手続きを済ませる。

至ってシンプルなビジネスホテルだ。
ラダマイヅルいや、ラダマイスのお出ましだ。

『やっと着いたで…。…疲れてん…』
最後のタクシーがとくに。

やたらとでかい鞄が哀愁だ。
そのままベッドに崩れるかと思いきや、

ああそうだ、アメニティーチェック!
なので、お茶碗カウント。

『ひい、ふう、み…』
数えてどうする。
一人部屋にお茶碗は三つもないぞ。
仕草が可愛い。

『サイダーが置いてあるのだ!』
有料か無料か分からないどうしよう面。

キャンペーン期間なので無料らしいです。
通常、有料だったらは冷蔵庫の中だし。
『ウエルカム・ドリンクみたいなものかいな?』
お手抜きアメニティーチェックの後は、

寝る。
その脇では、
zzzzzzz。
登場皆無の相棒が爆睡。
一方、景色の良い宮津線以降全く姿を現さなかったこの人も。

窓の外をガン見。
撮影もしていないし、外に何があったかも覚えていない。

恐らくお向かいの棟か屋上だったか…。
それ以前に填め殺しでした、窓。
景観なんざどうでも良い。

ベッドに転がりがてら焦げを指摘。
『…シーツが焦げとるぞ』
禁煙ルームではなかったからなあ。
ちなみに禁煙ルームはないホテルなので、近隣の部屋で吸われると臭いが気になります。

『天然の火災報知器かお前は』
非喫煙者の辛いところだ…。
そこでカノンが戻って来た。

カノン『何だクロコゲ!幾らコゲだからと貴様が焦がしたのか、けしからん奴め!!!!』
よく絡まれる。ちなみに、この海龍カノンにけしからんと言われるのは結構不名誉だと思う。
デフ『何を抜かす!人聞きが悪い!』
野良猫ならば一触即発。
喧嘩をする双子座類を他所にここにも双子座類。

『梅昆布茶がないではないか!』
そうそうあるか。
梅昆布茶なんか知るかとごろ寝するラダマ。

『……?』
その視線の先には、

謎の部屋番号付きお櫃なのだ〜。
Q:このお櫃の用途を次のものから選べ。
1.予備のお椀類入れ。
2.メモ、筆記用具入れ
3.緊急用脱出ポッド
4.お札が入っている…。
A:中身を確認していないのでついぞ分からずじまい。

『なんでこんな枕元の暗いところに?』
予備のアメニティーが妥当な線じゃないかな?
そして、天橋立以来全く姿を見せなかったこの人登場です。

『着いたか芦原温泉!』
こいつにとって今日の移動は天橋立温泉→芦原温泉の移動でしかない。
温泉同士であればその中間の行程は全て省かれるのだ。
従って、芦原温泉→三国温泉と宗谷温泉→西表島温泉の移動体感距離は全く変わらない。
こいつに限って言えば温泉地間のスポット移動、即ち温泉アナザーディメンションができるんじゃないかと思う。

『私が今回の宿を選んだのは言うまでもない!』
本当、言うまでもない。
なので早速、

温泉遊戯だ!
露天風呂inサガマイス。

しかし、光量が悪くてどっちのサガだか分かりゃしません。
露天風呂に人気がない理由について、

『単純に暗いと言う理由もあるだろう』
浸かって行く人は長い時間浸かって行くけど、夜は特に長居している人が少なく思う。
ま、思い込みだと思うけどね。

あんまりに撮影条件が悪いので内風呂に移る。
その内風呂が何とこの大浴場。
ビジネスホテルの大浴場は通常銭湯に毛が生えたレベルの設備が多いが、何故今回泊まった宿はこんなに広いのか??

『…それは大型の温泉旅館が添乗員室等をビジネスユースとして一般利用可能にしているからだ』
天橋立は提携ホテルでしたが、今回は添乗員室。

これができる旅館に泊まると、ビジネスホテル価格で豪華な宿の温泉を利用できるのだ。
『…日帰り入浴のように時間制限もないしな』

『つまりは、お一人様でもそこそこの温泉旅館に入れると言う事だ』
光源が変わった。

『やはり疲れを取るのは温泉だな』
…別に疲れていないだろう。
大浴場ビュー。

名物よく分からん岩積み。
子供心にあれを見ると、温泉に来たなあと思っていた。

ちょっと興味津々の28歳。
滝壺あたりに行ってみる。

尚も続く旅館事情。
『…ビジネスユースなのでホテル側は部屋を貸すだけで基本接客をしなくて済む。故に一人でも対費用効果はそんなに悪くはなく、一人でもこのような温泉旅館に泊まれるのだ』
何故旅館は一人客を嫌うか?
自殺者と間違うと言う都市伝説が根強いが、旅館は一部屋に付き一人接客係が付くので人件費と兼ね合わせて割に遭わない。なので一人のプランが基本的にない事が多いのだ。
または、元を取るために一人には罰金並みの料金を課す場合もある。

『…ちなみにこんなプランで宿泊できるのは暇期・平日だからこそだ。間違っても連休などに一人でこのような宿に来ないことだな』
その時にはこう言った添乗員部屋も一人は基本弾かれます。
温泉ビューを再び。

さっきからエラい数のサガのショットだ。

一人だとサガの独壇場。
二人に殖やすとカットが二倍の飽和状態。

『別にほかの双子座類の事など、どうでも良いぞ?』

愚弟どもがいないのが何よりもの極楽。

『まあ、こうやって深夜の空いた風呂を楽しめるのも六月ならではだな…』
鞍馬温泉のときもそうでした。


何故に6月は観光客が少ないか?

『…まとまった休みがないからであろう?梅雨も大きい』
の一言に尽きる。
今になって思う。

(それにしてもあのお櫃の中は何だったのか…?枕元だから大人の玩具かローション、コンドームぐらいは入ってはおらんか?)
ツインベッドでそれはない。
大人の玩具はもっとない。
何かメッセージ性のある眼だなあ…。

何で温泉撮影に聖闘士サガが多いか!?
眼がはっきりしているので、光量条件が悪くてもそれなりに使える絵になるから。
よーく考えたらこの人朝晩二回温泉に入っている。

カノンにも見えるが実はサガ。

『さて、そろそろ揚がるか…』
と、言う訳で、

『良い湯であったぞ!』
登場人物が少ないのか、何処までもやりたい放題。

出たら出たで、これ。
サガ『風呂の後は寝るに限るな』

ラダマ『お疲れやねん…』
サガ『…連れないことを言うな。何のために温泉で血行を良くして来たのだと思うのだ?』
何のために温泉に長い間浸かっているんだ?こいつ。
ラダマチコさん貞操の危機!と言うのはさて置いて、

こっちはいち早くくたばっていた。
『zzzzzzzz』
コゲ、お腹が出でいる。
…と、思いきや左の彼は起きていた。

『……………』
ヘソは出しっぱなしにしていると雷様に取られます。
出すものは齧られる。

カノン『…そう言えば、オレはまだ晩飯を喰ってはおらんぞ!』
デフ『…いだだだだだだだっ!』
そう言えば、この日はいつの間にご飯食べたのだろう私…。
明日は東尋坊編だ!