翼竜&双子座兄弟+α in 丹後-北陸旅行記
前日と較べて最終日はオマケみたいなもんです♪と謳いたいが、長い…。
三国・東尋坊編
一夜明けて朝。

『もうチェックアウトやねん!』
気が付いたらチェックアウト予定予定時刻ギリギリでした。
朝風呂遊戯無し、朝の遊戯も無し。
で、駅に着いた。

ここから三国公園まで行き、バスで東尋坊まで向かうのだ。
ちなみに切符は、

一応フリー切符。
後から考える、とぎりぎり元を取る使い方しかしていない。
ともあれ、電車は三国公園へ向けて走る。
本日は曇天なり。
ここで何を思ったのか三国駅と三国公園駅を間違えて下車、しかも、荷物は重いし帽子は風で飛ばされそうなのでコインロッカーに預けてしまった。
余程計画性がない限り、うかつに駅のコインロッカーに預けない方が良い。
帰り必ずそこに戻って来なくちゃならんし、取りに行く際のタイムロスで機動性が損なわれるから…。
ともあれ、三国駅から出たバスは無事東尋坊に到着。
バス停より。
昨晩の疲れが出ていたのだと思います。
東尋坊は何処?と人気のない駐車場に歩き出す始末。
どっから見たって塔のある方角だろ!
で、人の流れに乗りどうにかお土産通りへ。

そう言えば朝から何も食べていない。
…が、今すぐ何か食べたい訳ではない。
折角の日本海なのでホタテ貝の串焼きを頼んでみた。
…おばちゃん、冷凍のボイルしたものを焼いてた…。
うん、良いんだ。ここで食べるってことに意義があるから良いんだ!
心の汗を流しながら、

名勝、東尋坊へ到着。
…が、この人だかり。

お土産物通りもそうだが、相当観光に力を入れている。
てか、6月の日曜なのにこの人気。
で、東尋坊ビューはこの通り。


日本海特有の切り立った岩、岩、岩!
暫く東尋坊ビューをお楽しみ下さい。

三段岩の図。

素晴らしいし、何気に切り立った岩伝いにちょこちょこ移動できるのが魅力だ。
…そう、観光客の殆どが岩を登ったりしているのだよ…。
屏風岩の図。
切り立った絶壁が素晴らしい。
何で東尋坊に来たかったかと言うと、

…絶壁でご当地シャウトがしたかったからなのだよ…。
断崖絶壁大好き海龍カノン。
なので三段岩の片隅にて。

『…まさか、こんなに人がいるとは予想外だったぞ』
うっかりしていると上から誰かが降りてきます。
何故人が来るのか?先人がいると『自分も来れる』と思うから。
ともあれ念願のシャウト!

『うはははは!遂に来てやったぞ東尋坊!何でわざわざ宮津から6時間かけて移動したかと言うと、ここに来たかったからだ!』
ぶっちゃけ天橋立と東尋坊の二大名所を抑えたかったから。
行き先は海龍カノンが決め、宿は聖闘士サガが決める。
完璧な役割分担である。
ああー…。だから旅行記に双子座は外せんのか…。

ちなみに頭上はこう。
うっかりしていると上からひょっこりと人が覗き込みます。
で、どうにか這い上がる。

あまりに人が多いので、
またしても忍者男。
人のいない方面を探して歩く。
さすが、少し外れると人がいなくなりますが、野鳥の観察の人もいるので油断がなりません。

『…東尋坊とは自殺の名所だと言うが、あの高さでは死ぬに死ねんと思うのだがな…』
精々打ち所が悪くて…だ。
実際飛び込んでも死ねないことをアピールするため、敢えて飛び込みを繰り返した人もいるそうな。
ちなみに、これを撮っていた時近くで電話ボックスを見つけたのだが、何だかネタ撮影するにも面倒でそのまま通過。
後で知った話だと、女の人の幽霊出るそうですね。
ともあれ、地図を見る。

今は地図左下の米ヶ崎方面に向けて歩いているが、左上の雄島まで徒歩で行ってみたいと思う。
東尋坊と雄島はセットみたいなものだし。
東尋坊タワーと私。

越前の風景と。

『…と、言うことはまた人の多いところを通らねばならんと言うことだな』
いい加減人嫌い。

『♪』
何だか能天気だ。
梅雨の初めなのであじさいが咲き始めていました。

まだ色がない。
と、言う訳でまた戻って来たぜ。東尋坊。

相変わらずの人だかり。
あんまり写真に撮っていないけど、岩を登ったり、断崖絶壁を覗き込んだり…。
何の防護柵もないのだ。一歩間違えたら…。
…寧ろ、事故の名所なんじゃないのか??

何より,万が一落ちても遊覧船が巡回しているし、周りの人が見ている。

…ただ、夜だった場合、時化があった場合はその限りではないんだなあ…。

そう言う管理人も断崖絶壁うろうろ。
またしても外れだが、

『神だ!このカノンが大地と海の神となるのだーッ!!!!!!!』
ご当地シャウトin東尋坊。

『アテナとポセイドンに代わり、全てを支配してやるぞーッ!!!!!』
今日は冥界を忘れている。
サガに較べてワンパターンでスケールが小さいが、のほほんとしている。
そして、神の島雄島に向かって叫ぶ。

『待っておれ雄島よ必ずこのカノンが制覇してやるからな!!!!!!』
その雄島には恐るべき秘密があるのだが…。
詳細は後ほど。
カノンさんのすぐ隣はこう。
断崖絶壁。
ここに来た観光客の大体はここを覗き込む。
…挟まって死ぬなあ…。

何だか自然の要塞みたいだ。
そして曇っていても海はこの透明度。

別の意味で飛び込みたいぞ!
散々東尋坊を満喫した後は、

いよいよ雄島方面へと歩く。

『さっさとせんと雨が降るぞ』
ちなみに、東尋坊に来た感想は、『もっと凄い断崖絶壁なら他で見たことあるんだが…』
だった。与那国・粟国島で以下にもアレな断崖絶壁でシャウトしていたし、カノン。
他のサイトでも、断崖は越前海岸の方が凄いと言われていた。
では、どうして東尋坊はこんなにも有名なのか。
まず、東尋坊伝説がある、荒くれのお坊さんを放り込んだあれね。
商店街がある、インフラ整備されている、これに尽きるのではないか。
どんなに凄い景色でも、車から降りて道無き道を30分では観光名所としては話にならんし。隠れスポットなら良いが、大人数を誘致するには適していない。
つまり、観光地とはそのような場所なのだ。
ともあれ、東尋坊の人気の秘密は地元商店街の努力の賜物だと思います。
あと、危険すれすれの自然のアトラクションも。
東尋坊もそこそこに今度は、福良海岸・雄島編だ。
見る人によっては結構ディープです。
久米島編のヤジャーガマを見て怖いと思った人にはあまりお勧めできません。
怖いのでショートカット→![]()
…また、あからさまに怖い話がある訳ではないので、その意味で期待すると肩すかしを食らいます。