ラダマイスの予感は的中。

去年と同じタイミングでアイアコスの登場だ。
アイコ『あー、皆集まって何やってんだー?』
ラダマイス『…う』
早速強請りに掛かるアイコ。

アイコ『今年もどうせケーキとか出るんだろ??
パンドラ様に黙って誕生パーティーとか勝手に開いて良いのかなー?』
背中でたじろぐラダマイス。
ラダマイス『いや、アイコ誕は今年ちゃんとやっただろ』
アイコ『それとこれとは話が別だしー』
…の背後に、

アイコ『それに今年のオレの誕生日、沖縄だったじゃないか』
ラダマイス『プリンは出てただろ』
アイコ『あんなプリン一つじゃあねー』
しかも、溶けたし。
で、

不意打ちがアイコにヒット。
ラダマイス『父ちゃん、ナイス』
夫婦連携攻撃。

APラダ『チビの誕生会を邪魔するものには容赦せん。
取り敢えず、コキュートスにでも放っておけ』
マジですか。
ちなみに、こいつ等の言うコキュートスは路上放置である。
で、戻って来た。

ラダマイス2号『何かあったのか?』
APラダ『いいやただの野暮用。新聞代の集金だ』
パーティー続行と言いたいがまたしても来客が。

『…またかよ』
イヤな予感がするが、大体予想はつく。
予想通り。

ミノ『アイアコスを探してここまで来たら、これはとんだものに出くわしましたね』
APラダ『…う…』
こいつは今年のミノ誕を完全スルーされているのでそのやっかみは計り知れない。
ある意味一番の強敵である。
早速イヤミ攻撃。

ミノ『この私を差し置いてこのような会合を開こうとは。良いご身分ですねラダマンティス。
増してやパンドラ様に内緒で仕事を早引けまでして…』
APラダ『………』
そして定番の強請り。

ミノ『まあ、私も鬼ではないですから。黙ってあげないことも無いですよ?
ただ、私の言うことを聞いてくれさえすれば…』
これはアイコより数段質が悪い。
条件をのめば未来永劫奴隷の身分間違い無しである。
巨頭って、ろくなメンバーいないな。
中略。

APラダ『…許せ、ミーノス』
ミノ誕スルーの負い目がこいつにはあるようだ。
ラダマイス『だからって、こいつの言いなりになってたまるかってんだ』
スリッパで攻撃とはミーノスはゴキブリか。
ともあれコキュートス行きは確定。
搬出作業を終えて戻って来た。

APラダ2号『またなんか来たのか』
ラダマイス『ああただのガス代の集金だ。月末だからな』
ラダマイス2号『そんなもの、銀行振込にしておけよ』
早速パイを食べているチビ。
これである程度の脅威を排除したところで。

ラダマイス『じゃあ、そろそろ定番のアレを出すか』
ラダマイス2号『やっぱり今年も出るか、アレ』

APラダ『…アレって、何だ?』
APラダ2号『だからオレが知るか!』
アレと言えばこれである。

ラダマイス『今年も登場だ』
APラダ『でかっ!!!!』
企画でこれが出るのクリスマスとラダ誕ぐらいだからなあ。

ラダマイス『早速中身を開けちゃうのだ』

中身はこうだ。
ケーキのインパクトにびっくりするチビ。
同じくビビるAPラダ。

今年はアンリ・シャルパンティエのケーキである。

ラダマイス2号『去年はヴィタメールじゃ無かったか?』
ラダマイス『予算が無くてな…。ヴィタメールは高いんだ』
来年、来年こそはゼフィールを。
ともあれ、ケーキが登場したあたりで。

『ハッピーバースデー。チビラダ!』
ケーキを目前に嬉しくて照れまくるチビ。
そしてこれも定番だ。

ラダマイス『じゃあ今年もキャンドルサービス行くぞ!』
ラダマイス2号『え!今年もやるの!?』
ずっと照れているチビが何とも。
次はいよいよ点灯だ!