WST マイス in ギリシャ

あてど無く寒風吹きすさぶ中ピレウス町を徘徊する管理人。
何となく歩いたら、ゼア湾へと出た。

ゼア湾編

何のかんのでゼア湾へと出た。

本当に、荷物と予定が無いと移動がスムーズだ。

考古学博物館が近隣にあったが、14時閉館で現在14時過ぎだったので諦める。
何でそんなに仕舞うの早いんだよ。

ピレウス町豆知識。
場所によって高低差があるので、平地と思うと時として泣きを見る。

グレート・ハーバーは旅客船専用の港だが、

ゼア湾はヨットハーバーだ。


風は強いが、雲は薄くなって来た。
恐らく、もう雨が降ることは無いだろう。

海と言えば、

俺だ!

雲が大分薄くなって来たと思ったが、海龍カノンが姿を現す頃には陽が差して来た。

『当たり前だ!俺は天気の神に好かれておるからな!』
時折外れて爆弾低気圧台風時化に当たる。

このゼア湾、グーグルで上空写真を見ると小さな湾にヨットが沢山集っているので結構凄い。

なんか、宮崎映画に出てきそうなこじんまりとしたボートもある。

ハーバーの周りはマンションが密集していた。

家賃はどんなものだか知らないが、住んでみたい。

ピレウスを徘徊していた時からずっと気になっていたのだが、

『………』

街路樹に実がなっている。

見ての通りの柑橘系。
柑橘系は花が咲くととてもいい匂いがするし、開花シーズンに当たっていたので開花中のジャスミンと合わせて町中いい香りがしていました。流石はハーバル大国。

その柑橘、喰えるのかと言う素朴な疑問もあるが、

実がなると、いずれは落ちる。そして今日は風が強い。
結構落ちている。

落ちた実を拾ったり道路の端に寄せる気配がないので、結構車に轢かれていた。
日本の街路樹銀杏にも通じるものがあるが、実がなる街路樹は結構考えものだ。
『浮浪者とかは結構これで飢えを凌いでいたりしてな』

何となく、外洋のゼア・マリーナ方面へと足を向けてみる。


…が、特に何も無い上歩道まで無くなったので敢えなく引き返して来た。

なんか、カノマイス撮る度に陽が差す。

『当たり前だ、俺は天候の神に好かれておるからな』
宮古島では結構愚弄されていたくせに。


それにしてもヨット似合う。


また日本の港とは違う風情があるな。


国旗と相俟って何か可愛いボート。


これなんか、中からひょっこり宮崎少女が出てきそうだ。


ボートを眺めているだけでも飽きない。

相変わらず我が物顔のカノン氏。

『ゼア湾は全てこの俺のものとなるのだ!勿論グレート・ハーバーもな!』
言うだけなら勿論タダ。

時としてタダでは済まされないこともある。

『…お前、それ以上調子こいてると、またスカーレット・ニードルお見舞いしてやんぞ』
こんなお馬鹿な写真を撮り続ける管理人も、その内刺される。

蠍と海龍の確執は良いからゼア湾うろうろ。

看板もギリシャ語。
一見訳がわからないが、何となく意図はわかる。


落書きもギリシャ語。


『そろそろシンタグマのホテルに向かった方が良いんじゃないのか?』
そろそろ良い時間だ。

チケットはともかく、射手座を〆にゼア湾を後にする。

ありがとうゼア湾、可愛らしいボートが結構あったよ。


ゼア湾近くのカナリ広場周辺にオシャレなカフェやタベルナがあったらしいが、特にお腹もすいていなかったのでスルー。

と、言う訳でメトロのピレウス駅へと向かう。

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