WST マイス in ギリシャ

フィラタウン徘徊は続く

言いたい放題言ったり風に煽られたりしたが、まあ取りあえず復帰。

『とにかく、ユーロ危機と財政破綻だけは何とかならんか』
先程はドイツ任せにしたが、やっぱり心配。

景色は良いが、

『少々物価が高くて困る』
…売っているものは日本で買うのとあんまり変わりがないし、スーパーでも「え?こんなものが」と言うものが高い。

世界征服を目論んでいる手前、ユーロ問題にはいろいろと思うところはありそうだ。

『ややこしすぎるから、この辺にしておこう』


『確かに、欧州問題はカノンの頭では難しすぎるよな』
管理人の頭でも。

何か、異国情緒出てるなあ。

黒いからか?


背景にあるのが火山島ネア・カメニ。


明日火山島ツアーで上陸します。


『まあ、ギリシャで一番有名な火山島と言えばまずここだったし』
他の名前がなかなか無いのは何故だ?

サントリーニを選んだのも、町並みではなく火山島だったからなんだよ…。

アトランティス伝説もあるらしい。

ともあれ、フィラの町をぶらぶら。

人気の無い場所を選んでいたら、段々上の方に来てしまった。


『…ま、バカと煙はと言うしな』
バカが言うと何だか説得力がある。

断崖絶壁の上に位置するフィラの町だが、

唯一、この階段を使って港に下りることが出来る。

車での移動は一切考えられていない。

バリアフリー?何それ状態だが、港までのケーブルカーがあります。片道4ユーロ。
しかし、ケーブルカーまで石段が…。

ガイドブックによると、港までは徒歩でほんの30分らしい。

『楽勝であるわ!』
降りる方はな。

この断崖絶壁をなのだ。

そりゃ30分はかかる。


ちなみに、5ユーロでロバにも乗れます。

気分はロドリオ村の住人、

京都だったか…騎馬警察隊でも少し話題になっていたが、馬も牛もロバも草食動物。
…落とし物が凄いんだな…。
騎馬警察は頻繁に落とし物処理をしていたし、こっちのロバもしてるかもしれないが、基本的には落とし物だらけです。

落とし物だらけの階段を下りるのも気が引けたので、

バカと煙に習い、上に行ってみる。
天気がよくても風がきついので、開いていないレストランも多い。

何かいい匂いがするなと思ったら、


ケバブ焼き現場に遭遇。

ここでラダマさん登場。

『ところでケバブって、トルコ料理違うん?』
トルコ料理とギリシャ料理は共通するものが多い。
ケバブもスヴラキもムサカも、日本からすればトルコ料理の分類だしなあ…。

街角ラダマ。

なんか異国情緒漂う。

随分上の方に来た。

お向かいはティラシア島。


断崖絶壁度が増す。

ここでサガ登場。


風が強いので雲が陰ったり陽が差したりをくり返す。

しかしまあ、何つう青い空。

何か知らんが野良犬が付いて来ていた。

高台からフィラの町を見下ろす。


『…まあ、ちょっとだけ世界を征服した気持ちにはなるな…』
血は争えない。

日本からほんの22時間の距離だが、

異国情緒あるなあ。
『エール・フランスならもう少し早いぞ』

編集中、ずっとレンズのシミが気になってしゃあなかった…。

一体何時になったら気付いて拭うのか。
教訓、レンズの状態はこまめにチェック。

ギリシャは海も青い、空も青い。


ついでに風も強い。

徘徊はまだまだ続く。

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