WST マイス in ギリシャ
徘徊は続く。
フィロステファニ編
あんまりに風が強いので内陸の道路マルティウ通りに移る。

堂々のロス兄さん。
背景は道路標識だったと思う。
ここまでてくてく歩いてみたが、

どうやらここがフィラタウンのバス停らしい。

ただ、バスの時間思しきものは張っていなかった…。
こっから夕日を見にイアへ行く人も結構いるらしい。
西から東に掛けて斜面のある島なので、東側の海も見える。

…と、言う事はこの辺から夜明けとかも見られたのか…。
ともあれ、フィラタウンの北側、フィロステファニ辺りに行ってみることとする。

…イアの町まではほんの10Km近くなのでご勘弁。
ちなみに、フィロステファニはフィラの一部でも、行政上は別れているとか。

『どっから何処までかは全く分からんがな』


途中、道端に麦が生えているのが気になった。

猫じゃらしみたいな感覚で、麦。

『食べられるんかいな?』
知りません。
これだけ歩いても、蛇行しているのであんましフィラタウンからは離れていない。


『その気になれば、歩いてでもイアに行けるのではないか?』
無理でした。
火山島も遠ざかったり近づいたり。

ここ、テストに出ます。

『紀元前の爆発はクレタ文明すら脅かしたそうだ』
ちなみに、画面右端の水平線ギリギリにうっすらと見える島が『アスプロニシ』島。
アスプロ=白、ニシ=島。読んで字の如し。
最後の噴火は1950年らしい。

見ての通りの無人島だ。

『ビビらす住人すらおらんではないか』
観光客ぐらいは脅かせます。
ぼけっと歩いていたらこんな表札が。

おお、こんなところに来てペガサス。
相棒が、

…そう、ホテルです。
あと、探したらフェニックスホテルもあるみたいだ。
副業…?

『あの青銅の小僧ならやってそうだよな』
特に先代とか。


結構フィラからは遠ざかってきた。



あまりに絶壁が多くてご当地シャウトも出ない。
『喚きっぱなしになるな』

写真を編集していると、一体何処から取ったのか不思議になる写真も多い。
背後に広がるのはイメロヴィグリの町。

『こう言う場所から撮ったのだがな』

それにしても、建物白い。
路地の階段にたるまで白い。

ペンキ塗り職人が保守しているのだ。
つまり、この白さはペンキ塗り職人によって守られているのだ。

ペンキ塗り職人に、敬礼。
…シーズンオフなのか、時折見かけました…。

『まあ、日本なら竹富島や白川郷ぐらい景観にうるさい土地なんだと思う』
水平線にちょこっと見えるのがアスプロ…

『人読んで愚兄島か』
前方の白いのがイアの町。

近そうで遠い。
何だかリゾート色溢れるプールが。

勿論、泳ぐ為のプールではないと思う。




よく素材集とかで見そうな写真。

サントリーニの景色は結構素材やCMで使われる。

『そこにマイスが割り込むこのもったいなさ』
撮影の腕が悪いので無問題です。
さっきと似たような構図だが、

さっきよりも町から遠ざかっている。
でもまだまだ先がある。
イメロヴィグリの町。
おそらく、これがイアまで続いてるんじゃないかと…。
ペンキ塗りしていない素朴な小屋発見。

たぶん、物置小屋だと思う。

日本には無い佇まい。
日本には日本の良さがあるが、ヨーロッパにはヨーロッパの良さがある。

ほんと、どっかから宮崎少女出てきそうだな。
勿論、出て来たのは少女ではなく色黒のオッサンだ。

『誰がオッサンだゴルァ』

扉とか、柵とか、青基調のものも多い。

国旗の色だ。

バリアフリー?なんそれな階段。

転げ落ちたら軽く死ねないか?
つうか、すれ違えねえ…。
狭すぎて無意味そうなプール。

温泉だったら納得できるが…。
子供ぐらいしか泳げんだろ。
今は閑散期だからあれだが、新婚さんとか感極まってセッ●スとかしたら結構周囲から丸見えだと思う。ただ、キスぐらいなら公衆で堂々とやる文化なので問題ありません。

では、マイス遊びも周囲から丸見えではないのか。
多分、見えているところは見えている。


西日になるといい感じ。
バリアフリー?なんそれ階段に続き、

編集中一番ぎょっとした。
扉を開けたらそのまま断崖絶壁とか。
…で、このまま延々と続く町並みを歩いてもキリが無いので、

あの岩の先まで行って、折り返す事にする。

これはブログに掲載しました。
何とここでこの人が登場。