冥界三巨頭&双子座類+α in 小豆島-松山

念願の小豆島に上陸した管理人。
福田港から、ホテルの送迎バスでホテルまで向かう。
…で、ホテルで荷物を預けて今度はバスで土庄のレンタカー屋まで向かうのだ。
レンタカー屋が送迎しないので小豆島をほぼ横断する羽目に。
一緒にマイクロバスに乗っていた裕福そうな中高年夫婦は、フロントで直接レンタカーを申し込み、ホテルから直接乗っていた。
ロビーでバスを待ちながら一連の流れを見て絶句。
…最初から、ホテルでレンタカー頼めば良かった…。
何が哀しくて島の反対側のレンタカー屋までバスで向かっているのか。
後悔役立たず。

エンジェルロード編

で、バスに乗ってえっちらおっちら土庄まで向かい、車を借りた管理人。
こう言う後悔の積み重ねがきっと、次の旅をもっと良いものにしようと言う支えになっているんだ、きっと。

土庄から車をヨロヨロ走らせていたらこんな場所に行き着いた。

恋人の聖地らしい。


なので、早速聖地を巡礼してみる。

展望台と、鐘がありました。

恋人達が何かを約束しながら鐘を撞くのだったっけ??
『ともあれ、風が半端なく強いぞ』

約束の丘展望台からはエンジェルロードが見渡せます。

『ラダマが永久に私のものになることを祈願して鐘を鳴らしておくか』
なんだか約束の丘の趣旨に沿わん気がする。

展望台の下は、エンジェル・ロードです。

エンジェルロードとは、潮の加減で砂浜に道が出来るので、天使の通り道と名付けられたのだそうな。

晴れていればもう少し絵になったかとは思う。

曇りもなかなか風情はあるが。
『天使の通り道→天使→キューピッド→恋人達の聖地か??』
なかなかのこじつけ解釈だが、実際のところそんなものかもしれない。


ちなみに、エンジェルロードの真ん中で手をつなぐと、そのカップルは近い将来結ばれるらしい。
…潮が引くまで気長に待つ気もなかったけどな。
『無理に渡ってうっかりブーツが浸水したら死活問題だ』


エンジェルロードを臨むホテルのテラス。
向こうには土庄の町が見える。

エンジェルロードは、弁天島をはじめとする四つの島を結ぶ砂の道らしい。

『…弁天さんって、寧ろ別れさすほうちゃうかったっけ………』
それは江ノ島の弁天だけか。

ちなみに、バレンタインデーが近いのか、カップルや夫婦が結構訪れていました。

『ま、恋人達の聖地やからな』
程良いすっとぼけ顔。

恋人達の聖地なので、こんな建物がありました。

『この建物にある絵馬を弁天島に奉納したら、将来結ばれるのだ!』
恋人絵馬とかあった筈。

何を書くのかと思いきや、

『サガの奴が不能になるよう、海龍バカノンが無駄吠えしないよう願掛けをしておいてやる』
彼的には結構切実だが、それは絶対に絵馬の使用方法を誤っている。

エンジェルロードもそこそこに、今度はオリーブ園へを向かう。

オリーブ園編

またしても東の方向へ車をヨロヨロ走らせる管理人。
今度は、小豆島のオリーブ園に着いた。

小豆島のオリーブ園とは、今回の旅行の最大の骨子、何と日本にいながらギリシャにいる疑似体験が出来る素晴らしい空間なのだ。
これ目当てで小豆島に着たと言っても過言ではない。

で、入って早速、
ご当地グルメ、醤(ひしお)丼。
腹拵え。朝からカロリーメイトしか食ってねえ。


丁度、サラダどんぶりみたいな感じ。
漬け物がさりげにオリーブだった。流石小豆島。

さあ、醤丼で腹拵えした後は、

園内を散策。

そして、見るだけでギリシャ気分、オリーブ園のランドマークとも言えるギリシャ風車。


白塗りと空のコントラストが良い。


オリーブ園最大の目玉だと思う。


写真だけ見ると何となくギリシャ風。

でも、眼下は、

とことん瀬戸内海。

ここ小豆島はギリシャのミロス島と姉妹提携をしているらしいので、わざわざ持ってきました。

『思えば、ここ一部だけギリシャなんだよな』
眼下に広がるのは日本風屋根瓦。


『なかなか醤油臭い風景だと思う』
だって、醤油の名産地だし。

かなり晴れて来た。

でも、和の中に異国情緒がまた良いんだと思うよ。

よく考えてみたら、この人もギリシャ人でした。

『何処の何人だと思っていたのだ』
姦淫の国の人だと思っていたよ。


そのまま、オリーブ園を延々歩くと、

こんなモニュメントに出くわした。

ギリシャ語で何か書いてある。


管理人、ギリシャ語は全く読めません。

書いてあることは『友好記念』とかその類いと思うが、

『きっと、「少年達よ、女神を託す」と書いてあるのだろう』
オタク的解釈。

で、建物の中には、

アテナ像が。


何と言うか、えらい男前です。

大した遊戯もないまま、

提携コーナーがあった。


小豆島と、ミロス島の連携の歴史について記されている。
『小豆島はミロス島と姉妹島なのよ!』と声を大にしているのは小豆島でもここオリーブ園だけのような気もする。他はひたすら醤油ゾーン、二十四の瞳……。
名所が多すぎなので見過ごされがちなのかもしれない。

再び外に出ると、ミロス島の市長から送られたオリーブの木があった。

それにしてもギリシャ人って、厳つい名前が多いよな。


もう一度日本のエーゲ海を臨む。

ここまでの展示とこれでもかの植樹で、小豆島がミロス島を姉妹提携をしていることは十分に理解した。
…で、ギリシャのミロス島は、小豆島のことをどう扱っているんだろうな…。
まさか、知らないなんてことは………。

『それは、直接ギリシャに出向いてみんと解らんな』
WST最大の課題です。

昼下がりのオリーブ園散策、暫く続きます。

ページの先頭へ戻る
次のページへ行く次のページへ行く
メインのページへ戻る