風呂場で騒ぎに興じている間、この人達はこんなことをしていました。

夜の遊戯編

ホテル遊技なら必ず出て来る、

ウイスキールームサービス遊技。

わざわざ色補正していたのだが、元の光源の方が雰囲気出ているような気がする。

ところで。

『…暫く家に帰っていないが、家族にはどう申し開きするのだ??』
仕事が片付かないので近くのホテルに泊ると偽っておりました。


仕事上がりの一杯にも見える。
『そのものだろが』

で、こちらは、

『五月蝿い連中が消えてよかった』
ミーノス様、グラスワイン遊技。


光源の具合かワインと目の色が同じにも見える。


やっぱり高級なホテルに強いなあ…。

だが、貧乏人はあんまり身の丈に合わないことはしない方が良い。

何故に頼んだ後に値段を確かめる。
『ああ〜!』
値段を見て驚愕。

困惑するAPラダを他所に、

『良い風呂であった』
傍らにはコントレックス。


さて、火照りも引いたところで…。

ガウンを着るとするか。

最早、普段着なのかなんなのかさっぱりわからなくなっているが。

そこに、

双子座カノン『…そのガウン、オレに寄越せ!』
サガ『…?カノンよ、お前が着るには少し早いぞ?』
早いって、同い年だろ。

更にもう一匹、

海竜カノン『…馬鹿め!そのガウンはオレが着るのだ!』
サガ『馬鹿はお前だバカノン。その言葉そっくり返すぞ』

そして、

黒い人まで現れた。
『………』

何故にこんなに揉めるか、それは一枚しか持って来ていないからだ。

遂に掴み掛かった。
双子座カノン『ラダマンティスもオレに寄越せ!』
どさくさに紛れてエラいことを言う。

更にもう一匹掴み掛かって来た。

海竜カノン『オレはロボマンティスなんかどうでも良い!ガウンだけ寄越せ!』
善サガ『お前ら、冗談は顔だけにしろ!』

最後の黒い人は掴み掛かるなんて細かい真似はしない。

悪サガ『…そうか貴様ら、星星のくだける様が拝みたいようだな…』
そのキャッチフレーズは…。

一方ソファーの下では、

『何か上が騒がしいなあ』
オマケに、何か光っているし。

そして、

何か降って来た。
『!』

osgさんから貰ったガウンを持って来ていなくて困っていたところなのだ。

『もーらい』

で、ガウンはまんまとラダマイスのものに。

背景のランプが以下にもホテル遊技。
『もうそろそろ寝るのだ』

そう行きたいところだが、

『………』


眠り神がベッドに寄せ付けない。
ヒュプノス『失せろ…、ここは私の楽園だ』

楽園を追放されし者達。

途方に暮れて様子を見守るタナトスと、アイコに至っては完全に不貞寝している。

枕の上で居眠りされている方がまだ可愛いと言うもの。

ヒュプノス『何人たりともここには踏み入らせん!ことによっては死んでもらうぞ!』
この執着。殺生は好まない筈ではなかったか。
ラダマイス『…難儀なやっちゃなあ…』

で、

ラダマイス『…あ、あそこでハデス様が寝ながらお菓子食べてる』
ヒュプノス『何!?ハデス様であろうがこのベッドを汚す奴は許さん!』

隙あり!

ラダマイス『ハデス様は今回持って来とらんわ!』
何と、上司を殴ってやっつけた。
ヒュプノス『うを!』

で、敢えなくやっつけられた。

ヒュプノス『zzz…』
ラダマイス『眠りたかったらそのまま寝とれ居眠り神』
ともあれ、面倒くさい敵だった。

強敵ヒュプノスを倒した後は山脈の如く聳える魅惑の枕達が。

『どれから調べたら良いか迷うのだーvv』


しかも、抱き枕まである。

まずは抱き枕から

『表面きゅふきゅふのふかふかタイプv』
きゅふきゅふって…。

実は、ヘヴンリーに使用されているリネンはその名もヘヴンリー・ふとんと言うそうな。

『vvvvv』

が、

ここで素体男に鮮やかなタッチダウンを決められてしまった。
『………!』

出ました、枕ソムリエのソムリエ。

サガ『…では、今宵のお前の味はどんな味かな?』
ラダマイス『何時もと変わらんで』
何とも色気のない返答。

だが、そんなことで萎えてはパンツ職人の名が廃る。

サガ『いつもと違うかどうかはこれからゆっくり調べてやろう』
発言が少々気持ち悪いが看過されるのが…(ry。
『ちょ、こら!』

目の前に聳える魅惑の枕達が…。

ラダマイス『枕、枕ーッ!』
枕中毒患者か。

張ってでも進む。

ラダマイス『…枕を…、ヘヴンリー・まくらチェックを…』
サガ『枕なんかよりも私の方が良いことを知らしめてやるぞ?』
ラダマイス『…それはチェックの後で…』
勿論、問答無用。

強敵再び出現!

ヒュプノス『表面すべすべパフパフタイプ!』
そこまで固有化されたらタイプもクソも無いと思う。

遂に一番恐れていたことが起こってしまったラダマイス、

ラダマイス『先を越されたのだーッ!』
サガ『…先を越されたからにはもう枕に未練は無いな』
何でそうなる。

その後は想像に任せるとして。

『精々戯れておるが良い、色情狂共め…』

邪魔者は現れたが、

ダブルのベッドなのでまあ良いだろう。

本日も長々と色々ありましたが、

これにてお休みだ。
ヒュプノス『…では良い子のみんな、このヒュプノスから、ドリエルよりもぐっすり眠れるお呪いを掛けてあげよう』
…それは永遠に起きられなくなること請け合い。

と、言う訳で怒濤のマイス遊技は終了。
後はオマケみたいなもの、…の筈だよなあ…。

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