お品書き

夜間急行銀河編

横浜・人形の家編

横浜・ホテル遊戯-夜の章-

横浜・ホテル遊戯-朝の章-

横浜中華街編

横浜・山下公園編

子安遊戯・帰郷編

一方、その外では、

西のカノンと東のカノン再び。

手ブレを何とかして下さい。


カノン共『神だ!このオレ(達)が大地と海と、全宇宙の神となるのだ!』
それ、シスターも言っていたような。


カノン共『アテナとポセイドンとハデス、
後その他諸々の神と代わって全てを支配するのだ!』
それを人は八百万の神と言う。

だんだんスケールが縮小。

カノン共『そしてロト6で二億円当てて、六本木ヒルズにマンションを買うのだ!』
…何だ、あぶく銭かよ。
ちなみに一度も当った試しが無い。

いやに現実的。

カノン共『残った金は株式投資で資産を殖やして老後の蓄えにするのだーッ!!!!』
一見堅実そうに見えて、すっげえギャンブル生活。
そこがカノン。

…で、

『寒…ッ』
それを見守るシスターカノン。
シスターカノン『…フ、愚かな男よ』
お前も叫んでただろ。
でもご心配なく。カノンは風邪を引かないから。

で、
凍えた身体を温めるには当然お風呂です。

入るのはサガだけどな。
サガ『あんなバカ弟に入らせるのは惜しい』
後ろで東のサガがせっせと脱いでいる。

でも、

西サガ『…お前は入るな!』
東サガ『…何だと!?』

東西サガ対決。

東サガ『この私に風呂に入るなと言のか!』
西サガ『…私はお前と一緒に風呂に入る趣味は無い』
期待の風呂好きに何と畏れ多い発言。

で、東西サガ戦争勃発。

東サガ『私と入るのがそんなにイヤか!私は1000歩譲って我慢してやっているのだぞ!』
西サガ『ユニットに二人も入るか!お前は私の残り湯にでも浸かってろ!』
どちらが先に入るかはこいつらにとって死活問題。
つうか、お前ら人形だからユニットでも楽勝だろ。
東サガ『何を!座禅も組めん男の残り湯に浸かる気など、毛頭無い!』

その頃、ラダマイスは、

とっくに入浴していた。
ラダマイス『お盛んなやっちゃな。ここまで聞こえとるで』

何か爆音のようなものも聞こえるが、知ったこっちゃない。

ラダマイス『…まあ、オレはゆっくり入れるからええけど』
そもそも人様のマイスをお風呂に入れることはできません。

入浴、入浴♪

角度によってはちょっとした色気が。

首長いなあこいつ。


バスダブにお湯を張って優雅に寛ぐ。
『ピーチの香りの入浴剤なのだ』
一之瀬様、素敵なお土産ありがとうございます。

やっぱり、疲れを癒すには入浴が一番。

ラダマイス『ああー、極楽極楽♪』
にしても首長いなこいつ。
ずっと冬物で首が隠ているだけに、たまに脱ぐと長さに目が慣れない。


『………』
osg様達とラダ様が無事京都に帰れたかそれと無しに安否を気遣っている。

ちょっとosg様のラダ様のことを思い出す。

(…連れて帰りたかったなー)
何て大それたことを考えるのだ。

『花と私』

この花びらは入浴剤添え付けでした。

浮いてみる。

恐!

延々続く入浴遊戯。

よーしだんだん目が慣れて来た。
『角度の問題やて』

で、湯上がりです。

ラダマイス『ああー、ええ湯やった♪』

で、入浴後は…、

osg様から戴いたネグリジェだ!
『戴いたっつうか、ほぼカツアゲやったやん自分』
うっ…。
こんな素敵な衣装、ありがとうございます。

何とも言えん色気が。

『ピーチの香りがするのだ』
多分、ウチではよう着れない。外泊専用になるかと。

ネグリジェ姿で夜景を見る。

何を考えているかと思いきや。

(…やっぱ連れて帰りたかったなー)
こら。

やっぱり、

(…うん、次回会ったら連れて帰ろう)
こらこら。
多分、ブッ飛ばされる。

決意したところで、

『さて、もう寝るか』

まだ恐ろしいことを考えています。

(連れて帰るときは逃げられないようにケージに放り込むのだ)
流石はラダマイス、用意周到。
osg様のラダ様、大いに用心して下さい。

恐ろしい計画を色々練った後は、

お休みです。

そうそう枕チェック。

『???』


『…ぽふぽふタイプ』
訳の解らんバリエーション殖やさんで下さい。

とかやっていたら、

風呂に入りそびれたサガがやって来た。
ラダマイス『すわ!』

注意:ここから先もサガラダになります。
興味の無い方は次の頁へスキップ。

相打ちになったのかと思ったよ。

ラダマイス『…生きていたのかサガ!』
サガ『人聞きの悪いことを言うな』
或は激闘を経て東のサガと愛し合う関係になっちゃったのではないかと。

でもそうでは無いようだ。つうか、なったらしぇぱ様も困る。

ネグリジェ姿に興奮。
ラダマイス『ちょ!こら、あかん…』

ごめんosg様、折角のネグリジェをこんな邪な使い方しかしなくて…。

サガ『良いではないか良いではないか』
そんなこと言うのは時代劇の中だけだと思っていたよ。

これに呆れる東のサガ、

(…だから貴様は座禅が組めんのだ)
あんな煩悩の塊にならないよう反面教師にして下さい。

しかしこの男、煩悩に生きると固く誓ったのだ。

ラダマイス『…もう』


しゃあないやっちゃなと言いつつ、満更ではない。

ちなみにこのダブルのベッドは、電気を消すとこんな景色が広がります。

何と、夜景が見えるのです。

一体このベッドで、何組みのカップルが夜景を見て来たのか。

夜景を他所に完全ラブラブモードだ。

つうか、夜景の見えるダブルのベッドで20代後半の女が一人、
一体何をやっているのか。
撮影中自分を客観的に省みて何だか笑い出しそうになっていました。

で、翌朝。


エラいことになっていました。
『………』

でもま、いっか。

こんなに寝起きの悪い男に寄添えるのもパンツ職人の技の一つかもしれない。

戯れ合う。

ラダマイスの横顔の恐ろしいこと。

すると、

二回戦突入!
ラダマイス『…こら、待たんかい!』
それは流石にストップか。

そんなに付き合っていたらこっちの身が保たない。

ラダマイス『…もう起きるのだ』
サガ『まだチェックアウトまで時間はあるぞ』

折角のネグリジェが開けっぱなしです。
流石はパンツ職人。

ラダマイス『…あかんあかん。身が保たん』
何だか名残惜しそうなサガ。

チェックアウトまでまだまだ時間があるのでこのまま朝の遊戯だ!

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