WSTマイスin北大西洋諸国&北欧

デンマーク→フェロー→アイスランド→再びデンマークに戻って来た管理人。

コペンハーゲン編

相変わらずカストラップ空港は人は多いわ広いわ何をしに来たか分からなくなる。
思わず免税店や土産物屋に引っ張られそうになるが荷物を受け取らないと。

これ絶対行方不明者の一人や二人出てるし棲み付いている奴だってきっといるだろうと思う程混雑した空港だが、手荷物受け取りへはスムーズに行ける。

そこ従業員通路だろと言うようなゲートを潜って回転寿司コーナーへ。

何処の世界の空港も回転寿司は標準装備。

とは言え流石はカストラップ、回転寿司だらけで何処のレーンに付けば良いのか解らない。

6番ですね、はい。
各国の地名を見るのも楽しい。ニューヨークやシカゴからの直行便もあるんだなと後の参考になる。ちなみに日本は関西からはないが東京からの直行便はある。

で、今回は電車でコペンハーゲンの市街地へ向かう予定なのだが、すっかりダレてしまって行き方が解らない。つうか、DSB(デンマーク国鉄)かメトロかどっちに乗るべきなのか、そんでもって
切符もどれを買っていいのか解らない。何故か36DKKいることは知っているのに解らない。
取りあえず券売の窓口に並んでみたが、地球の歩き方に書いてあるコペンハーゲン中央駅『Københavns Hovedbanegård』が、読めない…。

しゃあないので窓口に立った時地球の歩き方を開いて『Københavns Hovedbanegård』指し示してみたが全く意図が通じず、窓口のおっかない顔のおばちゃんに『一体何処に行きたいのかはっきり言え』と凄まれた。言葉は解らないのに何で意図って伝わるんだろう。
で、このままおばちゃん怖さにすごすごと退散する訳にも行かないので、『私はここへ行きたい』と良いながら指し示した。確かに、黙って指で指し示されても何のこっちゃ解らんわな。
するとおばちゃん、『central station』と言って36DKK払えと言った。何だ駅名そのまんま英語で十分なのかよ…。

しかし周囲を良く見渡すと、私のような右も左も解らん旅行者に懇切丁寧に説明を施してくれる黄色いジャンバーの係員達がいるのだよ。
そんでもって地球の歩き方を更によく読んでDSBとメトロと市バスは共通チケットであることに気付く。

今回はDSBなので乗り場へ向かう。

ギリシャ行った時も思ったが、欧州のホームって、日本に較べて広告少ない。

程なく電車は到着。

何と、北欧の電車は自転車も乗れる。

で、地球の歩き方と行き先を照らし合わせて電車に乗ったは良いが、電光掲示が『Københavns H』となっている。言うまでもなく『Københavns Hovedbanegård』の略なのだが、旅行の疲れが溜まっていたのかはたまた寝不足なのか、英語表記の『Copenhagen』とデンマーク語表記の『København』が別の駅名に見え、間違った電車に乗ったかと心の汗をかき続けた。
が、同じことを感じている人はいるもので、近くのオッサンが他のオッサンに『この電車コペンハーゲン行くの?』と聞いてて『行くよ』のやり取りを見ていたので大丈夫だと安堵した。
ちゃんと予習はしよう。

安堵ついでに電車は中央駅に到着。


駅の図。
やっぱり広告少ない。


駅名はデンマーク語・英語表記。うん、セントラル・ステーションだ。
ここでやっと『Copenhagen』=『København』に気付く。
しかし、そう言うことは地球の歩き方にもしっかりと書いてある。

駅構内の図。
何とも不思議なんだけど、欧州の駅って改札無いんだよな。

セブンイレブン発見。


中央駅外観。スリ多発地帯でもあるらしい。要注意。
北欧は全体的に治安が良いが、コペンハーゲンなどの都市は移民や不法入国者が増えており、治安は少し悪いのだと言う。スリ・ひったくりに注意レベルだ。

で、ホテルはコペンハーゲン市街地でかつ駅直近のホテルへ。
一瞬場所は何処やねんと思ったが、駅の真裏歩いて5分足らずだった。
ちょっとダウンタウンっぽいところにある。

…まあ、名前はネタだ。
典型的ビジネスホテルで、予約入れた後に確認して衝撃が走ったのだが、ここのホテルエレベーター無いんだよな。
取消は可能だったのだが、ネタで選んだし、駅直近だしまあ良いかと思っていた。
チェックイン時にまさかと思っていたが、やっぱり最上階。とは言え4階だが。
20kgを越えたキャリーを引っ張り上げながらこれは何の修行だと思った。

で、お部屋に到着。

『…疲れましてん…』

おまけに部屋の場所も解らず右往左往した。

『火事になったらどないすんねんな構造やでしかし』
日本とデンマークだと消防法のアレとか異なるのだろうきっと。

今回はデンマークに二日滞在するので海外通信事業者をTELIAで接続。これを怠るとwi-fiが切れた時にけっこう恐ろしいことに…。その上、wi-fiって結構勝手に切れる。

続いて海龍登場。

『やっと着いたか!忌々しい名前のホテルであるがまあ良かろう』
今回はバス無しトイレ無しだが、これで一泊9000円近くする。駅直近なので仕方が無いと思うがそれにしても高い…。


まずは窓の外の眺望を拝見。

典型的欧州の市街地。

…つうか、向こうからも丸見えっつうことだわな…。
『そこはマジックミラーが施されていると言う根拠の無い説を信じる』

到着後、この方も出て来た。

『幾らネタとは言え…。泊るならラディソン・ブルー・サガの方だろう…』
ラディソン・ブルー・サガは一泊2万円クラス。一泊ならまだしも三泊は無理だ。


『名前が一緒で何とも居心地悪いけど、まあ良いでないの?』

早速寛いでいるカノンEX。

『…俺も、冥闘士兄さんと一緒なら何処でも良いー』

サガか…、

『流石エレベーターが無い辺りサガだよな』
『どう言う例えだ貴様…』

コペンハーゲン市内編

ともあれ、スーツケースを置いて落ち着いたら市内観光だ。


この日は陽気でアイスランドと同じ格好で来たら暑いぐらいなので中に着ている服を一枚脱いだ。


レンタバイクもあるぐらいなのでコペンハーゲンは自転車道が設けられている。
土地自体は平らなのでサイクリングで観光しやすいのだ。


何処で自転車借りるねんと思いつつも徒歩でぶらぶらと観光。
海が近いのでけっこう運河がある。
こちらはガンメルストランドと言う運河らしい。


で、道なりに歩いて来たのが、

クリスチャンスボー城。


コペンハーゲン発祥の地とも言われるらしい、印象的なのは庭が砂地で蹄の跡があったこと。

クリスチャンスボー城と私。

『かつては王宮として使用されていたそうな…』


『現在は国会議事堂や貞応謁見の間などになっているらしい』
何となく仕事のことを思い出していそうな顔。



で、城内部に入ろうと思ったが、予想通り入場料を取られるのでお土産物だけ見て退散。
ネオバロックとかあんまり興味なかったしなあ。

で、そのまま下町をぶらぶら。

こう言う欧州の裏町って好きだ。


電柱が無い代わりに街灯は吊るしているみたいだけど落ちて来ないのかな。

コッペンの下町ぶらぶらラダマイス。

『もう歩くことが目的ですねん』

さっきから道なりに適当に歩いているけどさ。

『迷子になって双児宮オチとか勘弁しろよ』
いざとなったら携帯のマップがあるので大丈夫。…な筈。

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