WSTマイス in 東北鉄道の旅

恐山で地獄と極楽巡りをして温泉に入って来た管理人。今度は秋田方面へ行くぞ!

青い森鉄道・奥羽線編

と、言う訳で下北駅に戻って来た。
電車が来る20分程前に駅に着いたので駅前のお土産物屋さんで大急ぎでお土産を買った。
…なめこは売ってなかった。

2〜3時間に一本とは言え、…この混雑…。
最初に大湊行きがやってくるのだが、そこに地元の高校生のあんちゃん達が乗って行った。私も乗ろうかなと思ったけど、この電車が大湊駅から折り返し運転をしてくるのか確証がなかったので諦めて待った。
戻って来た野辺地行きには先の高校生のあんちゃん達が乗っていた。ああ、大湊から折り返していたら席に座れた…。

電車は満員。地元の高校生達も車内ジベタリアンを諦める始末。
でも隙間が出来たら即ジベタリアン。

電車は野辺地を目指して走る。


この辺も窓ガラスにむぎゅってしながら撮った。


雨がまた降っているが、後は電車での移動なので無問題。多分。


そしてまた戻って来たよへのへの野辺地。
野辺地に着いたのが15:06分で、そっから15:19分発の青森行きに乗り換え。
浅虫温泉で下車したい気持ちをぐっと堪え…青春18は八戸・野辺地・青森以外は途中下車できないじゃないか。

そして青い森鉄道で青森へ。

初めまして、青森。

次は弘前行きだが、30分程トランジットがあるのでご飯となめこを探しに奔走する。
青い森鉄道のピンバッジが異様に欲しくなったが何処に付けるのだと自問してぐっと堪える。
が、関西では入手は難しいのでやっぱり戻った後地団駄踏む。

青森から奥羽線に乗り換え。

いざ弘前へ。

余談だが、

こっちJRの駅名標識。
あれ?ラダマとの記念撮影は?…無理でした。

そして電車に揺られること1時間近く、弘前に到着。

車窓風景も殆ど無い。ただ、青森の針葉樹林と林檎畑を眺めていた。
弘前から17:22分発の秋田行きに乗り換え。

で、二時間半掛けて秋田に行くのかと思いきや、
何と大鰐温泉で途中下車。

お向かいにはこんな電車が、

特急津軽かな??

大鰐通り編

秋田に行くまでもなく大鰐温泉で下車した管理人。
あと二駅で津軽湯の沢なのに何故大鰐温泉!?

『…だって、ストリート・オブ・クロコダイルやん?』

つまりはネタです…。

『ブルーノ・シュルツか…』
もしくはブラザーズ・クェイ。


『ともあれ、温泉郷があればは私は異論無い』

大鰐温泉駅の図。


空は曇ったり晴れたり。


高架の向こうには弘南鉄道が。


もの凄いローカル線だ。
…ちょっと乗ってみたい…。

字面的にも凄く気になる大鰐駅、まさか本当にクロコダイルがいたとか…。
そんな管理人のために親切にも駅名の由来が書かれていた。

記念スタンプが欲しかったが、駅員さんにあっさり『ないです』と言われて追い返された。


大鰐駅の図。
左手のワニの像が象徴する通り、スキー場が近くにある。
駅前に『道の駅』があったので会社の人に渡すお土産に奔放する。

お土産を買った後は駅前の看板の地図を頼りに駅前商店街を抜けて温泉郷へと向かう。
大体徒歩五分らしい。

キャリーを引きつつも、ストリート・オブクロコダイルを満喫する。



これが西側世界を模倣した疎開地か…。
勿論、そんな訳はない。

風情ある昭和の商店街だ。

やべえ、兄ちゃんに借りたブルーノ・シュルツ全集ちゃんと読まずに家出ちゃった…。


日はどんどん暮れて行く。


念のために言うと、シュルツの大鰐通りと大鰐温泉はたまたま名前が一緒なだけで、何の関係も無いです。


やがて川が見えて来た。
ちょっと増水している。


川を越えるとまた商店街があった。


先の白い鉄橋に来てみた。
錆び具合がいい感じ。


対岸には櫓があった。

大鰐温泉宿編

と、言う訳で予約していた宿に到着した。
これも移動中の車内から楽○トラベルアプリで予約。路線検索も出来るし、便利な世の中になったもんだ…。マップは未だに使えんが。

宿のおかみさんが非常に気さくな方で、『よく道に迷わずすぐ来れましたね』と驚かれていた。
確かに、方向音痴でギリシャのアテネ市内では一日に二度迷ったし、山口の長門温泉では道一本間違えて山中に迷い込んだりする迷子の猛者であるはずの私が、驚く程ストレートに辿り着くことが出来た。
私は駅前の地図を見てほぼ真っすぐ来たのだが、宿がわかり辛い位置にあるらしく道に迷うお客さん続出らしい。橋を目印にして、青い橋を渡ってと伝えた筈が、真逆にある緑色の橋を渡ったためそのまま山中に行ってしまい、民家が無くなったばかりか山道でしまいに廃校まで見えて来たと言う恐怖体験をしたとお客さんもいるとか。
確かに、道の駅から緑色の橋が見えたのであの向こうかなと思い行きかけたが、さっき見た駅前地図と逆方向っぽいので止めておいたのだ。もし緑色の橋を渡っていたら、そんな面白そうなことになっていたのか…。

と、言う訳で部屋に落ち付いた。

『恐山観光と電車の移動で疲れてん!』


『…しかも今回は民宿やねん』
トイレ、風呂共同。

風呂は共同だが…、

『大浴場、温泉だ!』
久しぶりの温泉なので大はしゃぎ。

警告:この先にはBL的・カップリング的な描写と温泉遊戯があります。
うっかり見てしまわないために敢えて非表示にしてあります。見てみたい方は下の「ちょっと見てみる」バナーをクリック。
※javaスクリプトがオフにされていると見えません。ブラウザの種類によっては開いたままになっていることもあります。

興味があるのでちょっと見てみる。
※もう一回クリックすると表示が消えます。

高速脱衣、早速入浴。

しかも、お盆シーズン終了で今夜の客は殆どいない。


『…つまり、貸し切り状態になると言うことだ』
24時間いつでも入れるらしい。

ご満悦。

『…良い湯であった』

気色の悪い台詞だが最早定番。

『…やはり温泉は射精以上の心地よさであるな…』

相変わらずなに言っとるんだこいつはと思うが、

『そんなに気持ちが良いなら私も入ってみるか…』

景色は同じだがサガが変わった。

『確かに良い湯であるな』


『温泉と言えば聖闘士の私で、私は二番手に甘んじているからな…』
でも、ブルーラグーンは二人仲良く入ってた。

こいつらは上半身半裸の素体なのでけっこう入浴シーンは多い。

『…流石に弟EXはここまで追っては来ないな』
EX素体は脱ぎ映えしないので基本的には持って来ない。
…が、ラダマの素体の首同様、目が慣れたら当たり前に写り込む日が来るかもしれない。

一方弟EXは…、

『…第二回、』


『現地のお土産物大会…』

まずは、

『青森のねぶたなめこを買った』

…が、

『ねぶた祭行ってないし、林檎なめこにしときゃ良かった…。夏だから思わず買っちゃった』
林檎も食べてないけど。

なめこはともかく引き続き、

『下北ワインを買ってみたぜ』

言うまでもなく名前買いだ。

『…俺の味?』
『いいや俺の味だ!』
一体何を争っているのか。

一方兄貴どもは、

お風呂から上がっていた。
『…やはり温泉は射精以上の心地よさであるな…』
『気色の悪いことを言いおって』
さっき自分でも言ってたじゃないか。

とか言った日には、

何か来た。
『もう兄さんたら、またそんなこと言ってv』
『好きだなお前ら…』
自分も似たようなものなのに。

ひっくり返った。

『いつまでも襲われて堪るか!逆に襲ってやる!』
『やだv兄さんたらーvvv』
全く効果なし。
『…好きにほたえてろ。私は寝る』

呆れる海龍。

『…で、コゲの奴は一体何処へ行った?』
双子座類皆似たようなもん。

明日は新潟へ移動だ!…秋田は?

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