翼竜&双子座兄弟+α in 丹後-北陸旅行記
ビューランドの次は天橋立を渡ってみる事にした。
そのとき立てた行き当たりばったりプランはこう、天橋立を徒歩または自転車で渡る、そして対岸の一の宮港から天橋立まで観光船で戻ると言うプラン。
天橋立編
と言う訳で天橋立を渡ってみる。
天橋立エリアになると急に観光客が殖えてにぎわい出す。

智恩寺。
知恵の神様らしいですが門だけで今回はスルー。
で、自転車どうしようだったが、観光会社のレンタサイクルが天橋立で借りて対岸の一の宮乗り捨て可能だったので喜んでそれに飛びついた。

そう、帰りは汽船で帰りたかったので自転車どうしようだったのだ。
ただし自転車は2時間の制限時間付き。
原則追加料金はないので何としても超えてはならないのだとか。
取りあえず自転車を借りる。
係員が用意してくれたものとまた別のものを引っ張り出そうとするのがDAWNクオリティ。
天橋立運河の図。
重たい荷物を荷台に置き、清々しい気分で自転車に乗る。
運河も水が澄んでいてきれいだった。色と藻、匂いで海水なんだなあと思う。
運河近くから阿蘇海を見る。

このエリアでトイレを済ませつつ、荷物の整理。
要はどうでも良い荷物とマイス・貴重品を仕分けるだけ。
整理が終わったら、さあ出発だ!

何か近所の中の島っぽくね?
と言わんばかりの既視感溢れるエリアを自転車で延々こぐ。
天橋立海水浴場脇に出た。

何故脇か?
…海水浴場には人がいるからさ!
日本の白砂青松100選に選ばれた浜らしい。


何だか泳ぎたくなって来たぞ!
泳ぎたくなったら現れるのがこれ。

『うははははは!遂に来てやったぞ天橋立!かつては天に渡る橋だったが何だか知らんが、この天橋立はカノン様が戴いた!』
神話の海に向かって何とも畏れ多い。
梅雨入り前最後の晴天が清々しかったです。

『…なーんてな』
はぐらかす割に目は本気だ。
コゲ登場。
天橋立の鬼。
『イカロスがそうであったように天に挑んで神の怒りに触れなかったものはおらんわ』
神を超えようとするものはいずれ自滅するぞ』
天橋立の鬼がぱっと見、天の邪鬼に見えてしまう。

『…だからあの兄弟は二人して神になり損ねた訳であるが。あ、オレの兄もか…』
双子座類にはまともな奴はおらんのか!
…兄の話しは禁句だと思うが、

『…ま、いっか。オレ、コゲダマシだし』
どういう躱し方だ。
その足下には、

こんな実がなっていました。
何じゃこれと思いつつも、
『雑草 実 イネ科』の画像検索でググったら当たりました。

小判草と言うそうです。
ネットって便利。

その先は単調な景色が続くので脇目も振らずうろうろ。
岩見重太郎仇討ちの場(試し切りに使われた石)もシュラがいないのでスルー。
橋立大明神も双子座カノンがいながらスルー…。
8000本の松並木も普通の並木道なりにスルーして、ひとまず休憩だ。

こんな人が登場。

神になり損ねた男一号だ。
『その一言は余計だ』
カメラの金属が顔に反射している。

または同士討ちによって聖域の人員を削減し、冥王軍進行に大いに貢献した人だ。
『…その冥王軍もヘタレぞろいで元の木阿弥…って、何抜かす』
名物ノリツッコミの背景では、

ジャスミンの花が芳香を漂わせていました。
大分黄色くなってしまっているけど。
ジャスミンの花と私。

『…何と言うか今の服装と良い、私を花にたとえるとジャスミンに似ていないか?』
………。

『…言ってみただけだ』
先の露天風呂よりもある意味恥ずかしい発言だ。


波打ち際を眺める双子座兄。
さっきから驚くほど双子座サガのターンが続く。

少しは他のマイスに登場回数を譲れと言いたいが。
『元が良いのだ。絵になりやすいのだろう』
そのサガも2011年にまた新製品が出るらしいです。
8000本と言われても、中にはただ者でない松もいる訳で。

『双龍の松』
またも龍絡みだ。
その勇士が看板に掲載されているが、

現在はこう。
台風直撃で折れたんだそうな。
この展開にgkbrの翼竜。

『のおぉ…!!!!恐るべし台風!』
風速65mの世界を体感した身としては台風は最早トラウマだ。

折れた幹に標識があるのが一層泣かせる。
このがっかりぶり。

『台風は仕方がないが…何ともやるせんな』
2004年の台風23号で多くの松とともに倒れてしまったそうです。
その倒木の上で休憩するもう一匹の翼竜類。

『そないに気にしなや。トウチャン』

『他に夫婦の松もあったけど、あっさりスルーしているし』
松の内部は空洞でした。

『松脂か何か知らんけど中がてかてか光ってるねん』
小さな子供とかここを潜って遊んでいそうだ。
そうこうしているうちに天橋立エリアはあっさり突破。
対岸の一の宮エリアに付きました。

徒歩で40分、自転車で20分だそうです。
私はあっちこっち寄り道していたので30分ぐらい掛かりました。
