三巨頭&双子座兄弟+α in 久米島旅行記
入浴・ホテル遊戯編
と、言う訳で入浴と入浴前の腹越しらえに向かう管理人。
ようく考えたら昨晩のハヤシライス以来大したものを口にしていなかったのだ。
倒れるぞ!
ライトが足下なのでとても幻想的。
ただ、階段・エレベーターまで結構な距離があるので忘れ物をした時は一苦労。
廊下を歩いていると気分は魔宮を歩くアスプロスでした。
なんだそりゃ。
ともあれ、


リゾートホテルがリゾートホテルと呼ばれる所以はコンセプトがはっきりしているからだと思います。
テラスは勿論オーシャンビュー。


しっかしまあ、正月明けたところだし、閑期なので店内はガラガラ。
ホテルの飯何ざ高くて喰えるか!
…しかしまあ、探しに行くのが面倒ではあるし…。
セットで2,500円弱なのでここは妥協する。
勿論、5,000円した日には今頃食べに行く際の車内のカットだ。
夜行貝の酢の物。
ご当地ものと言うか珍しいものを喰ってみる。
もの凄く固かった。酢に浸して喰わないと味がなかった。
まあ、夜に光る貝だからな。
なんのこっちゃ。
もちろんガラガラだが死角がないのでマイス遊戯はなしだ。

夜行貝をつついているうちに料理がきました。
その名もお刺身御前。
ステーキかどっちに使用か散々悩んだが、やっぱり近海物を食べたいだろう!
ちなみにこっちにも貝の酢の物が…。こっちはティラザ貝の酢の物だって…?
W酢の物。
さらに、茶碗蒸しだと思って開けたらもずくだったのにはいささか凹んだ…。
期待をしていただけにショックは大きい。
海藻塗れの夕飯を食った後は、

風呂だ!
下駄箱で何となく気付いていたが、やっぱり誰もいない。

これも閑期ならでは…。
しかし、閑期には閑期なりのリスクが。
『………』
なんと、工事中で窓のすぐ外には足場が。
オマケに日中工事するので営業時間は大幅短縮。
私は騙された。

『…聞いていないぞそんな話』
こっちもチェックイン時に初めて聞きました。
ただ、外は真っ暗なのでオーシャンビューもへったくれもありません。
しかも。日の出ている時間は殆ど営業していない。
まあ、日のあるうちに入る予定もなかったのでどうでも良いと言えば良いのだが、

心無しかふくれているようにも見える…と言うか、何だか酷い写真映りだなあ。
何で顔にだけピントがあたっているんだ??
入浴ビジョンを幾つか。


見ているだけで入浴気分…な訳ないか。
閑散期だからこそ撮影できると言うメリットもあるのだけどね。

日本全国どこでも入浴姿を披露。
しかし、あんまりにも被写体が近すぎて一体どこかさっぱり分からないのも事実。
光量条件が悪いので離すと撮れなくなるからだ。
こんなの、撮り主の自己満足の世界だからなあ。
まあ、マイス旅行紀自体そうだけど。
さてそこに、
もう一匹現れた。
『…やはり、温泉は射精以上の気持ち良さだな』
またそのネタかよ…。
だから、温泉じゃないって。
『…どこでも気色の悪いこと言いおって』
ちなみに、WST入浴遊戯で頻発するこの迷台詞、元は新田たつおの『こちら凡人組』からです。
結構ナンセンスな下ネタギャグマンガだからなあ。
ピンぼけだが結構お気に入り。

『…ふ、そう言うな。私はお前、お前は私ではないか』
カットがフィオナ・アップルの『crimenal』みたいで好き。
これまた懐かしい曲だなあ。
ここで、他のお客さんが来たので早々に切り上げ、内風呂で遊戯再開だ。
同じくフィオナ・アップルごっこか??
…にしては光源が違いする。
…………。

『狭いが内風呂の方も落ち着くな』
また来たよ。

冥闘士サガ『…折角だから黄金聖闘士の私よ、善悪一人二役ごっごをやらんか?』
結構一人二役遊戯が好きな冥闘士サガ。
まあ、マイス遊戯は二人一役、いや三役状態だからなあ…。
聖闘士サガ『ふざけるな冥闘士の私、言語道断だ。入浴の邪魔だ向こうに行け』
にべなく撥ね付ける。
善悪一人二役ごっご大好き冥闘士サガ。
何故なら関空のネットカフェで読んだ単行本7巻のサガ名物沐浴中の珍妙な一人二役の遣り取りがツボに嵌ったからだ。

冥闘士サガ『…そう言うな、私はお前、お前は私ではないか…』
本当にそれ以外の何者でもない。
キレた。

聖闘士サガ『だまれ!本当は私だってあんな黒歴史なかったことにしたいのだ!』
風呂場で大声で自問自答の奇行は幾ら何でも恥ずかしいだろう。
冥闘士サガ『そんな大声出すな。他のものに聞かれたら何だと思われるぞ?』
すっかり役になりきっている。
珍妙遊戯に興じた後は、

お湯から上がる。
ちなみに、今日はチョコレートの入浴剤でした。
チョコレートとかどうでも良い。

聖闘士サガ『…全く奇妙な遊びばかり思い付きおって』
断じて叩き延ばされた訳ではないが冥闘士サガ、
冥闘士サガ『私はあの自問自答のシーンが一番好きだがな』
聖闘士サガ『…だから私の黒歴史を蒸し返すな…』
黒歴史も去ることながら、

『何でこう言うホテルにガウンを持ってくるのを忘れるのだ…』
今回のWSTトラベル最大の失態…。
………。

お陰でこう言うシーンで身にまとうものがないではないか。
最初はないのをネタにしようと思ったのだがそれすらままならなかった。
冥闘士サガ『…まあ、そうカリカリするな聖闘士の私』
ああもう。

そのまま不貞寝だ。
一方ミーアイは、

カウチの上で寛いでいた。
ミ様、ご満悦。

『毎回こういうランクのホテルならば沖縄旅行も嫌いではないのですが』
そりゃあ無理だ。
比屋定編でちょっとだけ触れたが、今回はこの人も参加だ。

何と、星矢の素体を履いたスキュラのイオ。
スキュラか…、

海将軍と言えば海龍カノンの独壇場だったが、今回はそうともいかない。
今まで海はこいつの独壇場だったのに。

(まあ…ソレントじゃなかっただけましか…)
それもそうかも知れない。
見覚えのない海将軍に注目のラダマイスども。

『!』
もしかして、

APラダ『お前はハーピー、ハーピーのバレンタインではないか!』
イオ『?』
バレンタイン??

イオ『バレンタインとは何だ?まだ一月先だぞ??…私にチョコレートでもくれるのか??』
APラダ『何をとぼけている。貰うのはオレだ…ではなく、お前はハーピーだろう』
ハーピーじゃない、スキュラだ。

海龍カノン『こーら、冥闘士、何勝手に人の部下を誘惑している?』
APラダ『誘惑とは何だ!もとい、オレとこいつは結ばれる運命なのだ!』
密かにラダバレ信者のAPラダ。何となく泥沼の予感。
ラダバレ信者はさて置いて、こんな色黒のバレンタインはおらんだろうと密かにツッコミのラダマイス。
さてここで、

旅のお供はやはりラダ茶!
ラダマ(話題に行き詰まったか…)
そして、

イオ(妙な奴に絡まれたな…。おまけに妙な格好の奴もいるし)
海龍カノン(おのれラダめ。浮気などしおって…。オレの方が良いことを知らしめてやる!)
双子座カノン(…何時までオレはこんな奇妙な格好のままなのだ??)
思惑はそれぞれ。
なんと、

ツインでマイスども隣のベッドを陣取っている。
ハーピーじゃなかったのも残念だけどさ。

寛ぐ連中とは打って変わって何だか居心地悪そうなAPラダ。
APラダ『…何かこう落ち着かんと言うか…』
ラダマイス『まあ、こう言うホテルが落ち着かんのは持病みたいなもんやし』
適応能力がないとも言う。
ああそうや。

APラダ『…何?何か良いアイデアでもあるのか?』
それはなんと、

ラダマイス『畳と卓袱台持って来とってん』
…何つうもんを鞄に…。
早速ジャージでごろ寝のAPラダ。
APラダ『やっぱり畳が一番寛ぐなあ』
連泊だからとこんなものまで持ち込み。

座布団、菓子鉢、急須完備ですっかり寛いでいる。
少し離れて撮ってみる。

結構シュールだ。
絶対に掃除は呼べない。
管理人や他のマイスの貧乏っぷりは散々見て来たが、

まさか遂に畳を引いて卓袱台完備で棲み付くとは!
ミ様、お怒り。

ミーノス『何と言う真似をしているのだ!恥を知れ!恥を!』
ラダマ『…??畳引くののどこが恥やねん』
何と開け直り。
ガウンがないのは致命的だったが、

こっちのガウンならありました。
『…けっこう乙女チックではあるがな…』
何だか申し分のない変態っぷり。
と、言った辺りで本日の遊戯はお開き。
これが後三日間延々続く訳である。
…明日はどうなる??