三巨頭&双子座兄弟+α in 久米島旅行記

出発・久米島渡航編

一晩中お馬鹿な遊びに興じた管理人。
何せ、早朝一番の出発なのだ。
下手にリラックスできる部屋で寝過ごしたらシャレにならない。

これがまた、取った画像を編集、加工したら結構いい感じの時間に。

『ノーパソ使こてGoLiveで編集したから途中泣きそうになったで』
メモリ不足でたびたび表示はおかしくなるわクラッシュするわ…。
たかだか640MBしかメモリを積んでいないマシンでGoLive動かすのは無茶だと思う。


…それはそうと、


そろそろチェックアウトなのだ。

朝の関空の図。

結構人が増えて来たぞ。

そして、団体カウンターで飛行機のチケットを受け取り、手荷物を預けた後はそう、あれだ。

…恐怖の保安ゲートだ。
鬼のように金属検知器に引っかかるわ身につけているものを片っ端から剥がれるは、鞄の中には奇妙な荷物満載だわで潜るだけで寿命が3年縮んでしまう。
…と、言うことは20回潜ったら死んでしまうのか…。
そんな、恐怖新聞じゃあるまいに。
国際線だったら一撃でショック死しているかも知れない。
でもまあ、きっとその頃には今より更に図太くなっていそうだ。…だめじゃん。

心配した割には、

保安ゲートをあっさり突破。
ただ、あそこの空間、最強に居たたまれないんだよな。
ネックレスにバレッタにベルト、全部外した状態でそそくさと立ち去るしかないと言うか。

それはそうと、

つい最近まで冬至だったので、まだ日は昇っていません。

時間待ちラダマイス。

『まだ40分以上あるねん』
まあ、飛行機に乗り遅れた身としてはそのぐらい時間に余裕があった方が良いと思う。

ちなみにここは、以前沖縄編で撮影したところと同じバス専用の待合室です。

『誰もいないけど監視カメラはばっちり作動しているのだ』
まあ、空港側も空港側で、ひたすらに人形の写真を撮ってる気持ちの悪い女など気にも留めないだろう。

そうこうしているうちに、

だんだん空が明るくなってきました。

搭乗ゲートに戻る。

久米島までの乗り継ぎが30分しかないので前側の席へと移動になりました。

現地の気温は最高気温21度、で、
………。
曇りのち雨ですか…。
まあ、冬の沖縄は雨が多いって聞くし、泳ぎに行く訳ではないので期待するだけ無謀と言うものだが。

それはそうと、

いよいよ搭乗です。
今回お世話になるのはJAL。

で、フライト。

高層はいい天気。…て、当たり前か。
その後、昨夜寝ていないこともあってそのまま爆睡。
実に着陸10分前まで一度も目を覚まさなかったと言う…。
恐るべきデストリップセレナーデ。
あれだよな、乱気流って結構心地いい振動だと思わない??

で、

目が覚めたら那覇空港でした。
那覇空港に着いた途端、凄い熱気。
向こうの気温は21度なのでこちらでは3月下旬か4月上旬並み。
毎回この熱気と潮の匂いにああ、那覇に来たって思うんだな。海の側にあるし。
…しかし、何で同じく海の真ん中にある関空や神戸空港って潮の匂いがしないのだろう??

で、次回乗り継ぐ便は、

搭乗口28番ゲート久米島空港行き。
いやあ、離島へは常に船を使っていた私が遂に飛行機を使う日が来るとは。
しかし、この季節の船は拷問だと思う。
揺れが激しくても寒くてデッキに逃れられないし。
あ、与那国みたいに酔い止め飲んで船室に転がっておけば良いか。

で、離島行きのバスラウンジ。
………。
何と言うか、石垣島空港そっくりだ。

当然、飛行機まではバスで向かいます。

タラップ?何それな世界。
小規模の空港なら徒歩だが、こんな空港で客を飛行機まで歩かせるのは色々と危なっかしい。
なのでバスに詰め込む。合理的です。

一人の客の遅れもないまま、

我らが琉球エアコミューターへ。
ああ、RAC、今回初使用だよ!
いっつも離島へは船…。

めっちゃプロペラ機ではないですか!

それ以外の何だと??
久米島行きは結構な大きさで結構な便数だが、粟国島行きは確か定員12名、一日2本しかない。
慶良間諸島行きは船が主で、飛行機はどうやらチャーター機みたいだ…。
まあ、慶良間諸島行く人はガチでマリンスポーツ好きですから。

さあ離陸、その前に。

…何だろうこのサッカーボールみたいなの…。
そうか、今年はワールドカップだからなあ。
確か関空にも同じものがあったぞ。
…て、レーダーに決まっているわな。

一人寂しくノリツッコミした後は、
機内の図。
狭くて意外に死角はない。
何時から死角探しに必死になるようになったのか。
あ、旅行記始めてからか…。

離陸。

那覇から久米島まではおそよ25分。ちなみに船だと2時間かかる。
近距離なので高度1500mぐらいを飛ぶ。

なので、

海や島がよく見えます。


薄曇りでも分かるこの透明度。

これは飛行機ならでは、

雲間から光が。
そう言えば沖縄では海の彼方にニライカナイがあると信じられています。
あるのは台湾か韓国か、中国さ!とおっしゃらないでそこの貴方。
ただ、こう言う景色に遭遇したとき、ニライカナイは実在する、と思ってしまう。
例えその果てが近隣諸国の対岸でも。

で、久米島空港に到着です。

へんてこりんな話だが、この空港増してや久米島なんて来たのは初めての筈なのに、何だか2・3ヶ月前に夢で見たことあるんだな。
既視感(デジャヴュ)と言うそうですが、一説によるとあれ、脳が無意識に瞬間的に機能停止した時、例え初めての光景でも昔見た感覚を覚えるそうです。
アレだよな、要するに私の脳は常に機能停止しているのか…。
はたまた、疲れて一度見た光景だと認識し間違えているのだとか…。
余程疲れとるんねんな、私。

既視感はともあれ、
お馴染み回転寿機。
手荷物を受け取るぞ。

…さて、ここで一つの問題が浮上した。
なんと、レンタカー付きのプランしかなかったのであまり深く考えず申し込んだが、実は私は栄光の無事故無違反のゴールド免許保持者、そう、ペーパードライバーなのだ。
それもペーパー歴8年。運転方法なんて銀河の彼方である。
ましてや、宮崎で実技免許を取った際には鬼教官から『お前は運転しないことが一番の安全運転』のお墨付きを戴いている。

その旨をカウンターで伝えたところ、受付の人、引きつった笑顔。
で、あまりの私の固まり具合に心配になってみてもらうことに。
まず、スタートの仕方を忘れている。
そして、ギアチェンジの際にブレーキと間違えてアクセルを踏む。
終いには道路に出た時に対向車線を走っている。
挙げ句、対向車が来た時に左に寄り過ぎてサトウキビに激突。

こりゃだめだ…。
暫くハンドルを握って突っ伏す。
これが資格目的で免許を持った奴の末路なのだ。
こんな奴でも法的に車に乗れるっておかしいよ!

しかし、突っ伏していても始まらないので、レンタカーの人と一緒に軽ーく公道を走って運転の手慣らしをした後、どうにか頑張ってホテルまで自力でたどり着く旨を告げる。
向こうは商売なんだし、いつまでも付き合ってもらう訳にはいかんし。

取りあえず、車で一番適わないのは人身事故。
係の人には『絶対にスピードを出さない、無理なら止まる』『山道・繁華街は危険なので入らない』『ホテルに着いた際の車庫入れはホテルのフロントの人に任せること』『何かあった時は営業時間内ならすぐ連絡』と強く念を押されました。
本当に心配かけて申し訳ございません…。
激安ツアーで来られてしかもドペーパーって、レンタカー会社の人も飛んだ貧乏くじだ。

と、言う訳で、今回お世話になるフォードマ●ダのデ●オ君。

最後にレンタカーの人が護符を持って来てくれました。
その名も『初心者マーク』。
これを付けていれば周囲のドライバーも手加減してくれるだろうと。
免許取得一年以内が付けるアレだ。
もちろん、法規的には付けられないのだがそうは言ってはおれんだろう。

ここまで来たら最早マンガである。
大丈夫かいな。
『全っ然おもんないマンガやなあ。週刊誌なら即休載やで』

俄に心配。

(果たして無事に生きて帰れるやろか…)
管理人も期間中に鬼籍に入ることだけは避けたい。

久米島周遊観光 比屋定バンタ編

レンタカー会社の人に不安げに見送られながらも空港を後にした管理人。
そう、これから不安極まりない運転で自力でホテルまで向かうのだ。

で、地図を頼りにホテルに向かうも、
早速リタイヤ一名。
『うげえ!げはあ!…げえぇ…!』
初心者名物ドッカン発進ガッツンブレーキ、パワーステアを無視した急激なハンドリングに完全に酔っている。
運転している当の本人も酔ったよ…。

漸く停車。

『…こ、殺す気か貴様!』
あの運転じゃ全くだ。

で、ホテルに着いたのかと思いきや、

何と景勝地だ。
そう、何となく景色が良いから入ってしまったのだ。

良いからホテルに行け!と言う内なるツッコミはさて置いて、

絶景です。


絶景です。


絶景です。

三連休最終日とは言え、あんまり人はいないようだ。
モロに酔っている。
なのでこんなの涌いて来る。
APラダ『うええ!げはあっ…げええ!』
それを遠い目で介抱するラダマイス。

そして、見晴らしが良いとこんなん涌いて来る。

船酔いもそうだが車酔いも無縁そうだ。
『やっと着いたか久米島!』
着くも何もその後が長い…。


『丁度飛行機の旅で退屈しておったのだ!』
でも25分ですよ。

比屋定バンタと私。
『うははははー!』
ちなみに、バンタとは崖、もしくは断崖絶壁のことです。
なので、バンタと書いてあるところには必ず寄り付く習性があります。

良い眺めであるぞ!

『神だ!このカノンが大地と海の神になるのだーッ!!!!』


『アテナとポセイドンとハデスに代わって、世界の全てを支配してやるぞーッ!!!!!
序でに何とかバンタも制覇だーッ!!!!』
何とかって、言うな。比屋定(ひやじょう)バンタだ。

そして、

『いずれ沖縄県全てのバンタを制覇してやるぞ!!!!!!うわーはははは!』
…いや、それは経済的に無理…!

してやったり。

『やはりストレス解消にはシャウトだな』
ある意味飛んだ迷惑。

先超されたけど、

『………』
車酔いの影響で大したコメントが出来ないでいる。


そうこうしているうちに他の観光客もちらほら現れたので撤収。

売店でブルーシールを買おうにも休業中。

なので、出来上がった奴にした。
アレだよアレ、スプーンでガリガリ掬う奴が食べたかったんだよ。
冬にアイスかよ、だが、これがまた結構暑かったのだ。
1月なのに4月上旬並みの気温。
暑くて一枚ずつ脱ぎ捨てていました。

さあ、アイスを食った後は再びホテルに向かうぞ!
…無事に辿り着けるのか…。

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