冥界三巨頭&双子座類+α in長崎・五島列島

長かった長崎編も、やっと最終日です。
何が長いって、編集が…。

雲仙島原編

一夜明けてクロコゲデフテロスダマシ。

その後、海龍カノンに襲われること無く平穏な朝を迎えたようだ。

良い時間なので起きる。

本当に、良い時間だったと思う。

てか、チェックアウトギリギリ…。

『つうか、バスが朝九時やねん』
それなりにギリギリ。

改めて窓の外を見る。

外は見渡す限りのお墓ビュー。

流石は長崎、お墓もバーチカル構造。

…と、思いきや、画面左下に奇妙な建物が…。

何だ、このでかい亀のような建物は??

どうやら、この建物は『長崎大観音』のお堂らしく、亀の上に見える童が大観音を慕っているらしい。
つまり、マンションの向こうに大観音が存在していたのだ…。
こう言うことは、編集中に気付く…。

気を取り直してバスターミナルに向かい、適当な箇所に荷物を預けて雲仙行きのチケットを買う。

朝九時発のバスは一路雲仙へ。


てっきり高速バスだと思っていたら、路線バスでした…。

で、バスに揺られること二時間、

雲仙に到着です。

何かよう分からんのでお山の情報館で現地の地図を確認、ついでにトイレを借り、館内で放映されていた1991年の雲仙普賢岳噴火のドキュメントを見てチビリそうになる。トイレ行った意味ないじゃん。
怖い!怖いぞ火山!恐ろしいぞ土石流!

バスでここに向かう途中、空が曇りかけていたのだが、何のことは無い、普賢岳の噴煙なのだ。
そう、今日も普賢岳は絶賛活動中なのだ。

地球の偉大さに圧巻されつつちゃっかり記念撮影。

ちなみに雲仙島原は国立公園であり、地球の活動を記す遺産、ジオパークでもあります。

やたらノリノリのコゲ。

『来てみたぞ!雲仙!』
『来てやったぞ!』でないのがデフテロス割引。生来の遠慮深さ。

何故に島原、何故に雲仙。

ええそうです。雲仙地獄があったので急遽最終日の行程に詰めたのです。


『本当は平成新山とか新燃岳とか普賢岳とか行きたかったんだけどな…』
新撚岳は霧島だ。
ちなみに、普賢岳はこの上数十キロ先です。

さくっと雲仙地獄巡回。

地面の穴の所々から熱された空気や蒸気が出ている。
そんでもって、硫黄の臭いが凄い。

国道57線沿いには蒸気を集める煙突が立ち並ぶ。

何とも言えん光景だ。

あちこちから立ちこめる蒸気と蒸気が出るときのシュウシュウ鳴る音。

地面は生きているし、地球も生きているんだなと思う。

旧八万地獄編

そして、現地の地図を元に、旧八万地獄へ向かってみる。


旧八万地獄の鬼。


写真が小さすぎて殆ど読めない案内。

旧八万地獄とは、江戸時代ぐらいまで現役で地獄の名所だったが、火山活動の変化により、近年では活動をほどんど停止してしまった地獄のことらしい。
地獄地形変化の図。


地獄も、活動が無ければただの石切り場。

その閑散さが月面を彷彿とさせるのか、『月面地獄』とも言います。

月面の鬼。

で、地獄には鬼がつきものなのか、こんな石がありました。

説明は読めるが、何のこっちゃ分からない。

普通に見ればただの大岩。

鬼石です。


折角だから鬼と撮ってみる。


…………。

端から見ればただの岩だなあ。
『ま、大きな岩であることは分かる』


以上、鬼岩と鬼でした。

再び旧八万地獄へと戻る。

地獄と言えばこの人。


『ここが雲仙地獄な訳であるか…』
思えばこの人、別府地獄、登別地獄、鬼首地獄と制覇して来た。そして今回の雲仙地獄。
ある意味地獄マスターだ。

感慨深そうなトウチャンを他所に、

『オレも一緒に巡っとるけどなあ』

何を感慨深げに考えているのかと思いきや、

『つまり、旧八万がお前、新八万がオレと言うことだ♪』

ちなみに現役の新八万地獄は国道57号線を挟んで対岸にあります。

『言いたいことは結局それかい!』

ラダマの怒りを他所に、次は現役の雲仙地獄巡りだ!

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