翼竜&双子座兄弟+α in 東北旅行記
お盆の時期に二連休がとれたので、暑くて家に居てられないので管理人は旅行を企画した。
発端は2007年と2008年に収録した別府と道南の旅行記。
興味本位で別府の登別地獄に行って来たことを思い出した。
で、他に地獄ってないかとググってみたところ、主要はやはり別府と登別ですが宮城県にもありました。
鬼首地獄。なんと、鬼の首の地獄なのだ。しかも、地熱発電所もあるらしい。
そのインパクトにメロメロになった管理人は早速宮城行きを敢行。
グーグル地図とにらめっこして路線検索をした結果、仙台まで夜間高速バス→仙台から鳴子温泉郷まで特急→鳴子温泉から鬼首までレンタカー→鬼首から山形県の新庄まで抜け、新庄で車を乗り捨てすると言うプランを考案した。
一人だとなかなか壮絶に金が掛かります。
出発、鳴子温泉郷編
つべこべ言わず本題へと移る。
仕事が終わった管理人は早速市バスで大宮から京都駅へと向かった。

最近の旅行記は京都駅のカットから始まっているような気がする。
全ては京都駅から始まり、京都駅に終わるのだよ。
だって、京都府民…。
八条口の各会社のバス乗り場へと向かう。

…関西発の仙台行きと言えばこれしかないフォレスト号だが、今ひとつ乗り場、集合場所が分からない…。
オリ●ンバスみたいにご丁寧に受付、係員が誘導している訳ではない。
集合場所とされる場所に集まっている人も疎らで、行き先がどこなのかはっきりしない。
場所を間違えて乗り遅れるなど愚の骨頂。お笑い種である。
なので最寄りのバス会社の係員に聞くも、『別会社は分からないです』の一言。
流石は価格競争の妙、各会社見事な連携のなさ。
空港発のリムジンバスみたいに、総合の係員もいなさそうだ。
発車5分前になっても搭乗場所に係員は現れない。つうか、バスの影かたちもない。
本当にここで良いの?実は道の反対側に停まるんじゃ?
いよいよ不安が頂点に達し、このままバスが来なくて乗り遅れたら、そのまま何食わぬ顔をして明日出勤しようと悲壮な決意をしたところで、我らが関西発仙台行きフォレスト号到着。
何と,お盆の渋滞で5分ほど遅れてしまったらしい。

フォレスト号の図。
そうでした。世間ではお盆でした。ちなみに、行きのフォレスト号も帰りのアルカディア号も、7月末に予約を入れたら空席残1か2の滑り込みでした。
恙無く乗車手続きを終えた後は一路、東北へ。
三列独立シートとは言え、プライバシー0なので大した遊びも無く東へ。
関西発東北行きのバスの最終発着駅は京都、湖北の賤ヶ岳S.A.で休憩を取った後は宮城までノンストップです。


確かスキー場も近かった筈。
地図で見ると敦賀も近いですね。
賤ヶ岳S.A.の図。
各会社の高速バスが停まっている。

万が一間違えて乗ったら全く違う目的地に…。
ひいい…!面白そう。
人は疎らでも結構多いので大したマイス遊戯もないまま乗車、23時にここをでたらもう消灯です。
目的地まで寝るのみ。
ちなみに、日本海ルートで北陸自動車道を北上して磐越自動車道から東北に入るらしいのだが、時期はお盆、事前に高速道路の渋滞予測情報を調べてみたところ、帰省ラッシュで東北自動車道は数100kmレベルの渋滞。
依然、GWラッシュに巻き込まれた友人は、それでバスが5時間以上遅れ高速に閉じ込められたと言う…。
鉄道との大きな違いは交通量によって到着時刻が大きく変化することだろう。
なので、6時間ぐらい遅れて到着するぐらいの覚悟で乗っていました。
レンタカー屋には遅れそうになるなら事前に連絡するとの根回しまでした。
で、一夜明けて朝、

実際遅れた時間は20分でした…。
五時間越えを予測していた管理人、大いに肩すかし。
何だか肩すかしをくらったまま、仙台駅へ。

関西人故か、仙台が宮城にある実感が無い。
逆に東北地方の人は、神戸が兵庫にある実感が無いかもしれない。
ちなみに、次に乗る快速リゾートみのりの発車時間まで30分近くありました。

余裕じゃん。

ちなみに仙台から鳴子温泉郷までの運賃はほんの1620円。
みのりの図。
仙台から山形県の新庄まで走っている観光用の快速急行で、何だか良く分からないが座席は全席指定で指定席券の購入が必要とのこと。
で、時期も時期なので席がなければ適わんだろうと思い、半月前に京都駅のみどり窓口で購入したが、何故かお盆の時期だけ車両整備で予約できないだの窓口ですったもんだした記憶が。
予約時にすったもんだした割には車内は結構ガラガラ…。つうか、当日購入でも余裕で席は取れるレベル。
何が哀しくて京都駅のみどりの窓口でたらい回しにされ、JR東北まで確認の電話をしていたのか…。
これはブログにも送信しました。

旅のお供はカロリーメイト。
車内は席に余裕があるとは言え、お盆なので帰省の親子連れが多数。
リゾート列車なのでシートの間隔が広かったり、展望席があったり。
大した車内の景色は無いまま、みのりは走る、山形に向かって。

これが冬なら一面の雪景色だろうなあ。
どんどん山奥へ。

見事な曇天。
お盆中、東北地方には前線が来ていたみたいです。
で、1時間20分の乗車時間の後、我らが快速リゾートみのり号は鳴子温泉郷駅へ到着。

なんと、ここでみのり号は20分停車。足湯をお楽しみ下さいとのアナウンスが流れていた。
レンタカーの手続きの時間もあるのでそこは涙を飲んで諦める。

が、マイスの撮影はする。
『車借りた後足湯したら良いやん』
断じて鉄ちゃんではないが大体駅の写真が多い。

鳴子温泉駅と私。
『そのうちラダマと駅特集もできそうやな』
海龍カノンのご当地シャウト特集も。
レンタカーはJRレンタカーでした。
あれだよあれ、駅直結だし、他の営業所に乗り捨てもできるし。
レンタカーの手続きをしていざ鬼首、おっとその前に、


こけしが。
こけしの名産地みたいです。
今回も宮古島編でお世話になったス●ルのス●ラちゃんです。
つまりは軽自動車。一人でリッターカーは勿体ないだろうと思ってのこと。安いし。
車は駅のロータリーに準備されてました。つまりはとっとと乗って動かせとのこと。
ちなみに管理人の運転経験は運転免許取得日から合算して一週間にも満たない。
これで取得8年目。完膚なきまでのペーパードライバー。
ペーパーで違反歴もないので免許証は目映く輝くゴールド。
なので、フットペダルでサイドブレーキを解除したつもりが解けていないまま車を暫く走らせていた。いいのかそれで!
悄気てる。
『頼むから鬼籍に入る真似だけは…』
今まで人身事故を起こさなかったのが奇跡だ。
危なっかしい運転スキルで鳴子温泉郷から国道108号線をヨロヨロ北上。
流石は軽…。坂道でびっくりするほど馬力がない。サイドブレーキ、解除したよね。
それ以前に運転の腕が悪いのも何とも言えない。
車と言うのは、一年乗って一人前だからなあ…。

で、命からがら鬼首に到着。
が、ここで凄まじい豪雨に見舞われる。
折り畳み傘しか持って来ていない…。
車で良かった。これで徒歩なら流せる涙もない。
で、雨に見舞われながら、近隣の観光センターで地獄谷へのルートを確認。

確認をとっていざ地獄谷へ向かうも…、

方向音痴なので、建物から一歩出てしまうとさっぱり方向が分からない…
。
雨の中、キャンプ場を右往左往する管理人。
何のことはない、左右間違えていただけだ。
で、どうにか地獄谷到着。

鬼首で地獄谷なんて、なかなか素晴らしいネーミングではないか。
地獄谷なんて、仮面ライダースーパー1ぐらいにしか登場せん地名だろう。
ルート確認。

一本道みたいだ。
絵柄は爽やかだが地獄は地獄。
と、言う訳でいよいよ地獄谷に突入する。

『フ、地獄谷だと?別府と登別を制覇したオレに恐れるものはない!』
管理人の運転にはgkbrだが、地獄相手には余裕綽々のAPラダ。
と、言う訳で地獄谷の詳細は次のページだ。