三巨頭&双子座類+α in 宮古島旅行記
前線の影響で好天に恵まれず、散々な天候に悪態をつくカノン。
怒り狂う弟に対してお兄ちゃんは、

『お前からすれば無駄足だ。さっさと宿に戻るが良い』
それ以前に、欠航せずここに来れたことに感謝した方が良い。
…この日は船も飛行機も欠航だったのだ。
足下ビジョン。

集落側を見る。


『愚弟には付き合ってはおれんな』
全くだ。
なので、降りるとする。

内部には鐘がありました。
緊急時に鳴らすのかな?
中略、気が付いたら地上だ。

『あのまま強風に煽られ続けるのもなんだろう』
木陰もあるが、地上に降りるとあの強風が嘘のようだ。
塔の側の東屋にて。

ここでラダマイス登場。

首も長さも相俟って、プレリードッグみたいな仕草だ。

『誰がプレリードッグやねん』
更に翼竜夫婦。

そう言えば、明日に船でここを発つんだな。

今日の波が4m…。
『こんな状態で出るなら、いっそのこと欠航してくれ!』
『アネロン様がおるやろ。自分』
悩むAPラダを他所に、

そろそろ戻るぞ。

再びもとの雑木林を行く。
わざわざ雑木林を歩いたのは、

アイコを撮るため。
ガジュマルをバックにすると映える。


よくやる梢とアイコ。

大体逆光して真っ黒になるが、それでもやってしまう。
そして、輝火。


高い彩度と相俟って、何だかイラストを見ているみたいだ。
ドラマ性はあるが、いかんせんジャージだ。
最後に、

多良間島の鬼。
クロコゲを〆に八重山遠見の展望台を後にする。

さようなら。天気の良い時にまた来るよ。
再び室内遊戯編
この嵐では海に行く元気も涌かず、すっかり凹んで宿に戻る。
帰還の図。

『と、言う訳で早々にお帰りやねん』
で、雨天・悪天候対策のノートパソコンに向かう。

しかし、LAN環境ではないのでネットには繋がらない。
しかも、Wi-Fiなにそれ?な時代の機種である。
『要はおとなしく編集でもしとれっちゅうことや』
カノンさん登場。

おかんむり。
myパソコンを立ち上げて黙々と編集をするラダマ。

怪しげな立ちポーズだ。
そして、

『おのれ!折角の多良間と言うのに、この有様とはな…!』
鳩間島も雨が続いた日があったが、あれは日数があったからなあ。
3日中2日悪天候なのだ。これは堪える。
イライラしたら腹が減って来た。

カノン『おのれ!イライラしたら腹が減ってきたわ!』
相当腹が立っているのか接頭語はずっと「おのれ」だ。
ラダマ『やかまし。そこの乾燥餌でも食うとれや』
全く相手にしていない。
乾燥餌って、犬猫か!?

『何と言うことだ!』
乾燥餌がチーズ味しかないではないか!

カノン『おのれ!チーズ味しかないではないか!』
ラダマ『…知らんわ。計画的に喰えや』
今回持参の乾燥餌はカロリーメイトもどき。
同じ乾燥餌であるカロリーメイトのほぼ半額で手に入る。
ただし、二種類しかないし、腹持ちはカロリーメイトの方が良い。
全て自分で掘った墓穴だが、気分的には踏んだり蹴ったりだ。

『おのれ〜!オレはチョコ味が喰いたかったのだ!』
二種類しかないのにチョコ味ばかり喰い散らかしたツケが今回って来た。
そこであるものに目が行くカノン。

『……………』
造りがそうだがおっかない顔だ。
その目線の先は、

大体、破滅的に間の悪い奴と言うのは存在する。
『…何だカノン?貴様?』
…デフテロスも大概間の悪い男だったよなあ…。
乾燥餌にありつこうとしたら、自分が喰われた。

カノン『ここにあるではないか!チョコ味が!』
デフ『…いだだだだ!またか貴様!いい加減にしろ!』
どうやら二の腕が好物のようだ。
ラダマ『…ほたえるなら他所でやれ』
ラダ発生。

…………。

懲りないよなあ,全く。

最早お約束。
APラダ『…下らん事ばかりしおって』
結構強く出るな、APラダ。
結構堪えているようだ、カノン。

デフ『また貴様には助けられたな。…礼を言うぞ』
口調は偉そうだがまるっきりヘタレだ。
APラダ『…フ、礼には及ばん。強いて言うならその食い物と間違えられそうな色を何とかしろ』
デフ『こればっかりは何ともならん』
手前のラダマ、終始人人ごと。
そう言うAPラダも希代のヘタレキャラでした。

今日は見せ場多いな。APラダ。
昨日に引き続き、今日も。

APラダ『元気、クール!』
ラダマ『…元気の子やっちゅうねん』
人ごとだが相棒へのツッコミは怠らない。
味は?

『うん。このまずさが結構イケるぞ!』
まずい物好きか…?
あやまれ!「元気に子」にあやまれ!
で、時間は経って夕食後。

そのまんまうだうだタイムだ。
ラダマに至っては膝にパソコンを乗っけている割に、一体何をしているか分からない。
モニターの角度怪しいし。
カノンはそのまま爆睡だ。

『zzzzz』
思えばこの人寝てばっかりだ。
色々涌いて来た。

これで構成メンバー全員だったよな。
軒並み出番のない双子座二軍。
このお調子者。
双子座カノンに至っては海龍の上に馬乗りになっている。
双子座『こーら、このバカノン。一日中寝てばっかりだろう?いい加減に起きろ』
そう言う双子座カノンは一日中出番がない。
いよいよ明日島を出るのだが…。

デフ『今日のこの天候で、明日船が無事出られるのか?』
宿のおかみさんの話によると出るか否かの可能性ついては五分五分でした。
APラダ『飛行機の予約があるのだ。いざとなればそっちで出れば良い』
飛行機で帰る気満々だ。
一方、殆ど出番のないジャージーズ。

アイコ『ああー、今日も天気悪かったなー』
手にした三線が哀愁だ。
でも結構良い絵は撮っている。
小道具のスイカも持って来たのになあ。

アイコ『こんな天気じゃスイカ割りできねーじゃん』
輝火『…しかもスイカ、割れてっし』
輪をかけて出番のない人。

(まあ私は晴れていてもあんまり出番はないですが)
後ろのサガさん。

サガ『…ラダよ、してその入力作業は一体何時になったら終わるのだ?』
ラダマ『…後二時間…』
既にそんな作業していないと思う。
結局、テレビで下世話な番組を見てだらだらと時間を潰していたと思う。

『この嵐ではお月見にも行けんからな』
いよいよ夜も更けて来た頃だが、

双子座カノン『…丁度良い、麦茶を掛けてやる』
このお調子者。
サガ『麦茶がもったいないわ』
心配する所はそこか。
で、

麦茶の効果もあってか漸くお目覚め。
『ちっ、もう夜中か…』
その足下は、

お約束。
半分出た尻が哀愁だ。

『だから言わんこっちゃない』
どちらかと言えば麦茶の心配をしていなかったか?
そろそろお休みの時間です。

『一日中齧られてるんじゃないのか?オレ?』
非道なカノン島の鬼キャラから偉いギャップだ。
一日中寝ていたが、

『おのれ、晩飯も喰いそびれたわ。忌々しい、このまま寝るとするか…』
また寝る事に。
!

破滅的に間が悪い所だけはデフテロスゆずり。
野良猫ならば一触即発の雰囲気だ。
及び腰の時点でアウトだが、
また齧られた。
カノン『こんな所に旨そうな黒糖菓子が転がっておるではないか!』
デフ『いだだだだ!またか貴様!いい加減にしろ!』
本日三度目。

APラダ『なんつうか、このネタいい加減飽きたぞ』
ところでAPラダ、左利き?
…これまたお後がよろしいようで。
散々な目に遭うクロコゲを他所に、明日は多良間島最終・宮古島帰還編だ。