冥界四/三巨頭+α in
兵庫ディスティネーション遊戯

『播州赤穂・赤穂城編』

三ノ宮で何を買うと言う訳でもなくマイス遊戯だけをした管理人。
何と言うか、北野から歩きづめで疲れたので買い物する余裕もなかったのです。
何せ、どこに行っても人だらけだし…。

ともあれ、三ノ宮で赤穂行きの切符を買う。
…が、ぱっと見赤穂駅が見当たらない…。

さて問題です、この運賃表のどこにあるでしょう?

答えは、

左下でした。
え!?明石・姫路・網干よりも西なの!?
しかも同じ兵庫県下なのに南大阪・岸和田方面よりも運賃が高い…。
岡山方面はあまり競合相手がおらんからなあ。

何故に播州赤穂?それは、東海道本線の新快速で播州赤穂行きと言うものをちょくちょく見かけ、『播州赤穂ってどこだろう?』と言う疑問から好奇心が生まれたのだ。
だって、播州赤穂って駅名が格好いいし。

最初路線図を見て相生で乗り換えかと思ったが、直行の新快速があったのでそれに乗る。
…だが新快速と言うだけあってもの凄い混雑ぶり。何で休日なのにこんなに人が乗っているんだ。あ、GWか…。

うなだれる管理人を他所に新快速は西へとひた走る。

それでも、明石・姫路を過ぎた辺りで乗車率はぐっと減り、相生辺りで殆どが降りてしまいました。流石はアーバンネットワーク。

車窓から。

流石ISO感度を上げておくと車内でもぶれずに撮れる。
…ノイズは結構目立つけどな。

で、新快速は終着駅播州赤穂に到着。

いわばアーバンネットワークの西の終着点。
新快速で爆睡したものが最後に流れ着く先。

ここから先、岡山方面は乗り換えだ。

何と電車は二両編成。

ご当地ショット。

ちなみに、乗って来た新快速は30分の発車待ちの後、今度は折り返し滋賀県の米原行きとなります。
どれだけの区間を運転するねん新快速。
ちなみに、三ノ宮からここまでの所要時間約1時間20分。

播州赤穂と言えば忠臣蔵で有名な土地。

いきなり3畳分の『忠臣蔵』がお出迎え。


案の定駅前には大石内蔵助像が。

ご当地ショット。

『赤穂なのだ…』
環境について行けず、きょとんとした様子が可愛いぞ。

ちなみに赤穂と言えば赤穂浪士。
赤穂浪士と言えば、君主の無念を晴らすため、切腹覚悟で討ち入りを果たした家臣達のことだ。
まさに侍の鑑と言うことで、今も絶大な人気を誇る。

『…ちなみに現地では赤穂浪士は赤穂義士と呼ぶ。間違うと万死に値するぞ』

宿泊予定のホテルは駅から結構離れているので観光がてらホテルに向かう。
と、言う訳で赤穂観光スタート。

赤穂上水道。
ほぼ涸れていました。

最初は典型的寂れた商店街だったのですが、お城通りまでさしかかると突然観光客を意識した建物が。

いきなり瓦葺きになる。

道路整備までされてこの気合いの入りよう。

自動販売機まで気合いが入っている。

忠臣蔵仕様と広告のトミー・リー・ジョーンズが何かとうならせる。

俄然やる気の出て来た町並みに驚くポンチ担当。

『出来れば赤穂駅前からこの気迫を見せて欲しかったが、いかんせん車で訪れたもの向けなのだろうな』

城下町を行くポンチ担当。フード姿の背中が哀愁。

『何だか一夜漬け的なやる気を感じる』
流石はラダマン、結構手厳しい。
でもまあ、郊外の観光地なんてどこもそんなものだし。
近づくまでは普通の住宅街と言うか。

…が、赤穂城を目前に、いきなり息切れか??

ともあれ、赤穂城に到着。

ここまで徒歩で駅から道一本。

で、赤穂城に御入門。

時間柄とうに閉まっているものと思っていたが、意外に開いていた。
思えばここが迷宮への入り口だったように思える。

城内の図。

『………』

何のことはない、石垣があるだけなのだ。

と、言う訳であっさり通過。

城なぞ所詮遺跡のようなものだし。

ラダマンらしく尊大な発言の数々。

『所詮は遺跡、赤穂城など恐るるに足らんな』


『さて、大石神社へ行くとするか』
思えばこれがとんでもない思い違いだったりする。

ともあれ、大石神社へ到着。

言うまでもなく大石内蔵助と赤穂義士達を祀った神社である。

参拝は16:30までなので、この時間には既に閉まっていました。
だからこそマイスが出せるのだけど。

シュラマイスin大石神社。

何故にシュラマイスかと言うと、切腹覚悟で敵討ちを果たしたことと、逆賊の汚名を着て討ち入りに挑んだことがオーバーラップするんだろうなあ。

ちなみに、君主の無念を晴らすために家臣達が切腹覚悟で討ち入りを果たしたこの事件は、人々に深い感銘を与え、武士の倫理観や幕府への体勢の批判など、様々な創作を通じて今尚多くの人々を魅了し続けています。
年末に忠臣蔵は最早定番だし。

まさに日本の侍魂を象徴する言葉。

忠魂。

更に、侍魂の強そうなシュラだから今回持って来られたのだろうなあ。
『ちなみに忠臣蔵を年末に放送するのは大石内蔵助はじめ義士達の命日が近いからだ』
国民挙げての法要なのかもしれません。

神社前には、

義士達の像が。

駅前にもおられましたが、

大石内蔵助像。

切腹は覚悟の上で討ち入りだもんなあ。
相当の忠義心がないととてもできない。

『それが当時の武家社会でもあり、武士達の倫理観でもあったのだ』
写真にも気合いが入ります。

全ては君主のため、女神のため。

ただでさえ義理堅い黄金聖闘士の中で義理堅さと言えばではシュラに続くこの方だが…。

なんと、大石神社そっちのけである看板に釘付けだ。

『………』


子宝陰陽と言えば、アレしかないだろう。

所詮はWSTサガ、

『邸内は閉館しているので残念だな…。ぜひ見たかったのだが…』

更にもう一匹は、

主税!
播州赤穂編一のベストショットだと勝手に思っている。
表情が微妙に似ているのがツボ。


ごめんよ大石主税像。

更に他のポーズを真似ようとするが、

『むうぅ…。複雑なポーズのものもいるな…』
立て膝なんてこいつらの足の長さでは無理があるし。


『…つまらん。やめにするか』
あやまれ!四十七義士達にあやまれ!

忠義の欠片もなさそうなWSTサガ共を他所に神社を後にする。

周囲は延々石垣。
ここは風致地区と言って、現状のままで残すよう定められた地区だそうです。

庭園内うろうろラダマイス。


『…ホテルにはいつ着くのだー?』
位置的にはすぐ側なのですが。

また城壁が。

こちらは本丸だそうです。


本丸を囲うお堀を移動。

本丸と言うことは…。

『ここもお城の中かいな』

そこにまた、

石碑が。


折角なので記念撮影。

更に、ミ様登場。兵庫ディスティネーション遊戯。

いい加減日が傾いているのでテンガロンは無しです。

社寺仏閣、古代建築と言えばこの人でした。

代わりに三ノ宮ベイエリアで幅を利かせた海竜カノンがとんと登場しない。

本丸のお堀を撮るのは良いけどさ、

『…で、一体いつになったら一般道路に抜けられるのだ??』
歩いても歩いてもお堀と石垣ばかり。
『まさか、ここまできて双児宮オチだなんてやめてくれ』

で、案内地図を見てみたらば、

『!』

何と、城内から外に出るには出口が三カ所しかないことが発覚。
ここから出ようと思ったら、元来た道を戻らねばならないのだ。

『入る時に気付け愚か者!』

思えば神社も歴史博物館もこの公園も全て城郭内だったのです。

『…城を甘く見すぎたな』
歩く姿に怒りが籠る。

が、意外と入って来たところはすぐそこ。
マイスを撮りがてら移動していたので長く感じていたのだ。

元来た道を引き返すなどWSTトラベルでは最大の屈辱。
…だからこそ道に迷うのだけど。

お城の入り口にこんな建物が。

勿論観光産業は閉まるのが早いので既に閉店。

………。

『討入そば…?』

討ち入り前に食べたのは何となく想像がつくけど…。

『少し食べてみたい気もするな…』
時間的に無理なので見送らせていただきました。はい。
教訓、城を甘く見ない。

と、言う訳で城で迷った後は一般道に復帰、今夜宿泊するホテルを目指す。
次はホテルだ!

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