海龍カノンin和歌山特集
延々続く海龍カノンの海中遊技。
そりゃあ写真の半数以上がそうなのだ。仕方がない。


本当に海嫌いには退屈だなあ。


さっきも見た事あるような。

『笑止!カットは微妙に違うぞ!』
でも構成は同じ…。

海中遊技は素体に負担をかける可能性があるので結構危険なのだけど、

ご機嫌だ。
ここまで泳いだ辺りで、

『そろそろ対岸へと戻るか』
結構冷えて来たし。海水浴は冷えとの戦いだしなあ。
で、対岸に向かおうとしたのだが、透明度が低くて前が見えない上のでどこに向かって泳いでいるのか解らない。
幾度か水面に顔を上げるのだが、幾度となく沖合に頭が向いてしまう。
気が付くとさっきと同じところに向かって泳いでいる始末。
とどめに、幾度となく足が攣る。

『真っすぐ泳がんか!』
うう、身体の歪みが泳ぎにも出るのでしょうか。
後で気付いた事だが、入り江なので渦に巻き込まれたのかもしれません。
しかし、前が見えない状態で何回も元来た場所に戻るのは結構怖いよ。うん。
でも海が好き。…病気だなあ。
で、やっとの思いでアウト。

上がる頃にはすっかり身体が冷えきっていました。
『軟弱者め!』
真夏とは言え、後半冷えとの戦いだし。

暫く日向ぼっこをして体を温め直す。
日向ぼっこがてら、

周囲を撮る。

これぞ和歌山の海岸って感じだ。
…どんな和歌山観だ。
その後、別動で泳いでいた連れと合流、

対岸に奇麗な小さな砂浜があるとの事。
しかし、対岸まで泳ぐのは体力的にごめんだったので、ここは徒歩で沿岸沿いに砂浜まで向かう。
てくてく歩いてたどり着いた先が、

ここだ。
…と、思いきや、もう少し先らしい。

でもここも十分に奇麗だぞ!
ちょこっと潜ってみる。

連れが水中カメラを貸してくれと言ったので暫く貸してみる。


同じカメラでも自分とは違う視点で撮るので面白い。

で、ここが件の砂浜。

西日に照らされて凄く奇麗でした。


…このカットも私の撮影じゃないなあ。
フィンは私のだが。
で、

またしてもカノンが発生だ。
何だか釣りをしているみたいに見える。

なんちゅう手持ち無沙汰。

西日に輝く海が奇麗。

波打ち際も。
その一方、

波打ち際ゴロゴロ遊技。


何かのカットに使えそうだ。
でも、

もうちょっと撮影の腕磨けと思っているカノン。
ともあれ、

ご機嫌だ。
地顔がご機嫌だが。
ご満悦。

『うはははは!不可能だと思っていたが、来てやったぞ!海!』
本当だ。

海の男遊技と言うか、本当に海が様になる。

他の海将軍はどうだろうとふと思う。
散々良い絵を撮らせてくれているが…、

ヒザラ貝が気になるようだ。

『喰えるのか?こいつは喰えるのか??』
そう言えば腹が減ったなあ。
捕れませんでした。

『…チッ』
そんなものよりサザエ捕れと小一時間。
そんな真似をした日には密漁者確定だ。
で、日も暮れて来たので、もう一度沿岸をてくてく歩いて対岸に渡る。

ちょっと寂しそう。

『今日はこれでお開きか…』
明日もありますよ。

波打ち際で戯れる。

この時間になると大概人がいない。
そろそろ揚がるか。

かなり日が傾いているし。

『なかなか楽しくあったぞ!』
海はこいつの独壇場。…と、言うかここにはこいつしか持って来ていない。


さて、海から揚がって身体を拭いた後は…、
歩いて勝浦まで戻る。

『徒歩かよ!』
何だか潮塗れでタクシーに乗るのは気が引けるし。
歩くと言ってもほんの2・3kmだ。
…ほぼ鉄人レース状態。
なので連れとてくてく歩いて勝浦を目指す。

途中、洞窟発見。
少し興味があるが、あんなところ行ったら即蚊の餌食だ!
海からどんどん遠ざかる。

さようなら湯川(近く)の海。
その後、トンネルを経て県道に出る。
そろそろ疲れて来たしバスでも利用しないかと言う話になったのだが…。
これまた一時間に一本。鉄道並みの頻度だ。
オマケに本日は営業終了。

『たわけ!営業姿勢がまるで感じられんわ!』
そんなもんじゃないと採算取れんのだろうなあ。
なので、諦めて山道を延々てくてく。

空腹もピークに達していたよ。
教訓、泳ぎに行く時は必ず何か食べ物を持って行こう。
沖縄は常にカロリーメイト持参だったじゃないか。
と、言う訳でまるまる1ページ海とカノンで終わった海中遊技は終わり。
次は…。温泉遊技である。