完全燃焼を待たず、突然消え失せたキャンドル遊戯。
怒り狂うパンドラ様。

パンドラ…『おのれ!まだこんなに残っておると言うに、一体誰が消しおった!』
知るかと言った様子の海竜カノンが何とも。
双子座類はキャンドルその後にしか興味が無いのだ。
他方、パンドラの怒りは沸点に。

パンドラ『おのれ〜、誰がこのような狼藉を…。八つ裂きにしても飽き足らぬわ…』
ロウソク一つでかなり物騒なことを言っておられる。
空気読め!

サガ『…では、ロウソクの火は消えたので後は私の好きにさせてもらうぞ』
勿論好きにするのは彼女の部下。
パンドラ『貴様か!貴様がロウソクを消したか!』
確かに早く消えろとは思ってはいたが、消えたのは自然現象だ。

サガ『そんなにロウソクが好きならば、SMクラブで女王様になった方が早いのではないか?』
パンドラ『むうう〜…、その手もあったか…』
混乱しつつも納得しているしパンドラ様。
それで良いのか !
それは聞き捨てならんぞ。

APラダ2号(…ちょっと待て!そんな真似されたら一番にオレにとばっちりが来るではないか!)
ロウソク責め要員、確定。
一方、パンドラ様の怒りの矛先はハデスの元へ。

パンドラ『確か先程から消したいとおっしゃっていた…ハデス様の仕業ですか!』
ハデス『馬鹿を言え!消すなら消すと申告するわ!こっそり消すような真似などするか!』
変なところで正々堂々としているハデス。
次の矛先はオレかと言いたげなラダマイス2号。
…が、真犯人は。

タナトス『フッハハハハーッ、このオレだ!』
文庫版15巻で確認したけど、変な笑い方…。
ロウソクの精に天敵登場。

タナトス『オレはちまちま燃えるロウソクの火を見ると消したくなるのだ!』
流石は生きとし生けるものから命を奪う神タナトス。
きっと、蟻の大群を見ると水で流したくなるタイプだ。
神様のくせに器が小さいのは暗黙の了解。
パンドラ『おのれ!良くも私の楽しみを!』
恐らく、怒った彼女なら八つ裂きにしかねない。

パンドラ『タナトス様ーッ!!!!』
タナトス『フッハハハハーッ!このオレに面倒な仕事を投げるからだ!』
で、恐らくや超次元までタナトスを追ってパンドラ様退場。

ラダマイス2号『まさに台風一過か…』
この気の抜けよう。
好きなだけエリュシオンで追いかけっこしていて下さい。
…が、

ハデス『…ではお前達、これから戻ってアケローン調査の統計をまとめるぞ?』
ラダマイス2号&APラダ2号『は?』
は?じゃ無いだろう。

ハデス『は?では無いだろう!パンドラはともかく、タナトスがまともに調査をするか!』
ラダマイス2号『しかし、アケローンは我らカイーナの管轄外ですよ』
ハデス『たわけ!お前らがやらねば一体誰がやるのだ!』
そう言うことで冥界は回っている。
で、ハデスにしょっぴかれて敢えなくラダマイス2号&APラダ2号は退場。

ラダマイス5号『…では、オレ達もそろそろ退散するか』
胸像APラダ『…だな』
どのようにして帰るのかは通年の謎。
参加者が続々帰って行く中一人大はしゃぎの双子座カノン。

ロザリオ解除!
双子座カノン『…では、待ちに待ったケーキ遊戯だ!』
気が付きゃ素体姿。
…が、

他の連中はすっかり『好きにしていいタイム』だ。
双子座カノン『………』
それどころかチビまで。

チビカノといちゃいちゃ。
完全にハミゴかよ!

張り切って脱いでいる間にこんな結果に。
その背後で能天気なラダマイス3号。

ラダマイス3号(…で、結局後片付けはオレがやるのかよ…)
去年はAPラダでした。
………、

双子座カノン『…!』
ラダマイス3号『…?』
いきなり浴びせられた熱烈な視線にラダマイス3号、

ラダマイス3号(…後ろに誰かいるのか?)
お前だ、お前!
………。

双子座カノン『………』
ラダマイス3号『………』
どうやら、後片付け以外に性欲の処理もさせられそうだ。
で、

逃げた!

双子座カノン『うははは!逃がすかーッ!』
笑い方がイヤすぎる。相当溜まっていると見た。
と、言う訳で双子座カノンはラダマイス3号と劇的に退場。
他の連中はそのまましけこんでしまった。
で、最後に現れたのは…。

アイオリア『………』

アイオリア『何だか知らんがこんなに立派なケーキとお菓子がテーブルにあるぞ』
ラダ誕など『ラ』の字も知らなさそうなアイオリア親子。
ともあれ、ケーキとお菓子は全て戴きだ!
以上が撮影時間3時間、画像枚数140枚にも及ぶラダ誕マイス遊戯の全貌です。
何処がお祝いムードで後半一体誰が主役か全く判らない作りであります(汗)。
人員飽和状態ですが、色々出て来た方がマンネリ打破にもなって良いと思います。
さて、来年は一体誰が登場するのかラダ誕遊戯。
その前に、クリスマスがあったな!
ここまで読んで下さった皆様、管理人心より感謝いたします。
お粗末様でした。