『本能寺編』

八坂を離れた後、バスに乗って今度は京都市役所前にある本能寺へと向かう。
敵は本能寺にあり、ご存知信長が焼き討ちされたあの寺である。
高校時代はこの辺りでたむろったり境内で涼んだりしていました。

デビロットさんが信長好きということでも来たのですが、
私はその、字面で…。
だって、本能の寺ですよ?


御池からアプローチするとこんなナイスなホテルが。
ラブホと勘違いする奴約一名。
あ、管理人か。

寺町門。
さあ、いよいよ魅惑と禁断の地本能寺へといざ行かん。

境内の図。
京都の繁華街の一角にある独特のたたずまいである。

本能寺…。

『読んで字のごとし、それは本能の寺ではないのか…』
そう言う読み方をするのは貴方だけかと…。

で、はやる気持ちを抑えつつ本殿に向かったらば…、

がびょーん。


工事中やないかい!
2008年の5月施行、完成予定は4年後です。

…ぬうう…折角訪れた本能の寺なのに、よもや工事中とは…。


でも、寺の裏にある信長塚は無事でした。

信長塚をバックにしょんぼりサガマイス。

『本能の…寺が…』
言いようのない落ち込みよう。
きっと、織田信長も信長書店と同一視しているだろう。
この罰当たり。

本殿工事中で墓所までの隙間がないので、あんまり人が来ない。
お陰でマイス撮り放題。
大体の人は河原町へ素通りするからだ。

ともあれ、

ここは本能寺。
あくまで本能寺であることを主張。よほど好きみたいだ。
編集中に気付いたのだが、その後ろの『大人の石塔』も気になる。
『島津義久夫人の石塔』が切れて『大人の石塔』になったのだ。
恐るべきWSTサガのフレームワーク。何だよ大人の石塔って…。

通常、ここまで入り込む参拝客はいない。

『これはまた随分とバーチカルな境内よな』
いいえ、敷地が狭いので元からその辺りはバーチカルでしたよ。
バーチカルというかニッチというか…。

………、

『〜こんなものさえなければ…』
何をする気だったんですか?

しょんぼり。

『私の長年の野望が…』
嘘つけ、三日前思いついたくせに。

一方、もう一人調子の悪い人が。

『ば…馬鹿な…改装工事中だとは…』
何か、クーラー効きすぎかトイレ探している人に見える。

で、

Wしょんぼり。
工事中じゃなかったら一体何する予定だったんだお前等。

………。

(阿呆かこいつら…)
本能寺を本能の寺と解釈するのは日本国内でもこいつらだけだ。


ちなみに、実際信長が焼き討ちに合った本能寺は四条西洞院あたりだそうです。
それって、昨日泊まったあたりじゃん!?

…ふと見たらこんな但し書きが。

こう言うこと書いてあるってことはそう言うことする不逞の輩がいるんだろうなあ…。

当然、するなと言われたらやってしまう。

『暑いから洗髪(行水)してやるわー!』

行水は禁止事項でないのでギリオッケー?

『うははは、さっぱりしたぞ』
どちらかというとこいつの方が本能の赴くままに生きている。

………。

落ち込みすぎて突っ込むことすらできない。
何か、トイレを探している人にも見える。

以上、本能寺遊戯でした。

ありがとう本能寺。
工事が終わったらまた来るよ。


『京都駅編』

その後、デビロットさんのバスの時間もあるので
早い目に向かった方が無難だと京都駅へと向かう。

前から京都駅ビルでマイス撮影してみたかったんですよ。てへ。

一応、西日本最大級の規模を誇る。
今大阪駅が改装中だけど。

お昼を食べがてらデビロットさんと込み入った話をしつつ、東広場でマイス撮影。

何だかダンスが踊れそうな空間。


『何か、駅というか駐車場やで』

ここでラダマイスを踊らす訳にはいかんよな。

『断っとくけど、オレ、踊り下手やで』

東広場と私。

延々打ちっぱなしとラダマイスが続く。

人選がようわからん時はラダマイスにしているので。


コンクリの質感が良いぞ。
『普通の人が見たら駅ビルとは誰も思わんで』

視線下さい。

『あ、はいはい』
お人好し。


ここからも京都タワーを見ることが出来ます。

人がいるので『京都タワーと私』は未遂。

『別にせんでええやろ。見慣れてるし』
さっきから関西弁炸裂。

東広場のチャペルをバックに。

ここの広場は結婚式場にもなるのでしょうか?

散々ラダマイスが続いた後にこの人が出てきました。

シスカノ改め双子座カノン。

………。

(…いつかはここで挙式をあげたいな…)
誰と?とは聞かない。
(それで持って初夜は…)
メインはそっちかい。

やっと駅ビル撮影らしくなったぞ。

駅ビルと私。
向こうに見えるのが室町小路広場。

グランヴィアをバックに。

ここの上の階にあるバーが絶景。
『いつかは行きたいものだな』
死角がないので撮影は不可能です。


以上、京都駅ビル遊戯でした。

バスの時間となったのでこれにて京都遊戯はお開き。
デビロットさん、この二日間暑い中おつかれさまでした。
そして、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしていますv

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