WSTマイス釧路・根室紀行
厚岸-糸井沢間の車窓風景
根室本線ではここが一番の見どころではないかなと勝手に思っている。
厚岸湾の図。


そして列車は厚岸湾から上流へと遡って行く。




所謂潟の出現に、予備知識なしの私は夢中でシャッターを切っていた。




で、編集中に気付いたが、丹頂鶴写ってる。

全然気が付かなかったわ。

今は干潮のようだ。


潟から湿原へと徐々に変わって行く。






途中、カヌーを見た。
こんな素晴らしい景色だ。カヌーもしたくなる。



お、また丹頂鶴が写ってる。
どうして彼らは夏でもこんなに目立つ色をしているのか。
糸井沢の写真をすっぽかして茶内へ。

ここで反対列車待ちのため暫しの停車。
さあ、ここまで来たんだから根室はすぐそこだよね?と思って携帯を見たらば、

まだ残り半分ありました…。
そして、反対側の駅案内にある唐突な銭型のとっつあんの登場に驚愕。

予備知識0なので驚いた。
インターポールがこんなところで張り込みですか!?
そんでもってお隣浜中。

行きの電車はよそ見をしている内に撮り損ねたので帰りの電車からだ。
何故に唐突なルパン???と当時混乱していたが、

ここ浜中町がルパン三世原作者の出身地だからだ。
そんでもって霧多布はハーゲ〇ダッツの聖地とも言われるらしい。霧多布の牧場でとられる牛乳が、日本で生産されるハーゲン〇ッツに適しているとかなんとか。

一見長閑に見えて凄い街なのだ。

車窓からは牧草地帯が見える。
ああ、ここでハー〇ンダッツが…すんません私サンデーカップ派です。


見渡す限りの牧草地。
さあ、お隣姉別は不二子ちゃん駅かと思いきや、

そっちかい。

どこにも不二子ちゃーんが見当たらない…。

このノリなら隣に不二子ちゃんが並んでいても不思議はない筈だが…。
未設置なのかはたまた拉致されたのか…。



謎のまま列車は東へと走る。

もう、お腹いっぱいになるまで牧草地。

元々原生林だったこの大地を牧草地に開墾した先人は凄いと思う。

牧草地を抜けると今度は丘陵地帯が現れた。


また海が見えて来た。

多分この辺りが落石近辺。


落石駅に到着だ。


次の駅は「こんぶもり」。
昆布干しの砂利が拡がっているのでここも昆布漁が盛んなのだろう。
なので、「こんぶもり」の駅名はきっと「昆布守」だろうと思っていた。

答えはこちら。
そうか、そのまんまか…。

不二子ちゃんも次元も五右衛門も見つからないまま列車は根室に向けてひた走る。


丘陵地、風車、牧草地、乳牛、馬が繰り返される。

馬と牛は大体撮ろうとした瞬間に通過している。

で、時々鹿も出る。
警笛を鳴らした時は大体鹿がいる。一説によると線路の鉄分を舐めているとか。




やっと馬撮れた。
そして東根室に到着。

日本の東の端っこ根室の東側なのだ、つまりこれはどういうことかというと、

日本の東の端っこの駅なのだ。
ほんまっかいと思ったが、確かに根室駅は大きく湾曲した先の西へと入っている。
さあ、長かった根室本線の旅も終わり、いよいよ根室に到着だ。