WSTマイス台湾紀行
ホテル編
ホテルに戻ってきた管理人。

何故か館内図を撮っている。

「火事があった時逃げるためやな」
ではなく、左下の9,600元が気になったのだ。ここの部屋代、2,000元ぐらいだったのだが。何だろ、デポジットかな。
またしてもジューススタンドで買って来た。

「鉄観音のミルクティーや」
スイカと言いマンゴーと言い烏龍茶と言い、何でも牛乳で割るぜ。
何で烏龍茶を牛乳で割るんだよと思ったが、飲んでみるとなかなかおいしい。
ホットで頼んで湯たんぽ代わりに抱えていた。
鉄観音ミルクティーはさて置いて、

風呂に入るぞ!
下半身履いているように見える素体なんだけどさ、

「…お主、裸のままで大浴場まで向かうのか…?」
老師でもそこは気になる。
警告:この先にはマイスの入浴遊戯と、BL的・カップリング的な描写があります。
うっかり見てしまわないために敢えて非表示にしてあります。見てみたい方は下の「ちょっと見てみる」バナーをクリック。
※javaスクリプトがオフにされていると見えません。
※うっかり踏んで見てしまい、不快感を覚えた際の責任は負いかねます。

※もう一回クリックすると表示が消えます。
と、言う訳で大浴場へと向かってみた。
館内の設備は屋内風呂とサウナと露天風呂があるみたいだ。

屋内風呂の図。
ここの大浴場は裸で入ることができる。
大浴場はガラガラだったが、露天風呂は誰か入っていた。
そして、ガラガラ故に浴室内をすっぽんぽんで移動して良いのかはたまたバスタオルを巻くべきなのか非常に迷った。

なので室内撮影。
「だが、露天を謳っておきながら覆いがあって全く空が見えないのだな」
目隠しなのだと思う。

アイスランドに続き、台湾の温泉も制覇。
「イタリアだけはできなんだのだな」
硫黄の匂いが強烈だったので、うっかり漬けた日には大変なことになるからだ。
ギリシャのホットスプリングは弟が制覇している。
このように誰もいない隙にマイスを撮ってのんびりしていたら、また誰かが入って来た。
おばちゃんが三人ぐらい入って来て、その内の美人で強そうな人が私に向かって「ヘアキャップをしろ」と英語で言って来た。どうやら、ここではヘアキャップを付けるのがマナーのようだ。
そんでもって、マイスとカメラが入っている袋を指差して「荷物は棚に置け」と言われた。日本の温泉でも基本荷物は棚に置く。
大人しく棚に置いて入浴を続行しようとしたら、「シャワーを浴びてから入れ」と言われた。どこまで信用されていないんだ。もう、何も知らんだろこいつの勢いだ。掛け湯ぐらいちゃんとして入るが、そんな事情先方も知ったこっちゃない。
逆らうと何されるかわからんので大人しくシャワーを浴びた。その後、屋外のお風呂に入ろうと思ったら、先の強そうな美人のおばちゃんが浴槽で腕を振る筋トレをしていた。
ますます強そうに見えたが、筋トレはええんかい!
その後客が増えて来たので退散、今度は室内風呂だ!


浴槽ばっかりで洗い場を撮るのを忘れている。

この温泉マークを捻ると温泉が出てくるのだ。何とわかりやすい。

こんな感じで結構な勢いで出てくる。
なので浴槽も直ぐに一杯になる。

あっという間だが、まずは溜まるまで待とう。

溜まったら早速入浴だ。
かなり補正しているが、浴槽が黒っぽいので画像も真っ黒だった。

しかもピントも合いにくい。
この水中カメラも、気が付いたら7年以上も使っているのでいい加減ピントが合いにくくなっているのかもしれない。

「やはり内風呂に限るな」
全くです。
内風呂なので色々と湧いて来る。

こんなことしていたり、

「………」
折角一人で寛ぎたいのに。


でもちょっと弟を真似てみる。血は争えない。

そこでもう一人出て来た。
ラダマではなく射手座の彼だ。

「ではサガ、台湾最後の夜を楽しむか!」
アバンチュールに託けているけどさ、

(…普段から沐浴場でそう言うことをやっておるではないか…)
そしてラダマは編集の都合こんなところに。

防水仕様でないカメラと浴室の外に。

「サガー!」

「助けてくれラダ。このままでは奴に掘られてしまう(棒)」
「…なんで棒読みなんだお前。助けてもらう気ないだろ」

実のところ、あまり本気で抵抗したことはない。

それは見事なNTR。

「………!」
呆れる弟。

「好きにやってろ色情狂ども」
浴室にコゲ持ってくるの忘れた。
-中略-

「…ふう」
何とも意味深長な溜息。

(アイオロスの奴もなかなか上手いので参ってしまう)
そうなのか…。
一方の弟は、

色情狂の兄貴を放って一人はっちゃけていた。

そのうちクロールとかやりだしそう。

「神聖なる浴室で遊ぶとは何事だカノン!」
お前が言うな!

背景のベッドがラブホムード。
「風呂から出たらベッドへ直行だ」

(ラダにちょっと寂しい思いをさせたな)
寂しいとかそういうレベルではない。
水中カメラではあまりにピントが絞れないので、ミラーレス一眼を持ち込んだ。
うっかり浸水させたら即死亡だ。

こっちはこっちでレンズ曇りで大変な目に遭った。
でも、曇りでエフェクトが出ることがある。
曇り対策に湯の温度を下げて撮っていたので結構寒かった。
入浴後、

「………」

「………」
その視線の先は?

一枚のバスローブ。一枚しか持ち込んでないのかい!

その一枚を巡って熾烈を極める争い。
結果、

見事な漁夫の利。
「全くお前ら業が深いな」
貴方もなかなか。
………。

それは相打ちだったのか射手座に伸されたのか。

結構良い所どりの射手座。
「あったりまえだ。道中殆ど出番なかったんだぞ俺」
いや、それ以上にないのがテンマですよ。

なんと童虎と中国茶教室。

こんなことのためにわざわざ台湾まで茶器セットを持ち込んだのだ。
…て、ピント当たってねえ。
「別に日本でやってもええじゃろ」
そしてこんなものも。

泡盛の亀。
「台湾関係ないじゃろ」
恰好がそうなのか。

「うん、なんか酔拳の人っぽい」

「良かったじゃねえか小僧、本物の師匠と旅ができて」
そっと見守る三日師匠。
瓶を枕に。ただの泥酔人にも見えてしまう。

「今夜はこのあたりで寝るとするか」
明日は帰国編だ!



