WSTマイスin北大西洋諸国&北欧
で、徘徊もそこそこにペルトランを後にする。

『…とにかく蝋人形館は圧巻だったとだけ言っておく』
SAGAって北欧全体にあるけど…

『…もしかしたらフィンランドやノルウェーにもサガ・ミュージアムと言う名の蝋人形館があるのかもしれないな』
謎は深まるばかりだ。
ともあれ、

『そろそろホテルに戻るか』
明日は早朝発なので早い目に準備をせねばならない。
ペルトランは小高い丘の上にあるので今回は解りやすいルートで降りてみる。

『これでまた迷うなよ』
その先には…。

お、

野兎だ。

野生の兎なんて初めて見たよ。
デジタルズームで撮ったのでけっこう距離はある。

『か、かわええ…』
萌え死に寸前。

行きは雑木林コースだったが、帰りは開けているコースで丘を降りたらこんな岩場があった。


ちょっと休憩。
『建築放棄したのか解体したのか建物の一部とかあったな』

もしかしたら、ここは何かの建物があったのかもしれないし立てようとしたのかもしれない。

『或は誰かがここで修行をしているのかもしれない』

開けていたので何となく道無き道を降りてみた。

そうすると道が無くなる。それも定石。
とは言え、私の他にロードバイクに乗ったお兄さん達も降りていたので、自転車に通れて人間に通れない道は無いだろう。
そうこうしているうちに無事道に出てホテルへと戻って来た。

お、何か鳥がいる。

怖!
ホテル編
と、言う訳でホテルに戻って来た管理人。
ホテル内にスパがあったので利用してみることにした。
フロントで確認したが、宿泊者は無料みたいだ。
アイスランドは地熱発電で温められた温水が豊富にあるのでレイキャビクには温水プールが多数ある。スパとは言えどプールのようなもので水着着用で入ります。
でも、メインは入浴みたいで皆浮きを持って浮かんで瞑想していたり、時々泳いだりもしていた。
プールなのか温泉なのか悩む。
ちなみに濡れた水着は固く搾ってセントラル・ヒーティングの上に置いておけば翌日には大体乾く。
窓際で寛
ぐカイーナ達。


『フェロー以来出番がねえなあ…』

『明日はコペンハーゲンに戻りますねん』

『…私はラダマンティス様の生地に訪れられただけで光栄です。勿論キプロスにも行きたくありますが』
『お前、時々本音が漏れるよな』
で、スーパーに寄ったついでにこんなものを買った。

『…第二回…』

『ご当地ミロ大会。アイスランド編…』
第一回はギリシャ編。
『ミロっつうか現地のチョコミルクだろ、それ』
何気に驚いたのは、

『何しか聖書が置いてある…』
日本のホテルぐらいだと思っていたよ。
と、言う訳で明日は早いのでお休みだ。

『何か胸の上が重いのだが…』
いや気付くだろこれ。