2013年双子座誕遊戯
お昼の間は嵯峨祭の見物に行ってきました。
詳細レポートは後日。
ケーキは...
前回はケーキの無い状態で、本当に誕生日企画なのか疑わしい勢いだったが、ここでそれっぽくケーキ登場。

当たり前に向かい合う二人。

ケーキにワインはいけてないと思ったので、チーズ三昧になっている、
お昼は嵯峨野に行っていました。

『野宮神社で冥闘士兄さんと結ばれるように願掛けしちゃったv』
縁結びの神様です。
何か熱心に祈ってるなとは思ったが、

『願掛けどころか、既に実力行使しておるではないか…』
首の拘束具が涙を誘う。
で、

『誕生企画だから一応ケーキ出るらしいぜ。兄さんと甘いケーキが食べたいなv』
相変わらず脳内お花畑。
で、ちょっと取りに行こうと思ったが、

花畑すぎてチェーンの存在を忘れていた。
『ぬ!』
テヘペロ。

『…俺らを結ぶ赤い糸の存在忘れてたわー。兄さんもケーキ持ってくるの手伝ってくれないか?』
『これが赤い糸なんてロマンチックな言葉で片付く代物か』
で、ケーキお披露目。

…の筈が、そっちのけで早々にいちゃついている。
ホールタイプのケーキは絵的に飽きたので、

今回はワッフルタイプ?のケーキです。
何だかそのままマイスの乗せられそうなデザインのケーキではあるが、

『…俺だってケーキ遊戯したいのはやまやまだけど、俺らEXってあんまり脱ぎ映えしないんだよな…』
聖衣を着た状態で可動重視の素体なので、当たり前と言えば当たり前。

『だからこうやって食べさせちゃうv』
甘甘シチュエーションの王道ではあるが、

行儀が悪く見えなくもない。
別にこいつが作った訳ではないが。

『お味はどう?兄さん…』
『…クリームの甘さは控えめであるな』
そのままの感想を言う。

『じゃあ、もっと甘くさせちゃうv』

敢えて言うと、EX素体は首がよく動く。

すっかり惚気モードだが、しょっぱなからフルスロットルだった気もする、

『…口移しで食べるのも美味しいけど』
破廉恥の極み。

『ここに塗って舐めるもの美味しいよな』
『!』

『vvvvvv』
何だかさっきから成されるがままだ。
(…本当は成すがままが好きなのだが…)
………。

(…勢いがある割にはあんまり上手くない………)
流石は変態紳士。技能を冷静に評価。
こう言うタイミングに限って人と出くわす。

『………』
射手座はステルス招集で撒いて来たらしい。
何をやっとるんですか。

管理人も含めて。
『むうぅ…おぞましいわ…』
自分のことは棚に上げてこの一言。
こんな場面で人に出くわしても沈着冷静。

『…まあ見ての通りだ。その内終わる』
その内って言われてもな。

『…たわけ!神聖なるケーキの前でそのようなおぞましい真似をするな!』
全くだ。
『とは言え、不可抗力だったと言うか…』
その割抵抗した形跡はない。
で、もう二匹現れた。

『おのれ、俺のバースデーケーキは誰にも渡さん!』
『…だから、お前一人の分じゃないだろう』
『…またややこしいのが来た…』
そして更に、

『暢気に映画見てたけど、よく考えたら俺を含む双子座類の誕生日じゃん!』
ギリギリで気付いて戻って来たらしい。
その脇には爆睡カノン。

『…で、その脇のは何なん?』
『一緒に映画を見ていたら爆睡してしまったのだ。思った以上にGDGDな映画であった』
『本当に一緒に映画を見ただけか?』
で、

『………』
なかなかのタイミングで対面。修羅場を回避するために身を挺して一日付き合っていたカノンの努力は一体なんだったのか。

『…貴様…俺の弟に何をさせている…』
『させてるんじゃなくて、されたのだ』
抜け抜けと語る辺りが変態紳士。
『喧嘩なら外行ってやってんか』
修羅場の隣では、

さっさとケーキにありつこうとする海龍カノン。
『こら、キャンドルがまだだろ』
喧嘩は外でやれと言った筈だが、

『何がされているだ!貴様がそうするよう仕向けたのだろう!今日と言う今日は我慢ならん!』
『そう言うお前がその小脇に抱えているのは何だ?』
『喧嘩なら外でせえ言うたやろ』
その内強制終了GCが出かねない勢いだ。

この状況でも意に介せず舐め続けるカノンEXはある意味凄い。
そんでもって、咥えられながら堂々と喧嘩する冥サガもなかなか凄い。
『…ぬう…、変態どもが…』
本当にこの一言に尽きる。
痴話喧嘩はもう飽きた。

『…じゃあ、キャンドルを点けちゃいますか』
キャンドルは…
購入時にキャンドルか点いてきたので、折角だから点けてみた。

絵的にも馬鹿馬鹿しさが最高潮になる瞬間。
馬鹿馬鹿しいけど、定例行事なのでその内免疫ができる。

つまり、どうでも良くなる。
『…また今年も点いちゃったなー』
厳密に言うとコゲは5/30日生まれではない。
この場でやっと目が覚めたが、

(…何で小脇に抱えられてんだ俺…?)
降りたいが、EX素体との身長差で降りられない。

多分、抱えている方も状況に慣れすぎて忘れている。
枕を抱えるぐらいの感覚でいる。
やっと舐めるのを止めてくれた。

ケーキそっちのけで寄り添っている。

この二人も相変わらず。

さも自分が主役のように構えるのは聖闘士サガの仕様。
流石は双子座類の親玉。


後方注意。
で、通常照明に戻る。

一名殖えている。
キャンドルが消えたと言うことは、定例では自由にして良い時間だ。

この日のためにステルス招集を仕掛けておいた筈なのに。
『馬鹿な、アイオロス!何故ここにいる!?』
まるで亡霊にでもあったかのような物言い。確かに13年間亡霊はやっていたが。
『馬鹿な』と言った時点で仕込みがバレバレ。

『招集が掛かったのはどのアイオロスか限定されていなかったので、俺EXを向かわせた』
マイス劇場ならではの返し技。その気になれば星矢も代打で向かわせる。
(俺もAPラダに変わってもらう時あるわ…)
ステルス招集、敗れたり。

(…その手があったか…)
そう言うサガだって、よく冥闘士版やEX版に代理をさせている。
その絶句しているサガの背後では絶賛修羅場展開中。
『…喧嘩は他所行ってやってくれ、ケーキに埃が舞う』
そのカノンの後方注意。

『全くお前ら、毎度毎度懲りねえなあ』
『………何だか背中からとてつもなく空恐ろしい小宇宙を感じるのだが…』
しむらー、うしろー!
一方、サガEXは修羅場と乱痴気騒ぎに嫌気が差して会場を後にしていた。

『…じゃあ、そろそろpart5が始まる時間だから、映画館に戻るか。一応フロントに中出しの申請したから再入場できるし』
結構リベラルな映画館だ。
『…愚兄EX、途中で抜けるのは中出しじゃない、中抜けだ。何時まで人を小脇に抱えている』
枕かクッションの感覚で小脇に抱えていた。

『…ああスマン。じゃあこっちで良いか?』
何故にお姫様抱っこ。
『…何でそうなる?』

『五作目は内容マシになっているかな?』
『人の話聞け愚兄EX。降ろせと言っているのだ。…それから五作目は主人公と路線が変わっていて前作の世界観踏み倒しが見物だぞ…ではなく降ろせ』
じゃあ映画館に戻るか。

『…流石、お前がいるとパンフレット買う必要が無いな』
『伊達に映画のレビューブログを書いてない!だからいい加減降ろせ』
人の話を聞かないのはサガの仕様。状況や手段に飲み込まれるのはカノンの仕様。
色々とお後がよろしいようで。

今回はケーキ遊戯は無しです。
以上、2013年双子座誕遊技大会でした。
お粗末様でした。