WSTマイス in 東北鉄道の旅

5日に亘る東北旅行期もこれで終わりです。
週末に城崎に行って来たので余録に入れました。

東北本線・関東圏・東海道新幹線編

電車は会津若松へ。

二時間半に及ぶ森と水とロマンの旅は終了。

会津若松から郡山行きに乗り換えだ。

…電車はけっこう混み合っていた。混み合うと言っても席に座れない程度。
長時間電車の旅で席に座れないと言うのは地味に堪える。

電車に揺られること50分近く、全く座れないまま郡山に到着。

ここで東北本線黒磯行きに乗り換え。


が、この黒磯行き、何があったかと言うぐらい超満員。
どうも、東北新幹線をはじめとして雨の影響であちこちが遅れて一部運転見合わせの区間もあるらしい。
乗り込もうとした段階で満員。しかも皆観光客でキャリーを持っているので倍面積を取る。
網棚も既にいっぱい。
自分も観光客でキャリー持ちだが、次の電車まで一時間待つ訳に行かんので意を決して乗り込む。

通勤の満員と観光客の満員は全く質が違う。通勤は人の流れが出来やすいが、観光客は皆一様に大荷物を持っているのでなかなか身動きが取れない。
そんな中、地元の学生達は苦心しながら電車を降りていた。

超満員のまま這々の体で黒磯到着。

ここはもう栃木県とか那須高原が近いとか考えている余裕もない。

次は宇都宮行きだ。
ストレートに書いているけど、道中何回も時刻表と路線検索アプリをガン見している。
更に、乗り継ぎが五分しかない状態で乗り換えホームを聞き過ごすと死活問題なので終着駅が近くなると耳ダンボで聞いている。

大体一時間刻みで乗り換え。

付いたぜ宇都宮。
地方の路線は電車の遅延があると乗り継ぎ電車も列車の到着待ちで連鎖的に遅れるけれども、宇都宮まで来ると本数が多いので流石にそれはない。
グリーン車もあるらしいがPitapaはグリーン券が変えないので無視。

首都圏に入ると路線がややこしくなる。
何かよう分からんがナビが赤羽で乗り換えろと言っているので赤羽で降りる。
ここまで来ると色々ルートがあるが、これが一番スムーズで早いのだろうきっと。

ここはもう埼玉県。

で、何かナビが京浜東北線に乗れと言っているので何かよう分からんが乗ってみる。
乗り場がわからないので駅員さんに聞く。

この辺、自分の勘や経験で動くととてつもない方向へ流される。
東京に来たときは山手線逆行を良くやらかしていた。関東首都圏はよくわからん。
この辺でゲリラ豪雨の影響かダイヤに徐々に乱れが出始めていた。

で、ナビの指示通り東京駅に到着。

高速バスのチケットを買うとかムーンライトながらのチケットを買うとか余計なことを考えずに真っすぐみどりの窓口となりの新幹線券売機へ。
夕方の時間帯なのか、窓際席は40分後発までなかった。

新幹線の時間まで暫くあるので東京駅一番街にある東京キャラクターストリートに行ってみた。
最初夜行バスで通りかかった時になめこショップがあったのでまさかと思っていたが、やっぱり全国のご当地なめこが売っていた…。
取りあえず、下北の大間は行ってないけど大間記念のなめこと、別府地獄の鬼なめこを買う。…別府は昔行ったからセーフだよね…?

で、東京に来た記念に東京版を買おうと思ったら、東京だけ完売。近隣のNEWDAYSも軒並み完売。
…考えていることは皆同じか…。
が、新幹線構内には売っていたので無事ゲット。

新幹線に乗ったは良いが、車窓から見て雨がぱらついて来たなと思ったら、静岡辺りでまるで滝でも浴びているような状態に。そんな状態で200kmオーバーで走ってええんかいと思っていたら案の定徐行→停車。そのまま20分間運転見合わせになった後、徐行運転に切り替わった。徐行とは言え70km。流石は新幹線。

私は京都に戻ったら後は家に戻るだけなのだから良いが、この列車は博多行きで博多から先の在来線の終電に間に合わないので『博多から在来線乗り継ぎの方はお申し出下さい』と車掌が回っていた。タクシーチケットでも発行するのだろうか。
東京を出たのが19時前でも博多到着が24時前だもんな。地味に死活問題だ…。

新幹線は20分遅れで京都に到着。

因みに一本前は5分遅れ、私が乗ったのぞみ59号は20分遅れ、次ののぞみ401号は40分遅れだった。

東北でも豪雨が原因で結構電車が遅れたが、まさか東海道新幹線まで遅れるとは…。

終着の京都到着。

ただいま、京都。
さあ明日から仕事だ!

と、言う訳で5日間に及ぶ青春18切符東北の旅はこれで幕を閉じる。
全編編集して思ったのだけど、日程的にも内容的にも『恐山へ行って帰って来ました』な造りとなっている。
確かに、京都から青森は下北まで行こうと思うとそれなりに覚悟はいるけどね。

去年全くご当地なめこを手に入れることが出来なかったので今回は親の敵のようにあちこちで買って来たが、地味に嵩むねアレ。

来年の鉄道の旅は一体何処へ?そろそろ北海道一周の旅をするか…?

余録 城崎温泉の旅

その週末、今度は山陰は城崎温泉に出没していました。
…まあ、家族サービスです。

去年は一人でひいこら山陰線を乗り継いでいたが、まさか還暦をすぎた母にそんなことをさせる訳にも行かないのでさくっと特急を手配。
特急城崎の図。
木の先に行こうと言い出したのは私で、幹事として一人旅の感覚で家族分の特急と宿を手配したところ、軽く10万越えした。
…そんなものなのかよ、電車&宿のプランって、2人以上からびっくりするほど安くなるじゃん。
安いと思って申し込みを入れようとしたら一名は罰金レベルの追加料金が掛かると知って何回涙を飲んだことか。
と、言う訳で読○旅行・近畿日本ツー○スト・日○旅行系のサイトを再検索して調べまくったらありました。
往復の特急料金+宿代で16,000円ぐらいのプランが…。楽天○ラベルで調べたら一泊分の料金なんだけどなあ…。良いのかそれで…。旅行業界の人に聞いたところ、旅行会社と旅館との繋がりか誼かそんなもので、激安プランと言うものを出さざるを得ないのだとか。
一人旅はやっぱり割高だと痛感しつつ予約。

激安故に宿のサービスが素っ気ない気もするが、気のせいだろう。

城崎の図。

何故に城崎かと言うと、風情はあるし、温泉郷として日帰りの湯は充実しているし、近くにマリンワールドがあるのなど諸々の理由があった。
時点は湯布院だけど、九州は遠過ぎる…。


何より、去年一人旅でここに来て『良いな』と思ったし。


海が近いのか蟹さんがいた。


城崎も湯布院並みに温泉郷としてのたゆみない努力をしていると思う。
浴衣で温泉プランを出したのは城崎が初めなのだと言う。


近くに丸山川が流れる。


温泉郷から少し離れるとこんな穏やかな景色が見られる。

温泉旅館なので、夕食付きだ。

蟹だ!蟹だ!蟹だ!夏なのに蟹かと思うがまあ良いや。
『甲羅に付いてる黒いつぶつぶって寄生虫で、これが付いてる蟹は身が詰まっているだって』
と良いながらまんまとつぶつぶ付きを取っていた。…家族サービスじゃないのかよ…。
だが、慣れない贅沢はするものではなく、その後私だけ腹を下した…。

その夜は温泉巡りに出たが、夏休みの土日なので場所によっては人数制限が出るほどの超交雑っぷり。そして帰りに凄まじい豪雨にあってびしょぬれで帰って来た。
最早、何をしたかったのかさっぱりわからない。

翌日は城崎マリンワールドへ。

この曇天。
ここのところずっとゲリラ豪雨か前線による豪雨か分からんのにやられている。

川魚コーナー。

で、水槽の中の魚を取ろうと努力したが、全く上手くいかなかった。

光量が少ないし、どうしても魚がぶれる。一番マシなのでこの有様。
水中カメラとは言え、そんなものだよなと諦めていたが、2ヶ月後iPhoneを買って目から汗を流すことになる。


iPhone撮影の図。
…きっと、水族館の設備や照明が違うんだよね…。きっと…。

海獣コーナーではゴマフアザラシが猛暑の中、非常に気持ち良さそうに泳いでいた。

この表情。


背泳ぎも披露。

お昼過ぎになると晴れてきた。

山陰海岸の景色が広がる。


ここ一帯は『山陰海岸ジオパーク』に指定されているのだとか。
山陰海岸って、兵庫・鳥取・島根・山口までだよなあ。

最後、家族がいない隙に、えい。

結局持って来ていたのかマイス!

以上、城崎温泉特集でした。

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