WSTマイス in 東北鉄道の旅

東京から遥々仙台までJRを乗り継いでやって来た管理人。
2010年は仙台は素通りだったが今回は一泊して更に北を目指そうと思う。

仙台ホテル遊戯編

お盆最終日の土曜日で取れるかわからなかったので事前に京都を出る時に予約を取った。
落ち着いた雰囲気のシングルルーム。


『やっとホテルに着きましてん!』
マップを見ながら来たが、実質5分なのに何だか見ていて不安になるほど歩いた気がする。


早速潰れるラダマ。

よく考えたら途中温泉に入ったけど朝の7:40から18:00までずっと電車だ。

『…疲れてアメニティーチェックする体力ありませんねん…』

そして、昨今のWST旅行紀には必須の兄貴も登場。

『惰弱な。所詮は冥闘士よ』
登場早々手厳しい。

そして、WST旅行紀では定番中の定番メンバー。
こいつがいないと旅行紀は始まらない。

『まずは腹拵えだ!宮城のB級グルメを堪能してくれるぞ!』

と、言う訳で駅前繁華街へご飯を腹拵えに繰り出した。

何か牛タン牛タン牛タンとあっちこっちに書いてあったので牛タン定食を食って来た。

漸く起き上がったラダマ。

『うっかり寝てしもてん…』

さっそくアメニティーチェックだ。

『ドライヤー、よし!』

………。

『…アメニティーチェック、終わり』
えっ!?

史上最速でチェックを終えた(ほぼサボった)ラダマ。

ホテル備え付けの充電器で電子機器どもに餌やりだ!
『iPhoneのおかげでiPodもどさくさに紛れて充電できますねん』
これがiPhone5になってから必殺サードパーティーふるい落としによりいきなり規格が変わるのだ。

とは言え、iPhoneの恩恵はここにもある。

『Dockタイプスピーカーがありますねん』

そっかそっかと思ってiPodnano(第6世代)を差してみたが、

バスパワーが無いのかちっこすぎるのか規格に合わないのか鳴らない…。
『何でやねん!』

仕方が無いので、

『アナログ接続してやるねん』

スピーカーの電源入っているのに鳴らない…。

『…これって、俺が風流な耳を持たへんから??』

三巨頭のメンバー外されて久しいが、忠実なる側近は同行している。

『おいたわしやラダマンティス様…』

とか言いつつ視線の先は、

ルームサービスのメニューだ。
1階で営業しているロ○ホが何とルームサービスもしてくれるのだ。


これでもかと言わんばかりのファミレスメニュー。

訴えかける視線が痛い。

『…どうかしたか?バレンタイン…』

一方の海龍は、

『…第一回』


『現地のお土産物大会…つうか殆どご当地なめこだろ!』
全くだ。

去年の旅行では北陸・上越・山陰地方を巡って一個も手に入らなかったので親の敵のように買い漁っていた。

『牛タンを喰った記念に買うてやったわ!』

やる気なさそうに転がるコゲ。

『牛タンだと貴様…』

肉党に襲われた!

『魚党のくせにそんなもんを喰らいやがって!牛タンを味わった舌を俺に喰わせろ!』
『いだだだd!』
『ほたえるなら向こうでやれ』


『全く、日本全国何処行っても懲りひんな』

二人脱線したのでお土産物大会の続き、

『これはいわきに寄った記念のハワイアンなめこ』


『…根付けはやけど、イヤホンジャックしか無かってん…』

牛タンなめこに続き、ずんだ餅なめこも。

『…これはまさか…』

故W・ヒューストンさんの往年のヒットソング。

ズンダアアアア…ッ!!!!
『それは良いから』

そのずんだだが、

『ずんだシェイクとかありましてん』

お味は?

『ほんのりと枝豆ずんだ風味』

アメニティ・チェックをめっきりサボってしまったが、何とこの人も現れた。

『…何と言うことだ!』

こいつがホテルで言う『なんて言うことだ』は一つしか無い。

『…梅昆布茶が無いとは…』

後方注意。

『ホテルを選ぶ際にアメニティーに梅昆布茶があるかどうかの確認は必須だろう…』
『梅昆布茶とか良いから、俺と良い夜過ごそうぜ…』

呆れる射手座の兄貴は、

『………』

スマホの路線検索アプリと時刻表首っ引きで明日の出発時刻の行程を組んでいた。

『大体の移動距離と明日の宿泊地、何処でトランジットするかを事前に押さえておかんといかん』

大浴場が無いからと目の前でいびきをかいている同僚。

『…ちったあ手伝え…』
全くだ。

と、言う訳で明日は仙台から青森は下北半島まで移動だ。

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