WST マイス in ギリシャ
徘徊が終わったと思いきや、今度は日没です。
日没編
と、言う訳でやっとこさホテルに帰還。

『…疲れたのだー…』
迎えてくれるのはこの景色。

こりゃ疲れも吹っ飛びます。
昨日も撮ったが、

この町並み。
ちなみに、先程行って来たイメロヴィグリの岬が、写真左上にちょこっと出た岩の山。
しつこいようだが、

夕日とフィラの町並み。
…ナイスな位置に電線が…。
何だか合成臭いが、

日没と言えば彼。
ここで弟発生。

『相変わらず辛気くさい顔であるな!』
そして、

『相変わらず良い眺めであるな!』

表情が辛気くさくて悪かったな。
一方、

何となくスーパーで買って来た。
チェリーのドリンク。

『でもノンアルコールなんだよなこれ』
飲んで眠くなるのも面白くないし。

『まあ、味は普通だ』
…普通のチェリードリンクと言う事です。

フィラの町並みと、蠍座。

風は相変わらず強い。



実写版聖闘士星矢のコメントを戴いたが、確かにそうかもしれない。

『アテネに移動すると、これが現代版聖闘士星矢になるぞ』
でも、被写体に星矢がいないこの不条理。

フィラから夕日を見るとネア・カメニかティラシアに隠れて日没が見られないので、日没はイアまで行く人も多い。
でも、折角のボルケーノビューバルコニー付きなのに、そんな勿体ない真似できるか。


まあ、サントリーニは新婚旅行で訪れる事が多い島だと言うし。
こいつらは、どこへ行ってもハネムーン。


『この私と永遠の愛を誓ってくれるか…?』
『勿論やん…』
そりゃこの景色だ。そんな気持ちになるのも無理は無い。



ここは日本から9000km以上離れているんだよな…。
『日本は深夜です』
そりゃあこの夕日だ…。


感極まったのは分かるが、

『ラダマンティス様。ここで、貴方様に永遠の愛を誓います』
…そこは、忠誠じゃなかったか…?
『…俺もだ。愛しているぞバレンタイン』
すっかり流されちゃっている。
そんでもって何か白いのと黒いの。

『俺は雰囲気に流されるほどミーハーじゃねえよ』
ツンデレ風味のコゲ。
『でも目の前の火山島は嬉しいだろ?』
ツンデレだけど、

腰に手は回っている。
実に見事な神経衰弱構図。

残された二人。
『…………』
そりゃあこの夕日だ…。

『……………』

『変な気起こすな!俺だって、できる事ならカミュと夕日を眺めたかったわ!』
今回水瓶座は持って来ていない。
変な気は、起こすなと言った方が起こしていることが多い。

『俺かてお前など願い下げだ。俺だって夕日を見ながら抱き合うなら、サガの方が良いわ!』
そのサガが目の前にいても、ラダマに夢中で実行不可能なのでこっちの方が355倍痛い。
感傷を他所に、

いよいよ日没。
あまりに寒いので室内退避。

最後にちょろっと。

明日も良い天気でありますように。
ホテル遊技編
日没後、ちょっと腹ごしらえしようかなと思い、フィラタウンへ繰り出した。
…が、何処のお店が良いかも分からず結局徘徊。
で、日本語メニューのあるレストランを見ていたら、そのまま客引きのお兄さんに誘われてまんまと店内へ。
日本人捕まえるには日本語とは言ったものだ。

写真のレストランは関係ないです。
…しかし、管理人何と海外のレストラン初体験。グアムに行った時も毎日ドッグスタンドでレストランに行かなかったのだ。
…ギリシャって、チップ要たっけ??
で、わからんままサラダと、総菜盛り合わせを頼んでみた。
値段は日本と変わらんが、量が凄まじかった。分かりやすく言うとカプリチョーザ並みのボリューム。サラダだけで2・3人前はある。
しかし、出されたものは全て食べる主義。自分で頼んでおきながら、食べきれずに棄てるとは愚の骨頂。
胃がはち切れる寸前まで食べて、漸く食べるか吐くかの決断を迫られるほどの限界を迎え、いよいよ無理だと店員に勘定を要請。
しかし、ここで何を間違えたのか、日本語で言うところの「おあいそお願いします」の「check please」を、「charge please」と言ってしまう。この期に及んで何をチャージするのか…。
で、違う方向に意図が伝わったらしく、食べ残しを包んでくれた。ああ、最初からそうすれば良かった…。
勿論、チップは置いてったさ。チップは気持ちだもんな。
お腹爆発寸前で宿に帰還。
適当に風呂に入って適当にテレビを付ける。

もちろん内容はギリシャ語。わからん。
取りあえず、ニュースは冒頭はユーロ問題で、大統領どないすんねんなのは何となく伝わる。

きっと、ギリシャ人が日本のテレビを見ても同じだろう。

『………』

ギリシャ語云々はさて置いて、こいつがニュースを理解しているかどうかは謎である。
一方翼竜は、

グリフォン不在なので優雅にワインを嗜んでいた。

『やはりグリーク・ワインであるな』
OVAではゼーロスだったが、

何と側近がお酌。
何つう幸せ者だ。

『おお気が利くなバレンタイン』
ここにパンドラ様はいないが相棒のラダマはいる。

『…自分、そのワインルームサービスやろ?幾らする思うてんねん』
後先考えずルームサービス・ミニバーを利用するのはラダマンの仕様。

『……………』
『…如何なさいました?ラダマンティス様』
しかし、そんなに高くはなかったようだ。

『300mllで9ユーロ言う事は、750mlで22.5ユーロか…。チッ』
チッって…。
ともあれ、

『明日に備えて今日は寝るぞ!』
…奇妙な色の毛氈も気になるが。

『…セントラル・ヒーティング、うるさいな…』
ちなみに、セントラル・ヒーティングはバルコニーの扉を完全に閉めるとからからと鳴るみたいで、扉を少し開けると鳴らない。しかし、きっちり締めないと海風が凄いので風圧で扉が開く。
それを阻止するため扉を完全に締めない状態で椅子で重しをしていたと思う。
音について英語で訴える術を持たないし、こんな事で部屋を変えたくもなかったからだ。
明日は火山島ツアーだ!