WST in Guam Island

昨日はショップモール徘徊とホテル内で終わった。
今日は折角のグアムなので泳いでみようと思う。

滞在三日目-朝の遊戯編-

一夜明けて朝。

すっかり新婚さん状態だ。


よーく見たらマイ枕持参だ。

グアム島の鬼。

『さっさと起きろ惰弱ども』
素泊まりだからと昨日みたいに昼まで爆睡する訳にはいかん。

海龍登場。

何しかこいつも半裸。
上半身しか撮っていないとこいつら何をしていたんだろうと勘ぐってしまう。

外を望む。

曇天…ではなく、スコールの真っ最中。
熱帯気候なので、突然激しい雨が降って、さっと上がる。

素泊まりなので朝食は自己手配。

『…では、朝飯とするか…』

朝食のメインは言わずと知れたこれ。

特価で買って来たカラフルシリアル。
『………』

何だこの色彩感覚は。

『…ご当地ものと言うか日本では手に入らんものではあるが、限度があるだろ』


『…シリアルなので、容器がいるな…』

そう、ボウルがいる筈だったのだがすっかり失念していた。

備え付けのカップしか無い。

但し書き。

「写真は色を誇張してあります」と解釈したいが、「現品と大きさが異なります」だろうきっと…。

写真通りのカラフルさなんて期待していないが、

写真をあまり裏切らないカラフルっぷり。
『…それよりも何だこの芳香剤みたいな匂いは…』

必殺、海外製品フルーツフレーバー。
その香りはまさにディープ・フレグランス。

『間違って芳香剤買っただろ。ええ?そうだろ?さもなきゃニオベの仕業だろこれ?』
何で海外のお菓子ってどぎつい視覚に嗅覚で攻撃してくるんだろうと思う。

しかも、

『箸しか無い…』
何しか日本からマイ箸だけ持参。

背後に置いてあるのが相棒のホモゲナイズド牛乳。

牛乳が珍しくて寄って来る双子座類。
中学生かと言いたいがこいつらこれで平常運行。


『ホモ』が同一と言う意味であるのを一番知っているのはお前等ギリシャ人じゃないのか?

一方、カラフルシリアルチームは、

そのままで一口味見。
『うん。まじい』
『味は何の特徴も無いコーン製品の甘さなんだよ』
キャラメルコーンのキャラメル風味の無い奴と思っていただきたい。
味に特徴が無いので色と匂いで誤摩化した感じだ。これは値引き対象になる。

あまりのまずさにジャーキーが輝いて見える。

『お前等、肉喰え肉』

何しかジャーキーが似合う。

『俺は大型犬か?』

他の黄金系は、デッキチェアーで優雅に寛いでいる。

扇風機が熱帯気候を象徴している。

そんでもって薬缶と麦茶。


弟もゴロゴロ。

タモンビーチ徘徊編

壮絶な朝食風景の後は、この天気で泳ぐのもあれなのでビーチの側をうろうろしてみた。

ビーチの図。
未だ曇っているので絵にならない。


でもこの海の美しさ。

天気が悪いと言うことは誰もいない。
しかも未だ午前中。

『グアムの海よ!この俺が制覇してくれるわ!』


『首を洗って待っておれ!』

で、天気もあれだけど、まあ良いやとイン。

これができるのが水中カメラ。


『見渡す限りの砂地であるな』
ビーチなので。

でもグアム、

珊瑚もある。


魚もいる。


暫く珊瑚の海を回遊する。

珊瑚と戯れる。

沖合の方が珊瑚が多くある。

沖合の方へ行って見る。

一面珊瑚で、足下には深さ数メートルの岩礁があった。

岩の隙間が数メートルの深さで、他の穴から差した日差しが神秘的なので、岩が複雑に入り組む岩礁観察が大好きなのだ。

じゃあ、何でそんな素晴らしい岩礁の素晴らしさを何故撮影できないのかと言うと、

『そう言う所はだいたいリーフエッジ・岩礁で波が荒いからだ』
リーフ・エッジ付近は1mぐらいの波で水深が浅く、エネルギーが集中するのでとてつもなくもみくちゃにされる。

特に、引き波の威力が強くて何回も沖に引っ張られた。
このまま沖に流されたら海難事故成立。
なので、引き波の時は珊瑚に掴まって、押し波の威力で海岸に戻ると言う手段でしこたま水を飲みながらもどうにか岸にたどり着いていた。
しかし、浅瀬なので、立ち上がってしまえばそんなに引き波の威力は受けなかったのではないかと帰国後に気付く。

何しかピンぼけ。

『まあ、シュノーケルで溺れる奴は膝の高さでも溺れるからな』
全てはパニック心理のもたらす罠。

命からがらリーフ内に戻って来た後は、

ナマコを見て癒される。
大好き、ヒョウ柄ナマコだ。

空は大分晴れてきた。

何しかピントの調整が怪しい。

『なかなか楽しかったぞタモン・ビーチよ!』
ほんのちょっと死にかけたけどな!

泳いだ後は、ホテルに戻る。
カメラの挙動かおかしかったのだが、案の定…。

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