ラダマイス大捕り物遊戯
パラ銀での運命的な(?)出会い以降、
osg様のラダマイスに捕獲に燃えているWSTラダマイス。
捕まえてどうする気なんですか?
で、本日その野望を遂に実行に移した。

ラダマイス『これで捕まえるのだ!』
何とロープ持参。
背後の頼りなさそうなのは助手に動員されたAPラダ。
が、マイスとは言え相手はラダマンティス。結構手強い筈だ。
で、ある人物で予行演習することにした。
それが、

ただでさえ強面のラダマイスども一の強面とされるラダマイス3号。
ちなみにこの人、去年は胸像姿でした。
何故にこの格好なのだと言うといや、何となく…。
ともあれ、

ラダマイス1号『我が欲望の犠牲となってもらうぞ!』
ポーカーフェイスで恐ろしいことを平気で言う。
APラダ(カアチャンが二人…)
ラダマイス3号『???(何なんだこいつら?)』
で、

ラダマイス1号『そこ押さえてろトウチャン!』
ラダマイス3号『??貴様等、一体何をする!?』
全くだ。
APラダ(あ、標準語喋ってる)
関西弁は1号だけで充分ですから。

ラダマイス3号『何のつもりだ!何をする!』
本当だ。何がしたいんだろうこいつら。
ラダマイス1号『去る人物を首尾よく拉致できるかお前で実験するだけだ』
APラダ『そうだ。何だか良く分からんが大人しくお縄に着け!』
分からんでやっているのかお前。
大人しくお縄に着けだと…?

ラダマイス3号『笑止!』
APラダ『がっ!』
何だか良く分からん任務に参加させられ、その上報復までされるとは。
ラダマイス1号『何やっとんねんトウチャン!』
その上、

ラダマイス3号『人を心配する前に自分の身を心配しろ!』
ラダマイス1号『…がっ!』
流石は一昨年の年末にデスマスクを一撃で倒した男だ。
自分と同じ顔に躊躇無くチョップを喰らわすとは。

ラダマイス3号『…笑止。その程度でこのオレを捕らえようなど100年早い』
流石はラダ純度の高いラダマイスだ(何だそりゃ)。
一回戦目は見事敗退。
と言うことは二回戦目があるのか??
二時間後。
めげずにあるものをせっせと準備するラダマイス1号。

ラダマイス1号『〜♪』
それは…、

雀捕りの罠だ。
ポイントは囮の鯛焼き。ここテストに出ます。
ラダマイス『これで準備万端なのだ』
雀か…。
で、

APラダ『うお!』
ラダマイス『お前が罠に掛かってどないするねん!』
ともあれ、APラダが雀並みなのは分かった。

APラダ『あー、一時はどうなるかと思った』
ラダマイス『…何やっとんねん阿呆』
ともあれ、こいつが掛かったら上手く行くんじゃないかと思うラダマイス。
何と、目の前にバレッバレの罠が。

ラダマイス3号(オレは雀か…)
後ろで掛かるのを今か今かと待っているラダマイス1号の方が実は雀並みなのかもしれない。
………。

ラダマイス3号『………』
ラダマイス1号『………』
………。

ラダマイス3号『…おい、あの鯛焼き、蠅が集ってるぞ』
ラダマイス1号『…何?本当か?』
やはり雀並みか…。

ラダマイス1号『しまった〜!何たる不覚!』
ラダマイス3号(こんな出任せに引っ掛かるだなんて…)
2月に蠅が出る訳ないだろ。

ラダマイス3号『馬鹿め!そんな罠にこのオレが掛かるか!そもそもオレは甘いものが嫌いなのだ!!!!』
そう言えばそうでした。
*初登場時*
この頃はボディーがありました。
『悪いがオレは、チョコパイなどと言う甘いもんは喰わんのだ』
茶菓子を理解する風流な舌も持ち合わせていなさそうだ。
それはそうと、普段より一層抜けて見えるラダマイス1号の図。

ラダマイス1号(だったらたこ焼きにしておけば良かった…)
いや、違うだろ。
でもこれしきでは諦めないのがラダマイスの仕様と言うもの。
この後、どうやってザルから脱出したかは謎。
…お粗末さまでした。





