宿泊マイス遊戯その3

馬鹿遊戯も遂に最終章へと突入だ。

翌朝、漸くお目覚めのラダマイス。

相当寝付きが悪かったようだ。
…て、地顔か。


食後も今一つ寝覚めがすっきりしないご様子。
いつの間にか首に巻いているものが変わっている。


日曜日なので外ではフリーマーケットが催されていた。
尚も就寝中のアイコマイス。


こいつにはベッドの寝心地などは関係無さそうだ。
さて、そんな同僚達を他所に良く眠れたのか
優雅に朝風呂に浸かるミノマイス。

水中カメラ大活躍。


気分はすっかりエグゼクティブ。


ミノマイスの入浴シーンて、初めてじゃないか?


それにしても優雅だ。


そして湯上がりには優雅にカプチーノを戴く。


ホテル遊戯はこいつが一番似合うと思う。

の側で、

『さあ!朝飯だ』
パンに牛乳の男が。

昨夜に続きこれにドン引きするAPラダ。

『…お前なあ、ホテル内にビュッフェがあるのに何やってんだ』
『うるせえ!ホテルの朝飯何ざ高くて喰えっか!』
『高いだと?ほんの2,000円だぞ?』
『ざけんな!』

の、遣り取りを見ながら、ミノマイス。

(私の視界から消えろ、貧乏人が…)
優雅な朝が台無しである。

散々不快な思いはさせられたが、

『…そろそろチェックアウトの時間ですね』

尚も寝ているアイコマイス。

『何時まで寝ているのですかアイアコス』

だが、反応は芳しく無い。

アイコ『あ〜?後5分〜』
ミノ『貴方、夕べからそうやってずっと寝てばかりじゃないですか』
全くだ。

そのアイコだが、

『何て言うか…、こう言うホテルってオレ苦手なんだよな』
アイコの気質なら確かにそうだろう。

そうこうしている内にチェックアウトだ。

『手ぶらで来て手ぶらで帰れるのが良いよな』
履物が変わっているぞ。

で、

ラダ『どうした?顔色が悪いぞ?お前も良く眠れなかったのか?』
APラダ『あ、いや、何でも無い…』
昨夜のルームサービスの金額に戦くAPラダ。
チェックアウトの会計時に発覚して相棒にボコられるまでの秒読段階である。

そうして劇的に幕を閉じたマイス神戸市内ホテル合宿遊戯。
総じて、ミーノスはこう言うホテルが似合うと言う当たり前の結果が判明した。
来月は再び沖縄編である。
何処まで連れて行かれるのかマイス共。

最後にオマケ、

自分を連れて行かなかったことに抗議するチビラダ。
APラダ『いてて、やめろ、いててて…!』
ラダ『もっとやったれ(3万もするボトル頼みやがって)』
帰ってからも更にやられるとは。

…お粗末さまでした。