ラダマイス誕遊戯
…去る2月1日はラダマイス初期版（ラダマイス1号）購入記念でした。
発売日は1月29日の筈だが通販なので発送の都合で2月1日までズレ込んだのだ。
奇しくもこの日はライミ誕。
ラダ本人よりもラダマイス本体から入ったDAWNとしては、
2月1日は自分の中ではそれなりに祝う意義のある日なのですよ。
なので、仕事帰りに京橋でケーキを買って来た。
何処まで寒い女なのだDAWN。
今回もコカルドである。クリスマスもコカルドだった。
プチ誕なのでプチケーキ。
仕事帰りでクタクタだったが早速配置。
甘いものは好きではないが、自分だけを祝う為だったら特に文句の無いラダマイス一号。
何と二つもケーキがある。
一個目は慌てて京橋駅構内の安物を買ったが、
よく見たらコカルドもあったので、そっちも買ったのだ。
で、
ケーキと言ったらやはりこの人。
アイコ『あーッ！ケーキ!!何でお前だけ2つも!!!!』
ラダ『日頃の行いが良いからだ』
ほんまかい。
ラダ『オレも実は2つも要らん。折角だからそこの安物喰っとけ』
アイコ『んあ〜、何か腹立つ〜。でもケーキ〜』
背に腹は変えられない。
それどころか、
ラダマイス2号『ふーん、ケーキか…』
ミノマイスならぬメンテナンスで現在休暇中のラダマイス2号が発生。
こいつは全く何も無しである。
ラダマイス1号『………』
同じラダマイス同士、かなり微妙な空気が漂っている。
ともあれ三人を配置。
何でこいつだけと空気はかなり微妙だ。
ラダマイス一号（つうか、その服も実はオレのなんだけどな…）
冥衣の翼と肩パーツとマスクも。
今言ったら何されるか判らんので敢えて黙っている。
が、周囲から幾ら妬まれようと気にしないのが1号の仕様。
伊達に冥衣をぼろぼろにされていないのだ。
なので早速入刀。
ものはレアチーズケーキ。
流石はコカルド。結構旨い。
中はラズベリーソースである。
何かずっとラズベリー系が続いている。
そう言えば、去年もラズベリーケーキだったような。
で、完食の図。
ラダマイスにクリームを塗りたくって、何ばしよっとですか？
『喰った喰った』
流石にクリームが胸に来ている。
だが、背後にもう一個残っているぞ。
と、言う訳でお間抜けプチお誕生会ならぬ、クリームプレイはお開き。
当然、来年もケーキを買って来ることだろう。
編集時間の都合でミーノスとパンドラの登場が無かった…。
