パピヨン〜囚われの蝶〜


囚われてはいるが決して相手に与したり命乞いしないのがミュー最大の魅力だと思う。
カラリングはカイ様仕様のイメージで。
性器の描写が無いのはミューの中性的なイメージを崩したく無かったのと構成的にあれだなあと思ったから。
でも恥骨は描かれているので何とも中途半端。